イメプレ
1:女騎士2人とレズトラップダンジョン
投稿者:
コトハ&ハスミ
2024/08/06 16:38:38(oxTH.KsD)
【こんにちわ~。毎日暑いとしか言ってないですがほんと暑いですね…。早く涼しくなってほしいです。】
「ふたりとも女の子がしちゃいけないような気持ちよさそうな顔しちゃってますね♪
不浄の穴を立派なマゾ穴に出来て、お姉様も嬉しいです。このまま結腸までぶち抜いてしまいましょうか♥」
じゅるじゅると粘っこい音を立てて粘液を擦り込みながらコトハの奥へ奥へと触手が進んでいきます。
直腸の最深部までたどり着いてそこから一段窄まったところをずるんと抜けると、コトハも身体を弓なりに反らせて。
「さて、じゃあ今まで育てた腸壁を思いっきり擦りながら一気に触手抜きますよ?
行きは良い良い、帰りは怖いってやつです。
カウントダウンしてあげますから、ちゃんと耐えてくださいね。
ごー……、よーん……、さーん……、にー!」
カウントダウンの途中、油断しているところで腕が一気に引き抜かれてしまいます。
身構えていなかったコトハは言葉にならないメス声を絶叫して、お尻を突き出したまま白目を向いて失禁…。
ぽっかりと口をあけたアナルはサーモンピンクのきれいなお腹の中を外の空気に晒します。
感覚共有も維持できなくて、ハスミにとっては絶頂の直前で途切れて生殺し状態。
「────ふふ、さすがに意地悪が過ぎましたね♥
でもお漏らしは恥ずかしいので、おしっこの穴も後でかわいがってあげましょう。
さてハスミちゃん、今の気分はどうですか?
まだ騎士としてのプライドを保てていますか?」
痙攣するコトハの横を通り過ぎ、一度射精したのに全く硬さを失っていないふたなりペニスをハスミのお腹の前へと持ってきます。
すると蜘蛛の巣に拘束されながらも少しだけ身体をよじれる余地を使って懸命に腰をふたなりに擦り付けるハスミ。
「だめですよ、ハスミちゃん。ちゃんと自分の言葉でどうしてほしいか伝えてくれないと困ります♪
さぁ、私の耳元で言ってみてください」
そのまま身体を密着させると、レティシアとコトハ2人分の混じった甘ったるいフェロモンが更にハスミの思考を追い込んでいきます。
24/08/16 14:35
(uF7A8WTT)
【こんばんはです。本当に今年は暑いですよね…ふらふらする暑さですし、虫も苦手なので早く涼しくなってほしいですね。
毎日お疲れさまです。熱中症と台風にはお気をつけくださいです。】
コトハ「おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥だ、だってこれ気持ちよすぎてなっさけない雌顔になるのも仕方な…んひぃいいいっ♥ふぅふぅ…神聖な女騎士なのに不浄の穴をマゾ穴にされて…あぁ…ブ、ブザマ屈服アクメしてドスケベな雌猫に調教される…んぉおおおおおおおっ♥」
ハスミ「あっ♥ああっ♥あぁああっ♥ふ、不浄の穴がこんなに気持ちいいなんて私知らな…んぎぃいいいっ♥ふぅふぅ…こ、この快楽は神聖な女騎士をだめにするやつ…おぉ…私ケツ穴を触手に弄ばれて屈服アクメして雌猫に堕とされる…んぉおおおおおおおおおっ♥」
私たち2人は神聖な女騎士なのに不浄の穴であるアナルで屈服させられ、蕩けた雌のアヘ顔でなっさけない声ひり出しながらよがり狂い…雑魚としか思ってなかった触手にアナルをマゾ穴に調教され、ブザマ敗北アクメをキメながら全身を仰け反らせ連続イキさせられる…
コトハ「ふぅふぅ…っ…い、一気に引き抜くって…そんなのどんな快楽になるのか想像できない…でもきっと私…気高い女騎士とは思えないなっさけないブザマ雌猫姿晒しちゃう…♥
はぁはぁ…と、当然です…私は斬滅の猫騎士と呼ばれ今日まで負けたことがなかったんです…そのプライドにかけて最後は触手の責めなんか耐えてみせっーーんぉおおおおおっ♥おぉおおっ♥おほぉおおおおおおっ♥ひぃぐぅ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおっ♥」
怖さもあるが期待と想像による興奮の方が大きいようで、コトハ先輩はレティシアに屈服させられることを望む雌猫の表情をしていて…そして触手引き抜き責めでコトハ先輩はなっさけないアヘ顔でみっともないオホ声をひり出し、噴水のようなドスケベ潮吹きアクメをキメてブザマな失神イキしてよがり狂っていて…
しかし私は感覚共有も途切れたのか屈服アクメできなくて、寸止めされた私はイキたくて堪らなくてコトハ先輩が羨ましくて…。
ハスミ「あぁ…コトハ先輩だけ…ずるい…私も…神聖な女騎士失格のブザマ屈服アクメ…したい……っ…コ、コトハ先輩を雌猫にしたレティシアのふたなりおちんぽ…ふぅふぅ…これで子宮を突き上げられたら私も…きっと…♥」
神聖な女騎士としての気高いプライドを保ちたかったが、身体と本能は屈服し雌猫としてレティシアに抱かれたくて疼いていて…コトハ先輩と自分を重ね敗北を想像して興奮を覚え、レティシアのふたなりおちんぽで屈服アクメさせられたくて自分から腰をへこへこ振って擦り付けて媚び始める…
ハスミ「そ、そんな…神聖な女騎士なのに敗北宣言みたいな…女魔族のふたなりおちんぽを自分からおねだりして媚びることなんて…恥ずかしすぎてできるはずが…おぉ…だめ…いやらしいフェロモン嗅ぐだけでイ…グぅうっ♥
んぉ…ふぅふぅ…っ…わ、私もコトハ先輩と同じようにレティシアお姉さまの雌猫騎士にしてください…♥所有物である証の淫紋を刻み込んで…おまんこも子宮もアナルも身体中全部を征服して…レティシアお姉さまのふたなりおちんぽでハスミを屈服させて専属雌猫に堕としてください…♥コトハ先輩が羨ましいんです…私もレティシアお姉さまに雌として抱かれてイキたいんです…♥」
私は蜘蛛の巣に磔拘束されぴっちり騎士スーツ姿で、ガニ股ワキ見せドスケベ屈服アピールポーズでなっさけなく腰振りブザマダンスし、レティシアお姉さまのふたなりおちんぽに擦り付けながらおねだりして…汗の混じった誘惑発情フェロモンを全身からだだ漏らし、神聖で気高い女騎士でありながらなっさけない雌顔で媚びて、レティシアお姉さまのふたなりおちんぽを求めるドスケベな雌猫に堕ちて…。
24/08/16 18:32
(DTszTXV.)
【こんばんわ。少し遅くなりました。
私も虫苦手です…。セミとか見た目もアレだし、鳴き声でも一層暑く感じますよね…】
「これでハスミちゃんも私のモノですね♥
コトハちゃんは淫紋を自分の意思で受け入れるカタチにしましたけど、ハスミちゃんは少し趣向を変えましょうか。
お口を窄めて、舌を突き出してくださいね。ロマンチックにしたかったら目を閉じてもいいですよ?」
言われるがまま、恋人におねだりするような舌を晒すと、そこへレティシアの長い舌も重ねて、巻き取るように絡めて。
二人の唾液を織り交ぜながら唇同士を近づけていきます。
淫魔の体液は唾液ももちろん媚薬で、受け入れてはいけないのにもっと欲しくなるような甘さが舌に広がって。
押し込まれるままこくんと喉を鳴らすと、お腹の奥からじんわりと熱を持って、下腹部が淡く光ります。
「ちゅ……ん……んぅ……ぷは。
口づけによる強制刻印────初めからこれでも良かったんですが、お二人が可愛いのでつい遊んでしまいました。
さて、それではおまんこもお待ちかねのようですし、挿れてあげますね♥」
淫紋を刻まれて更に高鳴る鼓動と疼き……しなやかな指先でスーツの股間を撫でれば、守りの加護があるはずなのに抵抗なく裂けて。
ふたなりの先端でお腹をなぞるように下へすべらせて、スーツの裂け目に見える素肌と粘膜に押し当てます。
十分すぎる前戯でびちょびちょに濡れたそこはハスミが自ら腰振りすれば貪欲に受け入れてしまいます。
「ん…コトハちゃんより小柄な分、少し窮屈で奥行きも浅いでしょうか。
食べ比べなんて贅沢ですね♥ まぁ、気にせず奥まで犯してしまうんですが。
ハスミちゃん、大切なお姉様のふたなりを受け入れているんですよ?
子宮でお迎えするためにお口をひらいてください。 …ひらいて♥ …ひらけ♥」
そのまま奥までたどり着くとお互いの両手の指を交互に重ねる、いわゆる恋人繋ぎをして
それから子宮口をこんこん突きながら耳元でささやきます。
淫紋も刻まれ屈服した身体は本人よりも新しい御主人様の命令を受け入れてしまい、未経産で固く閉まった子宮口が小突かれる度に降伏するように口を開けます。
とうとう、子を育むための大切な場所を快感のために明け渡し、凶悪なサイズのふたなりが全てハスミの体内へ収まります。
「上手ですよぉ、ハスミちゃん♥
ふふ、衝撃が強すぎてあまり息ができていませんね。
はい、息を吸って、……吐いて。がんばれ♥がんばれ♥」
口をぱくぱくさせるハスミに深呼吸を促しておきながら、呼吸を整えようとする動きに合わせて腰を動かして。
当然なかなか整えることができずに酸欠になりかけで休ませて、落ち着きかけたらまたピストンして…。
締付けが変わるのを弄ばれてしまいます…。
24/08/17 18:00
(hl/IKDtk)
【一日お疲れさまでした。こちらもやはり遅くなってしまいました…。
昔はまだなんとか平気でしたが、年々虫がだめになってますね…歩いてる時セミでもびくっとなります。
ちょっと睡魔がきているので寝ます…暑い中お疲れさまでした、おやすみなさいです。】
ハスミ「は、はい…こうですか…んむぅ♥んんっ…ちゅ…れる…んっん…ちゅる…れろ…ん、んむぉおおおおおっ♥」
レティシアお姉さまの雌猫になった私は自分から舌を突き出し、ねっとりと舌を絡め合うディープキスしながら唾液を混ぜ合う…淫魔とする背徳感たっぷりの恋人キスは脳を蕩けさせるほどの幸福快楽で、私は気高い女騎士だったとは思えないみっともない雌顔を晒しながらキスアクメしてしまって…
ハスミ「ぷはぁ…ふぅふぅ…こ、これが淫紋を刻み込まれた快感…ん…ひぃ…こんなの神聖な女騎士でも…耐えられるわけない…はぁはぁ…屈服して雌猫になるしかできない…♥
あっ…は、はい…♥レティシアお姉さまのふたなりおちんぽ…ハスミのお姉さま専用雌猫騎士おまんこに挿れてくださいっーーんぉおおおおおおおおっ♥お、お姉さまの至高ふたなりおちんぽで私の中満たされてる…♥」
淫紋を刻み込まれたことで雌の本能的に敗北を認めて屈服し、私は女騎士ではなくレティシアお姉さまの雌猫なのだとわからされ…コトハ先輩と同じく初めてをお姉さまの至高ふたなりおちんぽで征服され、私はなっさけない雌顔でみっともない雌声を漏らしながら幸福アクメをキメてしまって…
ハスミ「おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥い、淫紋気持ちい…んひぃいいっ♥子宮口ちんぽノックされるたびにイグイグイグイグぅうううっ♥ん、んぉおおおおおおおおおおおっ♥」
蜘蛛の巣に恥ずかしい磔拘束されながらもレティシアお姉さまと恋人繋ぎし、耳元で甘く囁かれながらふたなりおちんぽで子宮口をこつこつんとノックされ…淫紋の催淫と至高ふたなりおちんぽで完全屈服させられた心と身体は連続興奮アクメをキメ、私はなっさけない雌声をひり出しながらみっともないアヘ顔で淫らに身悶えてイキ狂ってしまう…
ハスミ「ああっ♥おおっ♥おほぉおおおおおおおおおおおっ♥お、お姉さまのが全部私の中に入って…んひぃいいい♥んぉ…ふぅふぅ…これ…気持ちいいことしか考えられなくなって…んぎぃいいいいいいいっ♥」
女騎士としては小柄だが、鍛え上げて一度も敗北したことがなかった強い女騎士の肉体…しかしそんな神聖な気高い女騎士の身体も淫紋と至高ふたなりおちんぽ、そして最強女魔族であるレティシアお姉さまの前ではただのドスケベな雌猫の肉体でしかなく、弄ばれてなっさけない幸福アクメでよがり狂うことしかできず…。
24/08/17 23:47
(HnTkEyG6)
【昨日はレスできなくてすみません。
お盆休み最後に油断してたら暑すぎて少しダウンしてました…。
今日から平日再開ですがコトハさんもお気をつけください。】
「気持ちいいことしか考えなくてもいいんですよぉ?
ハスミちゃんは今、私専用おまんこなんですから、もっと気持ちよくなってもっと私のおちんぽを気持ちよくするのがお仕事です♥
魔物を倒すためじゃなくて、本当は私のためにおまんこ締め付けられるように身体を鍛えたんですよ、そうですよね?」
何度も幸福アクメを繰り返し、その度に膣肉と子宮が収縮を繰り返す。
それを無理やりほぐすように腰を動かし、また絶頂…。
本来であれば既に何度も失神しているはずなのに、回復魔法でそれを許さず全ての快感を身体に教え込みます。
「ふふふ、ハスミちゃんが頑張ったおかげでこみ上げてきました。
無垢で神聖だった子宮を淫魔ザーメン漬けで穢してあげますね♥
あっあっ♥ イクっ♥ イッちゃいますぅぅ♥♥」
射精の直前に蜘蛛の巣拘束を解くと、ハスミの体重が結合部に全部乗って今まで一番深く突かれることに。
ハスミがブザマなアヘ顔を晒すと同時に狭い子宮内にどぷどぷと遠慮なく精液が注がれます。
淫紋が激しく共鳴して絶頂の余韻からまったく降りることができません。
「………ふぅ。さてハスミちゃん、せっかくお姉様に注いでもらった愛の証をお漏らしなんてしませんよね?
そうです、きゅって締めて。上手ですね♥
……あっ。ふふ、これはお仕置きですね。」
何度か脈打ちを繰り返して、尿道に残ったものも全て子宮内に吐き出したところでようやくふたなりを引き抜きます。
子鹿のように足を震わせるハスミの腕を持って支え、未だにアクメを繰り返す様をにこにこと観察します。
朦朧とする意識の中、なんとか集中してお腹に力を入れて耐えますが、ぷし、と潮吹きと同時に緩んだ子宮口からザーメンを垂らしてしまいます…。
24/08/20 00:24
(drbEXPDM)
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