イメプレ

「いえ、そんなことは…
えっ…社長…待ってください…んんっ…んふぅ…」

言葉では否定するが、チラチラ見てしまい…
パンストを破かれる度に身体を反応させてしまう佳奈…

「んっ…社長…見ないでください…」
自分でも濡らしている自覚があり…指摘され染みを広げてしまう…

「見ないでって言われてもなぁ…こっちも気になっちゃって…。」

神木社長は佳奈のパンティのすき間に指先を滑り込ませて触ってくる…。

「こんなになってるじゃないか…。君も君だ後輩の勃起見て濡らすなんて…。」

神木社長の指先はいやらしく音を立てて佳奈のワレメを刺激してきて、佳奈は必死に声を抑える…。

「あっ…社長…そこは…んっ…んんっ…」

抵抗する間もなく直接触られてしまい…

「んんっ…社長…言わないで…んふぅ…
それに…そんなに…動かさないでください…んぁっ…」

指を動かされる度にくちゅくちゅといやらしい音を響かせてしまい…
必死に我慢しているが、甘い声を漏らしながら…

「動かすとどうなるんだ？動かしてみればわかる話か…。」

ゆっくりと動いていた指が徐々に早くなって奥までズボズボと指が出し入れされてしまう…。

「おい、後輩くん！お前も本当は先輩のおっぱい揉みたいとか思ってたんじゃないのか？こっちに来て触ってみなさい！」

神木社長は後輩社員を呼びつけて、先輩のおっぱいを触れと命令してきたのだった…。

「んんっ…社長…だめです…んぁっ…
んんっ…動かさないで…んぁっ…ぁぁっ…」

濡れているため簡単に指を咥えこみ…
手を口に当てるが声を我慢出来ず…

『先輩すみません…社長の命令なので…』

否定しようとするが、秘書に耳元で囁かれると近付いて胸を触り…


「佐藤くん…やめて…んんっ…んぁっ…」

信頼していた後輩にも触られ、悶えることしか出来ず…