イメプレ
1:女騎士2人とレズトラップダンジョン
投稿者:
コトハ&ハスミ
2024/08/06 16:38:38(oxTH.KsD)
こんにちは。
いえ大丈夫ですよ、無理なくレティシアさんのペースでお返事してくださいです。
私も今週の17日はお返事が遅くなるかもしれませんが、よろしくお願いします。
連日猛暑なので、体調には十分にお気をつけくださいです。
24/08/12 12:57
(Z/7Lk01m)
【こんばんわ。非常にお待たせしました。
お言葉に甘えさせてもらって、すみません。
ここ数日も本当に暑くて大変ですね。コトハさんも無理せずお願いいたします】
「あっ♥ コトハちゃん、そんな搾り上げるように締め付けられたらっ、イッちゃうぅぅ♥ ♥
コトハちゃんの赤ちゃんの部屋にどぷどぷって♥
卵子無駄遣いレイプ気持ちいい~~♪♪♥ 」
お腹の中でふたなりペニスがびくびくと跳ね、粘っこくて重たい精液が最深部へ注ぎ込まれます。
大切な相手のものを受け入れる幸福感と合わせて、深い絶頂を迎えるコトハ。
レティシアも先程までの余裕が少し崩れてうっとりと恍惚の表情を浮かべます。
そのおかげか拘束魔法が緩んだことに気がついたハスミは、興奮していた自分を恥じつつも剣を握る。
憧れの先輩を守るため、今までで一番軽やかに無駄なく動けた……つもりだったのに。
「………もう、ダメですよ、コトハちゃん。せっかくわざとチャンスをあげたんですから。
それに、私の回復魔法のバックアップ無しに同じことをしたら頭が壊れてしまいますよ。
ハスミちゃーん? 私が何を言っているか、聞こえても理解ができないほどでしょう?
今なおしてあげますからね。」
二重の淫紋に、高濃度の媚薬と変わりのない胎内に注がれた魔族の精液、それらの疼きをコトハからの感覚共有でいきなり未経験の身体に叩き込まれれば、脳のキャパをあっさりと超えてその場に崩れます。
絶頂の余韻に震えるコトハの膣内からふたなりを引き抜くと、何が起きたのか自分がどうなってるのかわからないままうずくまるハスミに近づき、回復魔法をかけて。
意識がクリアになれば、狂おしいほどの疼きを認識できてしまい、ハスミにとって地獄が始まります。
「せっかく大事なコトハちゃん先輩にもらったプレゼントなので、そのまま使っちゃいましょう。
コトハちゃん、まだイッててもいいですけど、ハスミちゃんとのリンク切らないでくださいね。
…よいしょっと……。あ~~♥ 恥ずかしくて可愛い姿ですね♥」
小声で呪文を詠唱すると天井の鍾乳石や足元からきらきらと細い糸が伸びてハスミの手足に絡みつきます。
振り払おうとしても纏わりついて離れず、吊り下げるようにハスミの体重が地面から離れて。
手は後ろ手で胸を突き出し、足はM字開脚を強制させられ、女性の象徴をレティシアへアピールするような格好に。
24/08/14 23:35
(YuAAM7m2)
【こんばんは。大丈夫ですよ、お互いに楽しんで無理なくやっていけたら1番ですので。
ありがとうございます、お互いに暑さには気をつけていきましょう。
それと少し触れていましたが、17日の土曜日はお返事が遅くなりそうなのでよろしくお願いします。
そういえば待っている間に、3人一緒に舌を絡め合うディープキスもいいなと考えたりしていました。】
コトハ「おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥レティシアお姉さまのふたなりおちんぽミルク注ぎ込まれ…んぉおおおおおっ♥イグイグイグイグぅうううううっ♥雌猫コトハ幸せアクメしちゃう…ん、んほぉおおおおおおおおおおおっ♥」
自分より強い雌のふたなりおちんぽで全てを征服されながら完全屈服アクメさせられ、心と身体と本能に私はレティシアお姉さまの雌猫なのだという幸福敗北が刻み込まれ…私は蕩けた情けない雌のアヘ顔でみっともないオホ声をひり出し、四つん這いで潮吹きアクメしながら気高い女騎士とは思えないブザマな雌猫姿でよがりイキ狂ってしまって…
ハスミ「(っ…か、身体が動く…!……コトハ先輩のえろい姿に興奮してしまってたのは女騎士として情けないこと…だからその恥ずべきことの汚名返上のため…そして何より大好きなコトハ先輩を助けだす…!)
レティシア…ここからは私が相手よ!コトハ先輩を離しなさっーーっ♥」
コトハ「だってハスミがレティシアお姉さまに斬りかかるから…その…つい…。確かに私でも耐えられないものをハスミが耐えられるはずないですね…でもお姉さまがいればハスミも私と同じく雌猫の幸せを得れますよね…♥」
騎士として戦闘中に言葉なくても乱れぬ連携するために使用している『お互いの意思と身体を感覚共有する魔法』を発動し、ハスミにも今の女騎士から雌猫になるしかない幸福快楽状態を体験させてあげてるのだ…
愛するハスミにも雌猫となってレティシアお姉さまにご奉仕する幸せを知ってもらうため、そして雌猫になった私を見て興奮していたハスミにもその素質があると本能で理解して……。
ハスミ「んぉ…ぉ…♥……っ…い、今のは…コトハ先輩との…感覚共有…?おぉ…ふぅふぅ…身体と子宮が疼いて…頭が蕩けるほどびりびりして…はぁはぁ…こ、この気持ちいいのが女騎士を雌猫に堕とす…興奮快楽なの…♥」
……意識がクリアになると、目の前にはコトハ先輩と女魔族レティシアがいて…感覚共有で雌猫になったコトハ先輩が感じてるものが全て伝わってきて、私はその疼きを必死に耐えようとする雌の顔を晒しながらぴっちり騎士スーツの股間をぐちょぐちょに濡らしていて…
ハスミ「えっ…な、何この蜘蛛の糸みたいなのは…くっ…振り解けな…ああっ!?っ…やぁ…こ、こんな女騎士として情けないブザマな格好…恥ずかし…すぎる…//」
コトハ「ふふ…拘束されてる姿も似合ってるよハスミ…ぴっちり騎士スーツのままのワキ見せM字開脚ブザマ屈服アピールドスケベポーズ姿…♥ぴっちりスーツの上からもわかるくらい乳首がびんびんに尖ってるし…いやらしい淫蜜で騎士スーツの股間ぐちょぐちょだし…全身から発情フェロモンだだ漏れでえろえろ…♥」
ハスミ「っ…い、言わないで…ください…こうなってるのはコトハ先輩のせいでもあるんですよ…!はぁはぁ…レティシア…私をこんな屈辱的な姿で拘束して何をする気ですか…?んぁ…ふぅふぅ…先に言っておきます…私はどんなえっちなことをされても屈したりはしませんよ…気高い女騎士として快楽に勝って…コトハ先輩を雌猫から女騎士に戻してみせます…!」
雌猫としての屈服アピールドスケベポーズで蜘蛛の糸拘束され、羞恥心から私は恥じらいながらも涙目でレティシアを睨みつけてみせ…。
24/08/15 02:54
(reIskgjV)
【こんにちわ~。17日承知しました。こちらもだいぶ待っていただいたので全然問題ないです。
唾液混ぜて、長い舌をいやらしく絡ませて…えっちですね♪】
「うんうん、かっこいいですね、ハスミちゃん♪
それならハスミちゃんに"直接触るのは"やめておきましょうか。
どんなえっちなことされても屈しないなら、無駄ですもんね」
わざとらしく困った表情と考えるような仕草を見せて、くるりと踵を返します。
身構えていただけに思わずぽかんとしてしまうハスミですが、すぐにその言葉の意味を理解することになります。
コトハの表情がハスミからよく見えるように、コトハの後ろへとまわって…。
「じゃあコトハちゃん、次はお尻で気持ちよくなっちゃいましょうか。
クラーケン系の魔族の触手を応用したものですが、ツブツブでイボイボで、とっても気持ちよさそうでしょう?
もちろん粘液は肌に触れるだけでも結構アレな成分が混じってまして…。
コトハちゃんのお尻の中のヒダに余す所なくたっぷり塗り込んであげますから、感覚共有だけでなく言葉でもハスミちゃんに今どうなってるか教えてあげてください」
レティシアの右腕が淡く光り、手首から先が青白い触手状に変化します。
大小様々な吸盤や突起が薄ピンクの粘液を纏っていやらしく光を反射していて。
未経験で窄まったアナルへその先端が触れ、ひんやりとした感触を覚えた次の瞬間、無遠慮に腸内へと潜り込んでいきます。
「最初はそんなにかもしれませんが、すぐに性感を覚えて、お手洗いの度に低いオホ声漏れちゃうようになりますからね♥
ほら、ツブツブが念入りにぞりぞり~、ずりずり~って♪
疼いてる子宮の裏側もちゃんとブラッシングしてあげますね」
時間をかけてゆっくりと触手の肉ブラシが腸内を磨き上げていきます。
異物を吐き出そうときゅう、と収縮すればそれをもみほぐすように蠢いて腸壁の襞に何度も何度も媚薬粘液を擦り込まれてしまいます。
24/08/15 15:58
(ijcBqOJY)
【こんばんは。ありがとうございます。私も書き込むペースが遅くなりがちですが、よろしくお願いします。
いやらしいキスも3人一緒にいっぱいして…コトハとハスミ2人をレティシアお姉さまだけの雌猫にしていただけたら嬉しいです。】
ハスミ「えっ…た、確かに屈したりはしないといいましたが…私に触れずにどうやって私を屈服させる気なのですか…?」
コトハ「ふふ…直接触れなくてもえっちな調教はできるでしょ…私とハスミの女騎士コンビならね…♥」
私が困惑していると、コトハ先輩はガニ股ワキ見せ雌猫アピール屈服ポーズをしていて…そのなっさけない服従ドスケベ姿を見せつけられ、私はその意味を理解して…
ハスミ「っ…ま、まさか感覚共有を使って私を雌猫に調教するつもりですか…!?」
コトハ「そうみたいね…私も初体験なことばかりだからどんなふうに屈服させられるのかわからないけど…一緒にレティシアお姉さまの雌猫騎士に堕ちていきましょうねハスミ…♥
えっ…不浄とされるお尻の穴ですか…?本当にお尻の穴なんかで感じるのでしょうか…それに私にとって触手なんて雑魚としか思ってませんでしたし…そんな触手にお尻の穴を責められて私が屈服させられるはずがっーーあっ…♥
す、すごい…お姉さまの手が触手に…それも私が知る触手よりも太くていやらしいものに変化して…♥んぁ…んんっ…こ、これぬるぬるして気持ちいい…ふぁ…くぅん…確かにこのお姉さまの触手なら…斬滅の猫騎士である私のお尻の穴でも屈服させれるかも…♥は、はい…ハスミにも私の醜態を説明しま…んぉおおおっ♥」
ハスミ「っ…ん、んひぃいいいいっ♥」
レティシアのぬるぬる粘液まみれ触手がコトハ先輩のアナルに潜り込むと、感覚共有で私のアナルにも経験したことがない未知の雌堕ち快楽がもたらされ…私とコトハ先輩は蕩けた雌の表情でみっともない雌の声を漏らし、女騎士なのに全身をびくびく震わせながら情けなく淫らに身悶えてしまって…。
コトハ「あっ♥ああっ♥あぁああっ♥うそ私…雑魚だと思ってた触手に気持ちよくさせられて…くひぃいいいっ♥ふぅふぅ…っ…そ、そんな…お手洗いのたびにオホ声漏らすだなんて…そんなの雌猫騎士だとしても恥ずかしすぎます…ん、んひぃいいいいっ♥おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥やぁ…ぬ、ぬるぬる粘液触手ブラッシングだめぇ…おぉ…神聖な女騎士の不浄の穴であるアナルが雑魚ドスケベ雌穴に変えられていく…ん、んぉおおおおおおおおおっ♥」
ハスミ「やぁ…おおっ♥おぉおおっ♥んぉおおおおおっ♥し、神聖な女騎士が知ってはいけない不浄のケツ穴で…んひぃ…私も気持ちよくさせられてブザマな雌猫姿晒しちゃ…んぉおおおおおっ♥コ、コトハ先輩の屈服雌猫姿…ドスケベでえろい…ふぅふぅ…だめなのに…レティシアとコトハ先輩の2人のレズ姿に興奮しちゃ…ん、んぎぃいいいいいっ♥」
感覚共有による凄まじい屈服ドスケベ幸福快楽と、コトハ先輩とレティシアによる見せつけレズえっち…それらによってもたらされる快感と発情と興奮によって私は女騎士から雌猫にされ、蜘蛛の糸で辱め拘束されたなっさけないブザマ雌姿でみっともなく不浄のアナルでよがり狂わされてしまって…。
24/08/15 21:58
(reIskgjV)
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