イメプレ
1:夫には絶対に言えない秘密
投稿者:
坂本 景子
◆RrpIb.E4fY
2024/07/21 04:53:36(ZozKYGt7)
【レス51番の続き。】
一馬「やあ景子、お帰り。
今日も母さんのお見舞いに行ってくれたんだね、お疲れ様。
母さん元気にしてた?
随分遅かったけど、実家にも寄ってくれたのかい?
父さんに何か面倒な用事でも頼まれた?」
公園に寄り道していたせいで、景子の帰りはいつもより1時間以上遅かった。
どうやら帰りの遅い景子を、一馬は心配していた様である。
自分の父親の体臭に興奮した景子が、堪らず人気の無い公園に車を停めて、車の中でオナニーに耽っていたなど予想だに出来ない一馬であった。
「今度の週末は父さんを迎えに行って、3人で一緒に病院に行こう。
その後何か美味しい物でも、父さんにご馳走して貰おうぜ。」
【景子さん、こんばんは。
全然先走ってなんていませんよ。
一輝の体臭に興奮してしまい、一輝や一馬に隠れてこっそり、公園という自分がレイプされた忌まわしき場所でオナニーしてしまう、なんてとても興奮します。
思わず幼少期に公園で全裸にされてレイプされた事を思い出して、オナニーが段々エスカレートして全裸で……なんて妄想してしまいます。
『ヌメヌメのショーツは後部座席に置いておいた』
素敵なフリをありがとうございます。
もちろん週末3人で車で病院に向かう時に使わせて頂きます。 】
24/08/11 22:14
(ZPqtLciH)
削除済
2024/08/12 06:25:38(*****)
家に帰ると、一馬さんは既に帰宅していた。
私の帰りが遅いので心配してくれていたみたいだ。
まさか、お義父さんの臭いで欲情して自分で慰めて来たなんて想像すらしていない様に感じる。
もの凄い罪悪感と背徳感が私を襲う・・・でも、こんな性癖話しても理解してもらえるはずも無い。
景子「うん、お義母さんはお元気でしたよ・・・お義父さんも何かとご不充だと思って・・・
ううん、大丈夫・・・帰道が少し遠くなるだけだから・・・」
私はそう言って今度は一馬さんとの食事の用意をし始めた・・・。
しかしその時、台所で生ゴミの臭いが鼻をつく、いつもは一馬さんが気を遣って捨ててくれていたが
今夜は私の帰りが遅く、そこまで気が回らなかったのだった。
一瞬、気が遠くなりそうになりいつものフラッシュバックかと思ったが、今日はさっきのお義父さん
との事を思う出してしまった・・・。
お義父さんが浴室に入る直前、汗と加齢臭で強烈に臭う下着を手渡ししようとして、床に落とした。
ブラウスにタイトスカートの私は、スカートは気にしていたが胸元のガードが手薄になっていた。
もう既に身体が反応していた私は今日は暑くて少しブラを緩めにしていた事を思い出し体をかわそうとした。
お義父さんの顔が近付き、胸元を見ていた気がした。
そして浴室に入って行ったのだ・・・少し笑いを浮かべて・・・私は気のせいだと言い聞かせて脱衣場を出る。
私はエプロンをして、少し胸元にも気を付けようと思った。
そうこうしているうちに食事の準備も終わり、お義父さんが風呂場から出て来た・・・。
ハンドタオルで前を隠してるだけの状態で・・・勃起もしていないのにだらりとペニスはタオルからでも大きさ
が判る程・・・私はまた顔に火が付いた様な気がした。
それから、ドンドン発情し出して・・・。
一馬さん「・・・景子!・・・景子!どうしたんだ?気分でも悪いのか?」
景子「・・・一馬さん?・・・ごめんなさい・・・何でも無いの・・・さあ、夕飯にしましょう」
私は無意識にシンクの角に腰を擦り付け軽く逝ってしまったらしい・・・。
一馬さんには感じないあの感覚・・・私はどうしてしまったんだろう?・・・。
こんな私の為に、週末は三人で外食しようと言ってくれた。
なのに・・・この不安はなぜだろう?・・・。
あの忌まわしい記憶は今でも一馬さん以外では恐怖が先に来てしまう・・・。
お義父さんは慣れているから?・・・。
じゃあ、今の不安の説明が付かない。
得体の知れない不安・・・少しずつ蓄積される罪悪感と背徳感・・・。
被虐性を植え付けられた私の心は徐々にその感度を上げていたのであった。
【一輝さん、おはようございます。
状況を補完して頂き、ありがとうございます。
外堀から埋められて行く感じが・・・萌えです。
今日も暑い様ですが、気を付けて】
24/08/12 06:28
(FbXjUlEa)
【一輝さんごめんなさい。
53のレス削除は私です。
下書をメモでしているんですが、コピペ失敗しました】
24/08/12 06:31
(FbXjUlEa)
私の一馬さんの実家通いは、最初隔日で良いと言われていた。
しかし、私は毎日行く様になっていた。
そして、毎日帰宅するのが1時間位遅くなっていた。
一馬さんは無理しなくて良いと言ってくれているが、徐々に私の方が
辛抱出来なくなっていた。
お義父さんに何とかされたいって言う気持ちでは無い、溜まった
欲求不満の吐口だった。
私は車での帰り道での自慰にハマって行ったのだった。
初日は発作的にしてしまったので、用意も何も出来なかった。
もし、誰かに覗かれでもしたら・・・。
そう思って、クルマにカーテンを付けた、マグネット式で
フロント部分をh外から見えなくする、車中泊用品だ。
後部は最初からスモークガラスなので問題は無かった。
準備が整ってしまうと、変な安心感が私の中に湧き始める。
最初は服に手を突っ込み、刺激したのだが徐々に上着を取り
スカートを脱ぎ、下着も脱いで・・・過激になって行く・・。
一馬さんに申し訳ない罪悪感と、背徳感が私のガードを緩く
して行った。
私が毎日行く事で、お義父さんも慣れて来たのかあからさまに
私にいやらしい視線を向け出した。
お義母さんもご病気だから仕方ないか・・・。
私は気が付かないフリをするしか無かったが、脚を閉じたり胸元を
押さえたりするのは、もし違ったら失礼だし・・・私は出来るだけ
自然に振る舞う様にした。
結局、耐え切れなくなって帰宅する事になる。
当然、あの公園に立ち寄る為に・・・。
24/08/12 13:03
(FbXjUlEa)
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