イメプレ
1:女騎士2人とレズトラップダンジョン
投稿者:
コトハ&ハスミ
2024/08/06 16:38:38(oxTH.KsD)
【こんばんわ。コトハさんも今日もお疲れ様です。
すみません、今日仕事が遅くなってしまいレスが難しいです。
明日も遅くなりそうな感じがしてるので土曜日まで少々お待ちください…!】
24/08/23 00:54
(fGXKeM74)
こんばんはです。レティシアさんこそいつも本当にお疲れさまです。
大丈夫ですよ、無理なくレティシアさんのペースでレスしてくださいです。体調には本当にお気をつけてくださいね、おやすみなさいです。
24/08/23 02:20
(yfsiKexQ)
【こんばんわ。お待たせしました。
来週は台風が近づいてきているみたいですね。準備等気をつけてくださいね。】
「まぁコトハ様がそういうのであれば……ダンジョンを出たら一度ヒーラーの方に診てもらってくださいね。
もちろん治療費は出させていただきますので…。」
とぼけた演技を続けるレティシアですが、乳首を虐める指は未だに離してあげません。
必死に堪えつつも少し上ずった声が混じってしまうのを、冒険者は気付いているのかいないのか微妙な表情を見せていて。
一方、せめぎ合うコトハを応援するハスミが急にしゃがみ込みます。
もちろん本人の意思ではなく、レティシアによる身体操作で…。
「ハスミ様もやはり疲労が…先ほどのは激しめの戦闘でしたから…。」
(ハスミちゃんは、そこで冒険者の方に見てもらいながらマーキングしてください♥
早くしないとコトハちゃんが情けない声を出してバレちゃいますよ?
普通にしていれば気づかれませんから。……それともお姉様の命令が聞けませんか?)
冒険者にも聞こえるように会話しながら、念話でハスミへ露出放尿するように命令します。
今のところ認識阻害は本当に効いている、と分かっていても当然素直に受け入れることはできません。
しかしコトハの声色も少しずつ高くなっており、このままでは時間の問題…。
顔を真っ赤にしながらお腹に力を入れたり抜いたりして、やっとの思いでちょろちょろと足下に染みが広がっていきます。
(ふふ、見られながらシちゃうの、とっても気持ちいいでしょう?
ですがあまり表情を崩しすぎると感付かれちゃいますよ。)
発情した雌猫フェロモンたっぷりの濃い匂いが足下から上ってきて、
冒険者と距離があるとはいえ、気づかれないことを必死に祈りながらも、一度堰をきったものはなかなか止まりません。
とてつもなく恥ずかしく、バレたらとんでもないことになるのに、興奮を覚えてしまっているのを自覚してしまいます。
「─────はい、二人ともお疲れ様でした。
ちょっと怪しんでいたかもしれませんけど、気付かれてないので大丈夫ですよ。
今まで築いてきた『斬滅の猫騎士』の評判のおかげかも知れませんね。」
気づけば冒険者は既に先に進んだようで、レティシアの声ではっと我に返る二人。
スリルから解放されて泣きそうになっている二人を優しく抱きしめます。
24/08/25 00:23
(slxcXRCf)
【こんにちは。いつもお疲れさまです。
台風日本直撃みたいですからね、強い台風みたいなのでそちらも本当にお気をつけて。】
コトハ「ふぅーふぅー…え、ええ…ちゃんと見てもらうわ…んひぃ♥あっ♥おっ♥んぉお♥(ち、乳首だめ…淫紋の催淫のせいで乳首甘イキしちゃう…♥)」
無敗で神聖で気高い『斬滅の猫騎士』だったのに今では乳首だけで敗北してしまって、強い女騎士から雌猫になった私はなっさけなく腰をくねらせダンスしながら甘イキして淫らに身悶えてしまう…
ハスミ(あっ…か、身体が勝手に…はぁはぁ…激しく身体を弄んだのはお姉さまでしょ…っ…そ、そんな恥ずかしいことできるわけが…あぅ…コトハ先輩…それにレティシアお姉さまの命令…は、はい…わかりました…//
んんっ…ふぅーふぅー…っ…あっ♥ああっ♥あぁああっ♥し、神聖な女騎士なのに人前でみっともない雌猫マーキングしちゃう…だめ…淫紋の催淫のせいで甘イキする…んぁああっ♥)
お姉さまから念話で辱める命令をされ、バレないためにそして雌猫としてお姉さまの命令は絶対服従で…神聖な女騎士としてブザマな雌猫マーキングし恥じらいの表情を見せるが同時に興奮してしまって、自分が変態雌猫騎士に調教されたのだと自覚しながら私は視線と辱めでなっさけなく甘イキ繰り返して…。
コトハとハスミ「んぁ…はぁはぁ…っ…レ、レティシアお姉さまぁ…♥うぅ…ひ、ひどいですよ…さすがにあんな辱め…もう私たちの女騎士のプライド粉々です…//」
私たちはぎゅっとレティシアお姉さまに抱きつき、お姉さまの腕の中で勝気な女騎士から雌猫になった涙目の表情で甘えて…気持ちよく興奮してしまってたのか全身からドスケベ発情雌猫フェロモンだだ漏れで、乳首いやらしく尖らせ内腿から床に淫蜜垂れ流すくらいぐちゅぐちゅに濡れていて…。
24/08/25 10:52
(yNNJzmXn)
【こんばんわ。お疲れ様です。
今日のうちにある程度買い物とか備えちゃいました。平日なのでお仕事とかで引き籠もるわけにはいかないかもしれませんが、コトハさんもお気をつけてください。】
「ごめんなさい、コトハちゃんとハスミちゃんが可愛いから意地悪したくなってしまって♥
代わりに頑張ったご褒美をあげますね♪
ふたりともお口を開けて、ベロを突き出してください。」
二人と密着したまま少し屈んで目線を合わせます。
言われるがまま舌を出す二人に後頭部に腕を回して更に近寄せると、自分の舌と唇も重ねて
吐息も全てかかるような距離で3人の唾液がいやらしく絡んで糸を引きます…。
「あむ……ちゅ……ん………ぁ…ちゅ……─────」
ハスミに先ほど施した淫紋を刻むためのキスとはまた違い、お互いに相手に尽くすような優しいもの。
もちろん淫魔相手にキスをするというのは本来危険でしかない行為ですが、どうしようもない幸福感を覚えてしまいます。
レティシアからは唇を離すことはせず、二人が満足するまでいいよ、と言っているようで…。
「ん……私的にはもう少し長くても全然良かったのですが。
これ以上すると人間として戻れなくなるギリギリを見極めていて偉いですよ。」
荒い呼吸をしながらやっと離した二人の頭を笑顔でなでて立ち上がります。
ぽーっと思考をぼやけさせる二人ですが、まだダンジョンを出たわけではなくまだ散歩は続きます。
リードがぴんと張られる感覚にふらふらとなんとか歩みを進めて。
「……あー、やっと戻ってこれましたね。
ええ、ええ。特にダンジョン内で収穫があったわけではありませんね。
少し強めの魔物に遭遇してしまったので今日はもうこのまま帰ろうかと。
コトハ様とハスミ様もそれでよろしいですよね? 手続きお願いしますね。」
ようやく出入り口、低級冒険者が迷い込まないようになどダンジョンへの入場を管理しているギルドまでたどり着きます。
様々な人や店、そのほとんどがコトハとハスミと顔見知り……そんな中全裸で首輪をされている二人。
反応的に認識阻害はかかったままですが、意識するなという方が無理というもの…。
24/08/25 23:59
(slxcXRCf)
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