イメプレ
1:夫には絶対に言えない秘密
投稿者:
坂本 景子
◆RrpIb.E4fY
2024/07/21 04:53:36(ZozKYGt7)
カチャカチャと金属が擦れる音に気が付き、辺りを見回す・・・。
信じられない光景が始まっていた。
おじさん達に囲まれ、シゲさんが下半身裸になりペニスを出しているのだった。
その上、私の顔に迫っていた・・・イカ臭い汚物の様なイメージ・・・。
ビジアルも臭いも想像を絶する・・・。
お父さんと昔、お風呂に入った時のイメージでは注意をそこまでして無かったせいか
おじさん達のモノは大きく感じる。
実際は痩せこけて、体格は小さい・・・勃起はしているがそれ程大きく無かった。
更に耳を疑う提案を、シゲさんは私に言った。
おじさん達のモノを私に挿れると言うのだ、その為におじさん達のモノを口で咥えて
しゃぶって綺麗にしろと言っている。
何が何だか判らないが、貞操の危険が迫っていると私の本能は察する。
おじさん達は儀式の様に、そのモノの皮を手で剥いた・・・。
一段と生ゴミの様な、イカ臭い様な臭いが立ち込める。
その上、おじさん達のモノは気持ち悪い垢のような物がびっしりとこびり付いていた。
景子(こんなの無理・・・うげえ・・・近付けないで・・・)
私は心理的にも、生理的にも受け付け無い気持ちが込み上げる。
シゲさんのモノは、私を見てまた一回り大きくなった様に感じる。
それでも、躊躇している私の顔にその垢の様なものや、滲み出る透明な液体を擦りつけた。
拒絶すればきっとさっきの様に、折檻される・・・それでもこの悍ましいモノを口にするなんて
普通の女の子に出来るはずも無っかった。
恐怖に動け無い・・・息をするだけで、悍ましい臭いが鼻腔を犯す・・・。
私は無言の抵抗をして、口を閉じ視線を背けた。
そんな事しても、おじさん達を喜ばせるだけだとも知らずに・・・。
【一輝さん、おはようございます。
私がどちらを選ぶか判っているでしょう?
はい、ご察しの通りです】
24/07/31 07:00
(YZItsbZr)
シゲ(ぐふふっ、そうそう、その表情だ。
ワシらのちんぽはそんなに臭いか?汚いか?
不快感を露わにしたその嫌そうな顔……美少女の嫌悪感に歪む顔を見るのは堪らんわい。
どれ、そろそろお嬢ちゃんの苦痛に歪む顔も拝ませて貰おうかの。)
シゲ「おじさん達の命令に従わなかったら、お仕置きだって言ったよな?
さっき身をもって理解したと思っておったが……。
おい、ゲンさん。」
ガシッ、グイィィィ〜
シゲに目配せされると、ゲンは景子の髪の毛を鷲掴みして引っ張り上げ、不快そうに俯く景子の顔を無理矢理起こす。
パアァ〜ン
雑木林に再び大きな破裂音が響き渡る。
シゲが景子の頬を、手加減せずに思いっ切り引っ叩いたのである。
張られた景子の左頬がいきなり真っ赤に腫れ上がる。
シゲ(その激痛と恐怖に怯える表情……。
やはり可憐な美少女を甚振るのは堪らんわい。)
シゲ「素直におじさん達の臭くて汚いちんぽを口の中に入れてしゃぶるか?
それとも右の頬もビンタされたいかな?」
シゲは景子の顔に醜い顔を寄せて、景子の鼻を指で摘む。
シゲ「良いか、ワシらのちんぽに歯を立てたりしたら、ビンタでは済まんからの。
分かっとるな?」
シゲは息苦しさに耐えられず息をする為に開けた景子の口の中に、ギンギンに勃起したちんぽを無理矢理捩じ込む。
ピリピリと舌を刺す様な不快な味と余りの悪臭に、景子のお腹の中から口の中へと胃液が逆流して来る。
シゲ「おらおら、ナニ勝手に吐き出そうとしとるんじゃ。
さっさとおじさんの汚いちんぽをしゃぶって、綺麗にしなさい。」
必死に口の中のちんぽを吐き出そうとする景子の頭を両手で押さえ込み、シゲは景子の喉の奥までちんぽを突き入れる。
【まあ何となく予想はしておりましたが……。
ちょっと折檻が過激でしょうか?
行き過ぎていたらおっしゃって下さい。】
24/07/31 20:45
(nN8cIjqF)
言う事を聞かなければ、折檻される事は私にも判っていた。
だけど、不潔でグロいおじさん達のモノは口をつける気持ちになるはずが無かった。
しかし・・・何だか判らないけど・・・。
(私はこの時、強烈な嫌悪感と共に、被虐心を感じていた)
シゲさんはゲンさんに私の髪を引っ張り無理矢理項垂れている顔を上げさせると・・・。
パッシ〜ン!!シゲさんの手加減のない平手打ちが、私の左頬を打った。
みるみる赤く腫れ上がり、恐怖と苦痛を私に浴びせる・・・。
景子「い、痛い!・・・」
更に私に二択を迫る・・・私が痛みで観念したと感じたのかとうとう実力行使に出た。
真一文字に閉じた私の口を開かせる為に、呼吸する為に塞げない鼻を摘んだのである。
息が出来なくなって、苦しんで口を少し開いてしまった。
すると、シゲさんはギンギンになったモノを無理矢理ねじ込む・・・。
その上で歯を立てたら承知しないと私を脅した。
景子「う、うげえ・・・プッ・・・ぶげええ・・・」
ピリピリと舌を刺す様な不快な感覚・・・私はすぐにエズいて嘔吐反応が始まる。
しかし、そんな事で解放されるはずも無く、更に私の口を押し広げながらシゲさんのモノ
は、私の喉まで犯していた。
おじさんのモノにこびりついたモノと自分の唾液、胃酸が混じって気が狂いそう・・・。
私は気が遠くなりそうだったが、おじさんは私の頭を押さえ込み身動き出来ずに・・・
(その姿は、まるでオナホの様だった・・・)
【一輝さん、おはようございます。
ツボを押さえられてる感じで、すごく良いです。
嫌がりながらも、少しずつ感覚が変化している感じ出せてます?】
24/08/01 09:46
(qAPnx1v2)
生ゴミが散乱しているゴミ溜めの中で、景子は一糸纏わぬ全裸姿で膝立ちさせられている。
シゲはそんな景子の前に立ち、下半身裸でギンギンに勃起したちんぽを景子に無理矢理しゃぶらせる。
くちゅ、くちゅ、ぐちゅ
マツ「おっ、お嬢ちゃん、シゲさんのちんぽをしゃぶらされて興奮しておるのか?
おまんこがこんなに濡れとるぞ。
景子はまだ幼いのに、いやらしい身体しとるのー。
生来の淫乱体質なんじゃな、景子は。」
マツは人差し指の第一関節辺りを景子の膣の中に入れて、シゲの唾液でベトベトにされた膣の入り口を擦って、わざと派手な音を立てる。
そして濡れた指で景子の敏感なクリトリスを上下に何度も擦り上げる。
シゲ「おらおら、ワシのちんぽをしっかりしゃぶらんか。
そんなフェラチオでは、いつまで経ってもワシらから解放させて貰えんぞ。」
ずっぼ、ずっぽ、ずっぽ、ずずず〜っ
シゲは両手で景子の頭を掴むと、荒々しく景子の頭を前後に動かす。
景子の鼻がシゲの汚らしい陰毛に埋もれる程押し付けられる度、シゲのちんぽの亀頭が景子の喉奥まで押し込まれて、景子は激しく嗚咽を漏らす。
シゲ達は景子のクリトリスや乳首を優しく弄り回して快楽を与えながら、頭を激しく振って景子に無理矢理ちんぽをしゃぶらせ続ける。
苦痛と快楽を交互に、或いは同時に与える事で、人は自己防衛本能が働き、少しずつ苦痛が快楽に置き換えられていくという事を、シゲ達は熟知しているのである。
シゲ(お嬢ちゃんの唇が少し紫色に変わって来おった。
チアノーゼの症状じゃな。
酸欠で意識が朦朧とし始めとるようじゃの。
自分の身体が苦痛に襲われとるのか、快楽に見舞われとるのか、はっきり認識出来きん所までこのまま追い込んでやるぞい。)
【上手く描けてますよ。
『嫌悪感と共に、被虐心を感じる』とか、とても興奮します。
このまま、幼少期にゴミ溜めの中で浮浪者達にレイプされた事で景子ちゃんの性癖が歪んでしまい、シゲ達によってマゾの素質を開花させられてしまう、といった流れを描いて行きたいと思います。】
24/08/01 13:08
(uG6hzyhv)
シゲさんのモノを口に咥え込まされて、気持ちの悪い感触と汚物の様な臭いに私は気が遠くなりそうなのに
手は緩めてくれない・・・。
それどころか、マツさんはシゲさんに散々しゃぶられてびちゃびちゃになった膣に指を入れて掻き回す。
ほとんどシゲさんの唾液だが、私の愛液も混じり出して泡を立てて、ジョブじょぶと音を立てた。
私は口を犯され、苦痛を感じながら、下半身のGスポットを責め立てられて、今の私が苦痛を感じているのか
快楽を感じているのか判らない・・・。
意識の朦朧とする中で、苦痛と快楽が入り乱れながら一体化したり、分離したりを繰り返していた。
そして、徐々に苦痛から逃げる為に自己望遠本能から苦痛を快楽に書き換えられていく。
シゲさんのモノが、喉奥に迄達して呼吸が出来ない・・・。
更に意識が遠のいて行く・・・。
景子「あふう・・・く、苦しい・・・あぐぐ・・・」
私は悲鳴とも嗚咽とも判らない声を上げてしまう。
頭から血の気が引いて行くのが判る・・・。
景子(も、もう・・・ダメだ・・・お母さん・・お父さん・・・)
24/08/01 16:27
(qAPnx1v2)
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