イメプレ

「それもそうだな…妊娠したら後輩の佐藤くんに責任をとってもらうか？…元々は彼のミスしたせいだしなぁ…。」

社長秘書に言葉を返す神木社長。こんなに尽くそうしているのに佐藤に引き渡されると思い、切なくなった佳奈。

それでも佳奈は神木社長のを欲しがり、口ではそう言っている神木社長もまた肉棒が固く反り返る…。

『ぁぁっ…佳奈先輩…も、もうだぁ…ィ…だめだぁぁぁっ…ぁぁっ…い、いく…イっちゃいますボク……あぁぁぁっ……』

佳奈先輩に出せると興奮して、激しく責めて、自分ので感じている佳奈の姿を見て、もう止められなくなってお構いなしに佳奈先輩の膣奥に出してしまう佐藤。

「んんっ…神木社長…そんなこと言わずに…
社長のためなら…何でもします…んんっ…ペロペロッ…チュパ…」

目に涙を浮かべながら見つめる佳奈。
そんな表情を浮かべながら丁寧に舐めていく…

「ぁぁっ…佐藤くん…そんなに激しくされたら…んぁっ…だめぇ…ｨｯちゃう…ぁぁぁ…」

膣内で大きくなるのを感じ、言葉では拒むが身体はどんどん感じてしまい…
中に出されるのと同時に絶頂を迎えむ佳奈。

「おおっ…そうかそうか…可愛いじゃないか…おっ、逝くのか？イった顔もまたいいじゃないか…。」

舐めながら逝った表情を見せる佳奈。神木社長はまた反り勃ったモノをビクビクさせていた…。

１日で２人の男に中出しされる初めての経験で佳奈の身体はすっかり快感を覚えてしまった。

「危険日なんだろ？今日は確実にデキちゃうなぁ…。」

「はぁはぁ…神木社長にそんなに見られたら…恥ずかしいです…んっ…でも喜んでもらえたなら…
ペロッ…レロッ…また大きくなってきてる…」

佐藤に出されて絶頂を迎えながら、イキ顔を見られて恥ずかしがる佳奈。
しかし、頭を撫でられると嬉しそうな表情で見つめる。

「んっ…初めてなのに…二人にいっぱい出されて…
こんなに気持ち良くなるの…初めてです…」

ぐったりしながら佐藤のモノを強く締め付けて…
中から溢れさせて身体はまだ求めてしまう…