マツは景子の両脚の間にしゃがみ込むと、ぱっくり拡げられて膣の奥まで晒されているピンク色のおまんこをアップで鮮明に撮影する。それから少しカメラの角度を変えて、景子のおまんこ、膨らみかけのおっぱい、涙目になっている顔が全て映るアングルでカメラを固定する。マツ「ほれほれ、ちゃんとカメラに目線送って……。はいそこでニッコリ笑顔で……。よし、バッチリじゃ。少し表情が固かったがの。」景子が泣きべそを浮かべながら恥辱の宣言をすると、マツはその一部始終を動画に収めながら満足そうにほくそ笑む。シゲ「景子も、ワシらに処女を奪われる覚悟はすっかり出来とる様じゃの。ぐふっ、ぐふふっ。」ぺろぺろぺろ、くちゅくちゅくちゅシゲはいきなりちんぽを挿入したりせず、再び景子のおまんこを執拗に舐め始める。それに伴いゲンは景子の乳首を、マツは景子の唇を奪い舌を絡めて舐め回す。さっきまでの呼吸困難に陥る苦しいイラマチオ責めから一転、今度は3人掛かりの快楽責めが景子の全身に襲いかかる。シゲ(おっ、これは間違い無く景子の愛液じゃ。膣の奥からどんどん溢れて来おる。さっきの前戯ですっかり感じ易くなっとるな。景子はオナニーもした事無いと言うとったが……。アレは嘘じゃな。性感帯がまるで開発されとらんおなごが、こんなに簡単にヌレヌレになる筈も無かろうて。或いは生来の敏感で感じ易い淫乱体質の持ち主なのか……。)3人のホームレスに身体中を舐め回され続けて、やがて景子の身体がビクンビクンと震え始める。シゲ(ぐふふっ、もうイキそうになっとるのか?ほれほれ。)シゲは人差し指を浅く深く出し入れして景子のGスポットを刺激しながら、舌で固く尖った小さなクリトリスを舐め回す。シゲ(ほらほら、もうイキそうなんじゃろ。イキたいのか?じゃが、今回はそう簡単にはイカせてやる訳にはいかんのぅ。)シゲは景子がもうイク寸前という所で、ピタッとクリトリスを舐めるのを止めて指を抜いてしまう。それに合わせて残りの2人も愛撫を止める。景子は胸を大きく上下させて、甘い吐息を漏らし続けている。シゲ「なんじゃ、その物欲しそうな表情は?心配せんでもちゃんとイカせてやるぞい。このワシのくっさいちんぽでな。」シゲは再び景子に両手でおまんこを拡げさせる。ホームレスの汚い唾液でべとべとに汚された景子の身体からは、例え様も無い悪臭が立ち込めている。景子の身体に押し潰されたゴミ袋からは生ゴミの腐敗臭が、更に汗でギトギトに汚れたシゲ達の体臭も相まって、景子の周りには吐き気を催す強烈な腐敗臭が充満している。そんな最悪な状況の中で……。ずっ……ずずっ……ブチッずぶっ……ずぶぶぶっ〜ブチブチブチッ景子の処女膜が破られる音を立てながら、シゲのちんぽがゆっくり根本まで、景子の膣の奥に挿入されていく。シゲ「おほっ、暖かい。景子のおまんこがずぶ濡れになっとるおかげで、随分あっさり挿入出来たわい。小学生のおまんこは良く締まるのー。すげぇ気持ち良いわい。」ずっぽっ、ずっぽっ、ずっぽっぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅシゲは景子の処女まんこにゆっくりちんぽを繰り返し出し入れして、景子のおまんこをじっくり堪能する。【やはり外は暑かったです。車のモニターに映し出された外気温は41度でした。汗
...省略されました。