イメプレ
1:OL淫乱受精
投稿者:
神木社長
◆8qEgA4uG5k
2024/08/10 20:35:20(pGJFryBb)
『先輩…今気持ちいいって言っちゃいましたね…ぼ、僕も先輩に握られて気持ちいいです…。』
佐藤は佳奈に握られただけでももう高揚した様子で
固くなったモノをビクビクと痙攣させながら気持ちよがっていた。
一方の神木社長は握られただけではもちろん満足なんてせずに握ってからどうするのかと言わんばかりに佳奈を見てくる…。
佳奈は経験からもどんな男性でも一度逝ってしまえば落ち着いてしまうだろうと思い、嫌々ながらも神木社長のモノを咥えて、ゆっくりと動かしていく…しかし、それは浅はかな考えだったと気づくことになってしまうのだった…。
神木社長はいくら舐め咥えてシゴいても一向に逝く気配がなく、佳奈は神木社長のモノが太くて大っきいせいで喉に詰まってゲホゲホと咽せてしまったのだった…。
仕方なく佳奈は佐藤を先にと咥えだした…。
24/08/13 22:47
(YDwB2Sfz)
「ちょっと…佐藤君変な事言わないでよ…」
佐藤の言葉と後ろにいる秘書の微笑みに身体を熱くさせながら…
「神木社長…失礼します…
ペロッ…レロッ…チュッ…シコシコ…
ジュポジュポ…レロレロッ…んんっ…んぐっ…」
視線に負け、その場にしゃがみ込んで舌を伸ばして舐めていく…
そしてゆっくり咥えて頭を動かしていくが、神木の反応は全然変わらず…
むしろ握っているだけの佐藤の方がどんどん反応してきて、我慢汁が溢れて手を汚しており…
「はぁはぁ…佐藤くん凄い興奮してるね…
ジュポジュポ…レロレロ…んっ…」
神木社長に背を向けて、後輩のを咥えていく…
24/08/13 23:11
(OK.JUa3y)
佳奈に咥えられた佐藤は…
『ぁぁ…あっ…』と情け無く声を出しながら今にも逝きそうになっていた…。
佐藤のモノを咥えるのに意識がいっていて、完全に背を向けた後ろ側が無防備な状態になってしまっていた佳奈。神木社長の方に向けたお尻を上げた瞬間に神木社長が覆い被さってきて、固くなった肉棒の先っぽが佳奈の割れ目に擦り当てられてしまう…。
24/08/13 23:29
(YDwB2Sfz)
『あぁ…佳奈先輩…そんなにされたら…うっ…』
憧れの先輩に咥えてもらいながら、妖艶な社長秘書に背中から抱きつかれ限界間近の佐藤…
つい佳奈の頭を押さえてしまう…
「ジュポジュポ…んっ…佐藤くん…んんっ…
んんっ…んぁっ…んふぅ…」
夢中になって咥えていたため無防備で…
不意にお尻を掴まれ擦られると、腰をくねらせながら悶えてしまう佳奈…
24/08/13 23:45
(OK.JUa3y)
腰をくねらせながら悶える佳奈の割れ目に神木社長のが今にも入りそうにピチャピチャと音が聞こえてきて、神木社長の我慢汁と佳奈の割れ目から溢れ出た蜜が一足先に先に交わっていくようだった…。
佳奈は焦りながら「ぁ…ダメ…生はダメっ…。」と言おうとするが丁度その時佐藤が『あぁ…佳奈先輩…そんなにされたら俺…うっ……。』と言いながら逝ってしまったのだった。口の中に精子を出されてすぐに言えずにいたが、必死に精子を口から出して懇願する佳奈。
「今日は危険日なんで…どうか中に出すのだけは許していただけないですか?」
しかし、そう言いながらも佳奈は本心では察していた。神木社長が容赦のないこと、もし問題があっても揉み消せるほどの有力者で必ず中に出されてしまうと確信していたのだ。それでも佳奈の懇願に嘘偽りは無く、その事を知っている本人が一番焦り、間違いなく中出しされてしまうことに、意思とは関係なく心拍は高鳴り、身体が火照り、いやらしい蜜が溢れて止まらない…。
24/08/14 00:08
(tEG0qKhI)
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