イメプレ
1:夫には絶対に言えない秘密
投稿者:
坂本 景子
◆RrpIb.E4fY
2024/07/21 04:53:36(ZozKYGt7)
【一輝さん、ごめんなさい。
名前とトリップ忘れていました。
人の目を気にしながら、レス上げるのスリルありすぎて・・・
失敗してしまいました。】
24/08/01 16:30
(qAPnx1v2)
【名前やトリップは全然気にしないで下さい。
私も忘れる事があるかも知れませんし。】
景子はシゲのちんぽから解放されると、間髪入れず今度はマツのちんぽを咥え込まされる。
3人のホームレスから代わる代わるちんぽを押し込まれ、まるでオナホールの様に激しく頭を前後に振られてしゃぶらされる景子。
シゲ(ぐふふっ、苦しいか?景子。
目が虚ろになって来おった。
そろそろ限界かの。)
シゲ「どうじゃ景子、ワシらのちんぽの味は?
口から涎を垂らす程美味しいかの。
ではそろそろ景子にワシらの精液を飲ませてやろうかの。
ありがたく頂くんじゃぞ。」
シゲは景子の頭を両手で抱えて、激しく前後に揺する。
小さな口いっぱいにちんぽを咥え込まされている景子の口からは、隙間から涎がだらだらと溢れ出している。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ
ぐっちゅ、ぐっちゅ、ぐっちゆ
シゲ「こんな可愛い幼な子にワシのちんぽをしゃぶらせとると思うと、興奮して……。
も、もう……出る……出る。」
どぴゅ、どぴゅ、びゅるるる〜
シゲは景子の頭を抱え込んだまま、景子の口の中に黄ばんだドロドロのザーメンを大量に撒き散らす。
途端に景子の口の中に、イカ臭い悪臭とネバネバの嫌な感触、そして苦々しい不快な味が広がる。
シゲ「ふぃ〜、久々に大量に出おったわ。
景子、まだワシの精液を飲むんじゃないぞ。
もちろん吐き出すなどもっての他じゃ。
まずは口を開けて、口の中のザーメンをカメラに見せるんじゃ。」
景子の側では、ホームレス達に無理矢理イラマチオさせられている景子の姿を、ゲンがビデオカメラで撮影し続けている。
シゲ「カメラに口の中のザーメンを見せたら、全部飲んで良いぞ。
もちろんワシが出した貴重なザーメンを少しでも溢したら、また折檻じゃからな。」
24/08/02 17:51
(nX74UMQ9)
おじさん達は私の意思など構わずに、シゲさんがモノを抜くと嗚咽をあげる私に今度はマツさんの
モノが捩じ込まれる・・・3人のおじさんにかわるがわる・・・。
まるで私は人間では無いように、おじさん達にイマラされているのだった。
意識が飛びそうな私に、更に追い討ちをかける・・・。
景子(せいえき?・・・まさか・・・飲ませるって・・・いや・・・いやだあ)
しかし、シゲさんのモノは更に太さが増したかと思うと、水風船が裂けるように私の口内に異臭と
タンのような苦い液体が弾けた・・・。
景子「うっぷ!ぐええ・・・」
私は想像以上の気持ち悪さに、吐き出そうとするが折檻が怖くて吐き出したい衝動を抑えた。
それでもおじさん達は、私の口内を見せてから飲み込むように言った。
そんな様子を、カメラに向かってしろと言うのだ。
今、口に含んでいるだけでも気が狂いそうなくらい気持ち悪いのに・・・。
絶対、おじさん達皆んなの飲まされる・・・。
でも・・・もし拒めば・・・きっとさっきより酷い折檻をされるに決まってる。
私は仕方無く、口の中をカメラに向けて中の性液を見える様にする。
そして・・・。
景子「むっぐう・・・ごっくん・・・」
気持ち悪い液体は、口から喉を通って胃に流れ込む・・・。
汚物の臭いを残して・・・。
強烈な吐気に襲われるが、絶対に出すなとクギを刺されている。
私は我慢して、口を開け中に何も残っていない事をカメラに向けて見せた。
無慈悲にホームレス達に、イマラチオされる私はカメラに記録されていった。
【一輝さん、おはようございます。
今日は義母の事務処理をしてきます。
朝から暑いですね・・・。
熱中症に気を付けて。
24/08/03 08:54
(V0/Spwza)
ずぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
マツ「ふぃ〜、スッキリしたわい。
まだ小学生の幼女にワシのくっさいちんぽしゃぶらせとると思うと、一際興奮するのー。
おら、ワシのザーメンも残さず全部飲み干すんじゃぞ。」
景子は3人のホームレスに代わる代わるイラマチオさせられて、3人のドロドロの濃厚なザーメンを嫌々飲まされる。
シゲ「ではそろそろメインディッシュ、お嬢ちゃんの処女おまんこを頂くとするかの。」
ゲン「1発出してスッキリしたからの。
これなら景子のおまんこをじっくり堪能出来るというものじゃ。」
ようやく苦しいイラマチオから解放されて息を整える景子は、シゲ達のセリフを聞いて顔を強張らせる。
マツ「大切なロストバージンの相手がこんな薄汚い浮浪者、しかも3人掛かりだなんて、お嬢ちゃんも可哀想に。」
マツは少しも申し訳無さそうには見えず、ニタニタ笑って楽しそうにビデオカメラを構える。
シゲ「そんな事無いよな?
お嬢ちゃんだってワシらにバージンを捧げられて、嬉しいじゃろ?
だったらゴミ溜めの上に寝転んで、両手を膝裏に回して脚を拡げなさい。
大股開きで両手でおまんこを拡げて、
『汚いおじさん達のちんぽで景子のバージンを奪って下さい。
景子の処女まんこを、好きなだけ犯して下さい。』
ってカメラ目線でお願いしなさい。」
シゲ(目に涙を浮かべながら、ワシらにすがる様な眼差しを向けおって。
その怯えたすがる様な表情が、堪らんのじゃ。)
ゲン(流石にこの命令には簡単には従えんか?
座ったまま身体を震わせて固まっておるわ。
ぐふふっ、ワシらの加虐心がそそられるわ。)
マツ「ほれ、はよオネダリせんとまた折檻じゃぞ。」
マツはビデオカメラで泣きべそを浮かべる景子の顔を撮影しながら、景子を急かす。
【連日暑いですねー。
明日は少しお出掛けする予定です。
滝を眺めてから神社参りだとか……。
涼しいと良いなー。】
24/08/04 01:22
(n0kx.ZU1)
恐怖に怯え、言われるがままにおじさん達のモノを口で咥えて舌を這わせる。
おじさん達の汚物の様な性液を順番に飲み込まされ、もう気持ち悪いとか拒絶する気力も
私から失せてしまっていた。
シゲさんが、また何か言っている。
絶対私にとって最悪な事をしようとしている事は、意味が判らなくても想像がついた。
マツさんは口では、同情している様な言葉を言っているが、その眼差しはニタニタして
カメラを構え、その最悪な瞬間を待っている気がした。
シゲさんは、私が怯えていると感じながらも更に加虐の手を緩めない。
そして・・・ゴミ溜めの上に寝転んで、両手を膝裏に回して脚を拡げて大股開きで両手で
おまんこを拡げて、私に最悪の言葉を言う様に命令した。
言う通りにしなければ、また折檻される事を引き合いに出した。
私にはどちらを選んでも、最悪な結果しかない事を直感した。
もう、言われる通りに言うしか無い・・・。
私は苦痛から逃げようと、とうとう最悪な言葉を言ってしまう。
ゴミ溜めに寝転び、両脚を大股に開き膝裏に回しておまんこを広げながら・・・。
景子「汚い・・おじさん達の・・・ち、ちんぽで景子のバージンを・・・奪って下さい。
景子の・・・処女まんこを・・・好きなだけ犯して下さい。』
私は意味は判らないが、このまま肉体の何かを汚される事は理解出来た。
しかし、それと同時に何か違う感覚にも感じていた。
それは被虐心だった・・・だけど、まだ私には理解出来ていない。
【一輝さん、おはようございます。
良いなあ・・・涼しいと良いですね。
私はお盆の用意をする予定です】
24/08/04 07:48
(zLXOJuMF)
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