ＯＬ淫乱受精

ゆっくりとスカートを捲り上げていく佳奈。そして、次第にパンストごしのパンティが見えてきて、神木社長の手が佳奈のお尻に触れられ、躊躇する佳奈。

「どうだい後輩くん。先輩の格好は？」

後輩社員を挑発しながら佳奈のお尻をスリスリと触っていく神木社長。当然逆らうことは出来ずに遠慮なく触られていく。それを見た後輩社員はこんな状況で下半身を反応させてしまうのだった…。

「あっ…ちょっと…神木社長…」

恥ずかしがりながら捲ると黒のパンストとピンクの下着が露わになる…
そして、お尻を触られるとつい抵抗しようとしてしまう…

『あっ…佳奈先輩…』

入社してから優しくしてくれた佳奈に好意を抱いていたため、異様な光景だが興奮してしまい俯きながらチラチラ見てしまう…

「見てくれよ。後輩くんのアレ！助けてくれた先輩の格好見て勃っちゃってるよ。」

佳奈は神木社長にＶゾーンを指で触わられていき、敏感に反応する姿をさらに見せつけていく…。
黒いパンストごしに触られていく感触が伝わって、次第に悶えていく佳奈。

「おぉ…いいねぇ…そりゃ先輩のエロいの見せられたら興奮しちゃうよね…。」

『佳奈先輩すみません…これは、その…あっ…』

神木社長に指摘され言い訳をしようとするが何も言えず…
隠そうとすると社長秘書の女性に腕を掴まれて…

「社長…あんまり言わないでください…
んっ…あっ…そんなところ…触るの…んんっ…」

言われてつい後輩くんの股間に目がいき膨らみを見てしまい…
抵抗しようと身体を動かすが、身体をくねらせて悶えているようにしか見えず…

「どうした？そいつの股間が気になるのか？」

「こっちも反応してるんじゃないのか？どれ、見てみるか？」

佳奈は神木社長に黒いパンストをビリビリと破かれていく…。

「ピンクのパンティが見えてきた…。なんだ？ここだけ色が濃くなって見えてるのは…。」