イメプレ
1:夫には絶対に言えない秘密
投稿者:
坂本 景子
◆RrpIb.E4fY
2024/07/21 04:53:36(ZozKYGt7)
景子「うっぐうう・・・ふぁああ・・・ひゃめ・・・」
おじさん達は私の口にお尻に串刺しにする様に犯し、性液をひり出した。
口の中にも、お尻にも生暖かい液体が注入された。
私にはもう、抵抗する気力も無く苦痛を快楽として受け入れるしか無かった。
私の中にトラウマは、こうして刻まれた・・・。
景子「ぐはあ・・・はあ・・・はあ・・・」
一馬さん「け、景子どうしたんだ?・・・しっかりしろ!」
景子「だ、大丈夫よ・・・起こしちゃってごめんなさい」
あれから17年・・・私はあの事件後学校でのイジメを受け出し
自◯行為に及んだ為、イジメの事実が発覚して転校を余儀なくされた。
同時におじさん達にそれ以降会う事も無くなった。
一馬さんはその時からの幼馴染で、最近結婚した。
お父さんもよく知っているし、お母さんも優しくして貰っている。
しかし、あの日のトラウマは私を男性恐怖症にして、それでも足らずに
臭いフェチにしてしまった。
当然、一馬さんとの性交渉は無く、それでもゆっくりでも良いと労って
くれた・・・しかし、もう一つのトラウマは臭いだ・・・。
恐怖と苦痛の中で、セックスの高揚感と生ゴミや加齢臭の臭いが性的興奮
を呼び覚ましてしまう・・・。
あれから、オナニーも覚えたが普通には感じない・・・。
あの、悪臭じゃ無いと萌えない・・・。
こんな事一馬さんに言える筈も無く、現在に至っている。
ある日、病弱の一馬さんのお母さんが倒れて入院生活となった。
一馬さんはお父さんが、何かと不住だろうと週末に一馬さんと一泊してお世話を
する事になった。
男性恐怖症でも、一馬さんのお父さんには懐いていた私は二つ返事で承諾した。
そして週末・・・。
暫くはこうして通って、いずれは同居しようと一馬さんは言った。
その夜、悪夢が襲って来たのだ・・・。
一馬さんには言えないけど・・・乳首は勃起してショーツはシミが滲んでいた。
私の身体は何に反応したんだろう?・・・。
それから、一馬さんと一緒に行って泊まるのは週末だけで、用事があればお父さん
から呼び出される様になった。
私は車と免許は持っているので、お母さんの入院の介護もした。
平穏な日々が続くと思っていた・・・。
【一輝さん、こんにちは。
もう少し小学生から中学生迄したかったけど、長かったですもんね。
どこまでイニシャルティブ取れるか判らないけど・・・。
お付き合いくださいね】
24/08/10 14:51
(TZl7nTSF)
【坂本 和美 (さかもと かずみ)
54歳 一輝の妻で景子の義母 】
和美「景子さん、ごめんなさいね。
私が入院したせいでご迷惑かけちゃって……。
これ、今日の分の洗濯物。
でも景子さんのおかげでとても助かってるわ。」
和美は景子から着替えの衣類を受け取ると、代わりに自分が着ていた洗濯物を渡す。
和美が入院して以来景子は週に2・3回、入院中の義母のお見舞いをした後実家に行き、和美の着替えと一緒に一輝の下着などを洗濯するのが習慣になっている。
景子がお見舞いを終えて実家に着き、早速洗濯をしようと洗濯機が置いてある脱衣所に向かうと、会社から帰宅して入浴しようとしている一輝と出くわす。
「おっと、これは景子ちゃん。
今日も来てくれたのかい。」
全裸姿の一輝を見て慌ててその場を立ち去ろうとする景子を呼び止める様に、一輝が話しかける。
話しかけられた景子が反射的に振り返ると、一輝は景子の前だというのに自分の醜い全裸姿を隠そうともせず、脱ぎたてのTシャツとブリーフを景子に手渡す。
「はい、これ。
いつも洗濯してくれてありがとう。
こんな格好で済まないね。
会社から帰宅するだけで汗まみれになっちゃったから、今からひとっ風呂浴びようと思ってね。」
会話しながら一輝の醜い身体を見せ付けられた景子の目に、まだ勃起していないのに夫の一馬の勃起しているちんぽより遥かに大きなちんぽが、ムクムクと更に大きく膨れ上がる様子が飛び込んで来る。
《景子ちゃんはトラウマから一馬とエッチは出来ていないが、朝起きた時に一馬のちんぽが朝勃ちしてパンツを押し上げている様子を見た事がある、という設定でお願いします。》
思わず顔を赤らめる景子の様子を満足そうにチラ見して、一輝はそのまま浴室に入る。
(グフフッ、景子ちゃんにオレのちんぽを見せ付けていると思ったら、思わず勃起しちまった。
それにしても景子ちゃんのあの反応……。
可愛かったな。)
一輝は、扉のすりガラスに写る景子のシルエットを見ながら、思わずほくそ笑む。
景子が受け取った一輝の脱ぎたてのパンツとシャツから、汗とおしっこの臭いが混ざった、腐敗臭にも似た強烈な加齢臭が漂って来る。
思えば和美が入院して景子が初めて一輝のパンツを洗濯させられた夜に、あの幼少期の忌まわしい出来事が夢の中で再現された事に、景子はまだ気付いていない。
【取り敢えず最初は軽くセクハラめいた事から始めてみました。
そして徐々にジワジワと……。
小学生から中学生迄の間で何か描きたいエピソードがあれば、景子ちゃんが記憶を辿るといった感じで書いて頂くというのはどうでしょう?
こちらもそれに合わせますので。】
24/08/10 22:10
(XzrMt/VP)
ブロロロ・・・。
私はお義母の病院から一馬さんの実家へと車を走らせる。
〈スズキのラパン〉と言う計四輪・・・共働きと言っても子供が出来たら
と貯金する為に、二人で買った車だ。
この間から私の仕事終わりに、病院と一馬さんの実家へ寄って帰宅する。
そんなルーティン・・・。
お泊まりで行った初日に、忌まわしい過去を夢見てしまうなんて・・・。
今の私は幸せ・・・優しい一馬さんと一緒に暮らせるのだから。
鼻歌混じりで車を飛ばし、駐車場に車を停めた。
玄関の鍵を開けようとすると、鍵が掛かっていない・・。
景子(お義父さん帰ってるのかな?・・・)
「お義父さん、帰ってらっしゃるんですか?」
私は空き巣かも知れないと恐る恐る鍵を開けたまま部屋に入る。
居間には誰も居ない・・・。
景子(まさか・・・どこかで倒れてるんじゃ・・・)
そう思いながらも、洗濯物を持って脱衣場に向かった。
すると脱衣場にあかりが灯り、お義父さんの鼻歌が聞こえた。
今日も暑かったし、帰ってすぐにシャワー浴びてるんだ。
景子「お義父さん、景子です・・・入っても良いですか?」
私の問いかけにお義父さんが、入っても良いと言うのでドアーを開けた。
景子「今日も暑かったで・・・きゃああ・・・!」
驚いた事に、お義父さんは全裸で手には脱いだばかりの下着を手にして
私の前に仁王立ちする形になっていた。
立ち込める臭気とお世辞にもカッコいいとは言えない崩れた醜い体型・・・。
でも・・・一馬さんより大きいペニス・・・。
嫌でもあの時の惨状がフラッシュバックする。
洗濯物を落として、その臭いとお義父さんの加齢臭・・・。
忌まわしい体験から、私はオナニーを覚え、悪臭と痛みで私は逝っていた。
あの残忍な体験は、私に被虐心を植え付けていたのだった。
頭ではダメだと判っている・・・だけど・・乳首は勃起しショーツにはシミが出来るほど
身体のセンサーは反応している。
私が何とか身体をひるがえし、部屋を出るとお義父さんは風呂場に
入っていった・・・。
その時、お義父さんが少しニヤついた感じがした。
この時、私はお義父さんが、自分の過去の惨劇について知り得ていて
私がその被害者少女だと詮索し始めていたとは思いもよらなかった。
【一輝さん、おはようございます。
お気遣いありがとう・・・回想の形で描くことにしますね。
虐められて更に被虐性を高めてしまった事を描きたくて・・・
頑張ってみます】
24/08/11 04:38
(mGj5O/9/)
暫く固まっていた私だったけど、ようやく落ち着いて洗濯機に洗濯物を入れて
洗剤を入れてスタートボタンを押した。
風呂場と脱衣場はドアー、一つで区切られている・・・。
私はそそくさと出て行った。
お義父さんの夕食を準備して、朝食も用意して冷蔵庫に入れておいた。
やっと出来上がった頃に、お義父さんがお風呂から上がって来た・・・。
やはりと言うか、腰にタオルを巻いただけ・・・。
私が目のやり場に困っているのを楽しんでいる様にも感じた。
景子「お義父さん、準備はしておきました、ゆっくり食べて下さい・・・
私も一馬さんの夕食作らなくっちゃいけないから・・・もう帰ります」
私は顔を赤らめ逃げる様に家を出て行く・・・。
やはり身体が熱い・・・何とか慰めないと・・・。
私は車に乗ると、帰り道の人っ気の無い公園に車を停めた。
ここならロックを掛けていれば少々の声を上げても誰も来ない・・・。
それに・・・このスチュレーション・・・あの臭いと・・。
もう、既に乳首は勃起してショーツはヌメヌメしていた。
自分で乳首を抓り上げ、クリトリスの皮を剥いて指で転がす・・・。
これだけで私は昇天する事が性癖となっていたのだった。
逝く事で身体は治った・・・ヌメヌメのショーツは気持ち悪く
恥ずかしいけど脱ぎ捨てた・・・。
外に捨てるのも・・・と思い、後部座席に置いておいた。
そして、一馬さんの待つ自宅に車を走らせた。
でも・・・それから、お義父さんを意識する様になった。
何だか視線がいやらしい・・・。
小さい時には感じなかった違和感だった。
【一輝さん、こんばんは
少し先走った感じがしますが、いかがでしょう?
修正して貰って良いですので・・・】
24/08/11 13:33
(mGj5O/9/)
景子が脱衣所に入って来ると、一輝は景子に話しかけながら、この下着も洗ってくれと言わんばかりに脱ぎたてのシャツとブリーフを差し出す。
そして景子がその下着を受け取ろうと手を伸ばした時、わざと下着を床に落とす。
落ちた下着と拾おうと景子がその場にしゃがむと、一輝は真上から景子を見下ろす。
(うほっ、ブラウスの隙間から景子ちゃんのブラジャーが……。
おおっ……こ、これは……景子ちゃんの乳首までチラ見えしとるぞ。)
景子が前屈みになっている為ブラと乳房に隙間が出来ており、その隙間から乳首を覗こうと一輝は更に身を乗り出して景子に身体を近付ける。
その時景子の身体がビクンと震える。
(オレの方に視線を向けていないから、胸の谷間を覗いているのがバレた訳では無さそうだ。
ならさっきの身体の震えは、オレの体臭に反応したのか?)
一輝は満員電車で、女子高生やOLから気色悪そうな目で睨まれてから避けられる事が良くあるので、若い女性から自分の体臭が毛嫌いされている事は重々承知している。
一輝はこれまで景子に対しても、自分の体臭で不快な思いをさせない様に、絶えず一定の距離を置いて接して来た。
(しまった。
乳首が見えるかもと思って、迂闊に景子ちゃんに近付き過ぎたか。
………ん?
だが景子ちゃん、オレの体臭から逃げようとはしないみたいだな。)
暫しの沈黙がながれた後、景子は一輝の下着を拾い上げ、身体をひるがえして慌てて脱衣所から出て行く。
(若い女の子はみんなオレの体臭を毛嫌いすると思っていたが、景子ちゃんの反応は少し違っていたな。
それにしても、オレの裸を見た時の景子ちゃんの初々しい反応……。
風呂から上がった時、もう一度オレの裸を景子ちゃんに見せ付けてやるか。)
一輝は風呂から上がると、ハンドタオルを腰に巻いただけの格好で景子に話しかける。
「おっ、晩ご飯は冷やし中華か。
いつもオレの晩ご飯まで用意してくれて済まないね。」
ハンドタオルは面積が小さく、ダランと垂れ下がった一輝のちんぽがブラブラ左右に揺れている様子が見て取れる。
一輝に話しかけられた景子は笑顔で振り返り、一輝のちんぽに一瞬視線を送り、その後顔を真っ赤にしながらそそくさと帰ってしまう。
(くっくっくっ、可愛い反応を見せてくれる。
これから景子ちゃんがウチに遊び来るのが、益々愉しみになったな。)
【一輝はまだ景子ちゃんが臭い匂いに性的興奮を覚える事に気付いていません。
が、シゲの体験談に出て来た少女が景子ちゃんだったらと妄想しながら愉しんでいます。】
24/08/11 22:13
(ZPqtLciH)
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