イメプレ
1:女騎士2人とレズトラップダンジョン
投稿者:
コトハ&ハスミ
2024/08/06 16:38:38(oxTH.KsD)
【こんにちわ。コトハさんもお疲れ様です。
けしかけておいて、浮気したとしてお仕置きもしちゃいましょうか。
疼かせたまま絶頂禁止させて、頭では辛くなるだけなのがわかっているのにオナニーがやめられないようにしちゃう、とか。
蜘蛛の巣拘束わかりました。二人で連携して戦う時のための感覚共有スキルを悪用して、レティシアの命令とはいえコトハの手によって発情させらてしまう、みたいなのでいきますね。
スーツもそれで大丈夫です。見た目や性能は変わらないのけど、えっち時や町中でのプレイでも私の命令次第で弱点全部曝け出される特別製です♪】
「よくできました、コトハちゃん。
雌猫に相応しい、とーっても上手なおねだりでしたよぉ。
それじゃあお望みどおり、コトハちゃんの女の子として一番大事な大事な子宮に取り返しのつかないことをしちゃいましょうか。」
白くて長い指をコトハの胸へ伸ばし、焦らすようにゆっくりと下へすべらせていく。
期待でいっぱいになったところで人差し指と中指の指先が腟内へ潜り込み、
発情して降りきったぷりぷりの子宮頸部に触れられて、それだけで快感と幸福感が全身を走ります。
「おまんこの中、ぐずぐずで温かいですね。
子宮も浅いところまで降りてきてて、お口から粘っこい本気汁漏れちゃってますよ。
さ、コトハちゃん、復唱してください。
コトハの身体は全部レティシアお姉様のモノです。
乳首も、クリも、アナルも、おまんこも、子宮も、全部差し出します。
一生、全身で尽くさせてください。」
最初に刻まれた下腹部の淫紋と共鳴しながら、子宮がどんどん熱を持っていきます。
頭の後ろの方で本能が警鐘をずっと鳴らし続けているのに、レティシアの言った通り、復唱してしまいます。
一言発する度に疼きが強くなり、最後の方は立てなくて呼吸も忘れそうなほどにまでなっており…。
「はい、おしまいです。頭の中、交尾のことでいっぱいであんまり聞こえてないですかね。
コトハちゃん、排卵してください。
私に孕ませることはできませんけど、私のために卵子を無駄遣い、できますよね?
そうしたらこれで、いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげますよ?」
コトハを優しく抱えながら指をゆっくりと抜いて、耳元で甘くささやきます。
そして、ん…。と小さく声を漏らすと股間から何かが盛り上がり、ドレスを裾を持ち上げます。
布越しでもわかる凶悪なサイズで反り返っていて…。
24/08/09 10:49
(6bpWe8Hq)
【こんばんはです。今日も暑いなかお疲れさまです。
お仕置きいいですね…最終的に絶頂するためには他の女騎士たちの前で敗北おねだり宣言しないといけないみたいな、辱めつつも結局レティシアお姉さまじゃないと満たされないみたいな感じでとか。
蜘蛛の巣拘束とスーツのことありがとうございます。
恋人兼雌猫メイドに堕ちたあとは…2人で言い合いをしながらもお姉さまのふたなりへ一緒にご奉仕し、そして分身したお姉さまによって2人同時にふたなり交尾が始まり、お互いに正面から屈服させられ感じてる雌猫姿を晒し合う…などもできたら嬉しいです。】
コトハ「んんっ…ふぅふぅ…やぁ…焦らさないで…私もう我慢できないんです…はぁはぁ…あっ…ん、んぉおおおおおおおおおおっ♥」
女騎士としてのプライドから恥じらいと屈辱が混じる蕩けた顔をしていたが、待ち望んでいた快感が下腹部から全身と脳に駆け巡り…その幸福感がすごい快楽に女騎士の全てを蕩けさせられ、私はワキ見せガニ股ブザマ屈服ポーズでアクメをキメてみっともない雌猫の顔で淫らに悶えてしまって…
コトハ「おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥し、子宮熱くて蕩け…んひぃいいいいいっ♥い、淫紋のせいで私の鍛え上げた女騎士の身体が屈服したドスケベな雌猫の身体に変えられてく…おほぉおおおおおおおおおおおおおおっ♥
は、はひぃ…わかりました…私…雌猫コトハの身体は全部レティシアお姉さまのものです…ふぅふぅ…乳首もクリもアナルもおまんこも子宮も全部差し出します…はぁはぁ…一生を雌猫コトハの全身で尽くさせてください…♥」
鍛え上げた気高く神聖な女騎士の身体も所詮は雌だから、レティシアお姉さまの前では屈服してただの雌猫になるしかなくて…ハスミの前なのに私はブザマな敗北宣言し、生涯レティシアお姉さまの雌猫騎士となることを誓って…。
コトハ「んぉ…ふぅふぅ…っ…な、なんでレティシアお姉さまにおちんぽが生えて…んんっ…いやらしく甘い匂いとすごい熱くて太いのが…ドレス越しにもわかります…♥
は、はい…できます…だからそのお姉さまのぶっといの私にください…♥お堅い女騎士をしていた私が知らない気持ちいいことを…雌猫騎士となったコトハはレティシアお姉さまと交尾がしたいんです…♥」
凶悪で凛々しいお姉さまのそれを知った私は、本能に導かれるままドレス越しに匂いを嗅ぐ発情したドスケベな雌猫しぐさをし…四つん這いになってお尻を突き上げてふりふり振って媚びるおねだりダンスし、全身から誘惑フェロモンだだ漏らしながらレティシアお姉さまの命令に従ってその行動をとっていく…。
24/08/09 17:49
(/AIYOntj)
【こんばんわ。各地で地震怖いですね…。そちらは大丈夫でしょうか?
あと、すみません。明日から15日辺りまでレスが更に遅くなるかと思います。
夜遅くになるかもしれませんが可能であればなるべく1レスは進めれるようにしますが、返せなかったらごめんなさい。】
「ふふ、かわいいです。かわいいですね、コトハちゃん♥
雌猫としての求め方もしっかりサマになっていて……私としたことがはしたなくおちんちんが反応してしまいます。
慣らしもしませんので、痛みも気持ちよさも全部覚えましょうね。」
ドレスをたくし上げ、凶悪なそれを晒して、突き上がったお尻に充てがう。
十分すぎるほど濡れたそこへ体重をかけると1/3も収まってないところで子宮口とディープキス♥
でも、そこで止まるわけもなく、押し込むようにさらに奥へ…。
処女でキツキツの膣肉が悲鳴をあげますがレティシアはもちろん、コトハもお構いなしに受け入れます。
「きゅうきゅう締め付けて押し返されちゃいそう。
なのにとろとろでとっても気持ちいいですよ。
一番奥をぐりぐりされて、コトハちゃんも言葉が出ないほど気持ちいいですよね?」
凶悪なペニスを全て胎内に呑み込むと内臓が押し上げられ、一突きごとに息が止まりそう。
お腹の上からでもはっきりシルエットがわかるほどで、苦しさもあるのにそれを圧倒的に上回る雌として征服される幸福感…。
そのままコトハに覆いかぶさるように身体を重ねて、耳元で甘ったるい吐息を吹きかけます。
「大好きです。愛してますよ、コトハちゃん。
これからずっと一緒に、いっぱい気持ちいいことしましょうね。」
同性でもぞくぞくさせるようなたっぷりの色気を含んだ声色に耳からも犯されているような感覚。
さらに合わせるように腰もぐりぐり体重をかけたり、一度引いて強くピストンしたり、色んな感覚を与え続けます。
24/08/09 22:26
(6bpWe8Hq)
【こんばんは。一応こちらは大丈夫です、ですがそちらもまだ十分にお気をつけください。
大丈夫ですよ、無理なく体調に気をつけてレティシアさんのペースでレスをしていただけたらです。基本私は何か深刻な問題でも起きない限りは、長期でもレスお待ちするので…なので1番は体調にはお気をつけくださいです。】
コトハ「ふぅふぅ…っ…あ、熱くてぶっといのが私のお尻に当たって…♥あっ…ん、んひぃいいいいいっ♥お、お姉さまのおちんぽが私の子宮にキスして…ん、んぉおおおおおっ♥」
四つん這いの恥ずかしいドスケベな雌猫の格好で、後ろからお姉さまの凶悪おちんぽが全部入ってきて…子宮口へのお姉さまおちんぽディープキスがあまりの幸福快楽で、一瞬で連続アクメして私はなっさけないアヘ顔で潮吹きしなから淫らに身悶えてしまい…
コトハ「ああっ♥おぉおおっ♥んひぃいいいっ♥わ、私の心も身体もお姉さまおちんぽで完全屈服させられて…んぉおおおおおっっ♥雌猫にされるの幸せで気持ちひぃ…あっ♥あぁああっ♥お、おほぉおおおおおおおおおっ♥」
雌として征服される幸福感をもたらすお姉さまおちんぽと淫紋による催淫の前に、私は気高く神聖な女騎士からただのドスケベな雌猫へと調教されて堕とされていき…同性でしかも女魔族とのふたなりレズえっちじゃないと満足できない身体にされ、心から私はレティシアお姉さまの雌猫なのだとわからされながらブザマ屈服アクメさせられ続ける…
コトハ「ふぅふぅ…っ…♥わ、私も好き…大好き…♥雌猫騎士コトハもレティシアお姉さまのことを愛してます…♥は、はいお姉さま…コトハはこれからずっと雌猫騎士としてレティシアお姉さまと一緒に気持ちいいことします…♥あっ…んぉおおおおおっ♥おっ♥おおっ♥おぉおおっ♥ん…ひぃ…お、お姉さまおちんぽ凄すぎて私何度もブザマ屈服アクメキメちゃう…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおっ♥」
ハスミ(っ…す、すごい…あの気高く高飛車で堅物なコトハ先輩が…あ、あんなにブザマにみっともなく雌猫のようによがり狂ってなっさけなくイキまくるだなんて…// わ、私も先輩と同じでえっち経験がまったくないけど…そんなにあの女魔族のふたなりおちんぽと淫紋の催淫が気持ちいいの…?)
耳元で甘く囁かれたことでさらにお姉さまに魅了され、淫紋による催淫とお姉さまのふたなりおちんぽの虜になった私は…目の中に♥マークを浮かべ、半開きの口から舌を突き出し涎を垂れ流すみっともない雌猫のアヘ顔で、なっさけないアクメ声をひり出しながら淫らによがり狂ってしまって…。
素直になれずよく言い合いをするが、尊敬している先輩の…なっさけない雌猫姿で媚びながらよがってイキ狂うところを見て、ハスミはどきどきし興奮してるのかぴっちりスーツの股間の部分をぐちゅぐちゅに濡らしていて…。
24/08/10 00:11
(EEW6XQhg)
【ごめんなさい、やはりまとまった時間が取れず、置きレス難しそうです…】
【コトハさんの言葉に甘えさせてもらって、14日までちょっとレス空けさせてください】
24/08/12 05:35
(P3bKsJuq)
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