イメプレ

まだ見てますよ。
もし良ければ、置きで続けてもらえれば嬉しいです。

今日はタイミングが合わなくてすいません。こちらこそ置きで引き続きよろしくお願いします。

大丈夫なのでお気になさらず。
私も都合良い時と悪い時があるので。

引き続きよろしくお願いします。
次のレスお待ちしてます。

初めての快感が佳奈を襲う。２人に同時に佳奈は身体中を刺激されて、思わず気持ちいいと感想を口走ってしまい、さっきから全然声が届いていなかったはずなのに都合よくそれだけは聞き取っていて、佐藤も神木社長も舌先を出しながら舐めてきて、それぞれが好き勝手に舐めてるのにときどき合うタイミングで佳奈は身体がビクビクと反応してしまい、相変わらず嫌がりながらも次第にスイッチが入ったかのように喘ぎだした…。
佳奈の声を聞いた2人の行動はエスカレートしていき、いつの間にか２人とも下半身を丸出しにしていた。股間からそそり勃った肉棒を見て、嫌なはずなのにこのヤバい状況に鼓動が高鳴ってしまった佳奈…。

「君がいやらしく喘ぐからこんなにギンギンになってしまったじゃないか！どうしてくれるんだ！！これも責任とってくれるんだろうね？」

神木社長は散々佳奈の身体を悪戯しておきながら理不尽なことを言って、責任をとるように要求してくる。

「あっ…だめぇ…んぁっ…二人とも…そんなに舐めたりされたら…ぁぁっ…気持ちいい…んぁっ…んふぅ…」

人並みに経験はあるが、二人同時は初めてで…
謝罪にきた取引先の社長と後輩にされているという状況も興奮させるポイントになり…

「えっ…ちょっと…二人とも…そんな格好して…
責任って…あっ…すごい固くなってる…」

大きさや形が違う二人のモノを見て、戸惑いながらも見つめてしまう…
すると、後ろにいる秘書に手を掴まれそれぞれ握らされる…