イメプレ
1:夫には絶対に言えない秘密
投稿者:
坂本 景子
◆RrpIb.E4fY
2024/07/21 04:53:36(ZozKYGt7)
あの公園でスッキリした私は何食わぬ顔で家路につく。
そして、一馬さんの夕食を準備して帰りを待っている。
最近は私の帰りに合わせてくれているみたいで、食事の用意が
終わる頃に帰って来てくれていた。
今日も、あの公園でいけない事をしていた私・・・。
でも・・・そのおかげで明日の夕方までは欲情したりしないでいれた。
私は会社でも、通勤途中でも男性が接近するだけで怖くなる。
一馬さんは例外だ、なのに・・・お義父さんには違う気がする。
今日もコピーをとっていて、後ろから男性社員が割込印刷させてと近づいた
だけで悲鳴を上げてしまった・・・。
そんな事があると、あの時を思い出してしまうのだ。
そのせいか感情が昂り、早く退社して行かなきゃと思い始める。
今となっては、お義父さんの世話が口実でその後が密かな楽しみになって
いたのかも知れない・・・。
最近、一馬さんの実家から帰る時にアダルトショップが目に付いた。
何を売っているかは知らないけれど、何となく想像はついた。
そのお店が日を追って気になり出していたのだ。
いくら清楚で健全な女でも、快楽の味は拒絶すればする程正常な精神を蝕む。
それでも、一馬さんへの愛情は変わらない・・・だけど、それが更に私を
苦しめ、地獄に堕として行く事になるとは想像もしていなかった。
【一輝さん、こんばんは。
ちょっと今日は時間が出来て何度か上げてしまいました。
しかし、地震の次は台風ですか・・・。
こちらでも南海トラフ地震のせいか、お米とか備蓄品が品薄になっています。
お値段も上がってます・・・お盆予算があ・・・】
24/08/12 18:39
(FbXjUlEa)
一輝が初めて景子に会ったのは景子がまだ10歳の時。
その時は可愛いお嬢さんで、息子の良い友達になってくれればという思いしか無かった。
女性として見るには幼過ぎる対象……。
景子に対する見方が変わったのは、一馬が婚約者として景子を実家に連れて来た時である。
久しぶりに見る景子はすっかり大人の女性へと変貌を遂げており、その日から一輝にとって景子は性欲の対象へと変わる。
息子の嫁ではなく、自分の性欲の捌け口……。
そんな自分の本性を見抜かれぬ様努めて来た一輝だが、妻が入院して景子と2人きりで過ごす時間が増えるにつれて、段々自分の欲望が抑えられなくなっていく。
一輝「ただいま。」
(おっ、今日も景子が来てるのか。
先日迂闊にも景子に近付き過ぎてオレの体臭をモロに嗅がれてしまい、てっきり毛嫌いされて疎遠になるかと思っていたが……。
もう来ないどころか、最近はより頻繁にウチに来る様になりおった。)
一輝は玄関に景子の靴がある事を確認すると、ワイシャツとズボンを脱いで、汗まみれのランニングシャツとパンツ一丁の姿になる。
因みに一輝のパンツはトランクスから身体に貼り付くボクサートランクス、そして今はより面積の小さなブリーフに変わっている。
身体に密着するブリーフからは、一輝の大きなちんぽの形がくっきり浮かび上がっている。
若い女性の前に出られる格好では決してない。
「いやー、今日も暑いね。
駅からここまで歩いて来ただけで、汗でずぶ濡れだよ。
おっ、今日の晩ご飯は唐揚げかい?
嬉しいねー。」
一輝はさりげなく自分のパンイチ姿を咎められない様に予防線を張り、キッチンで食事の支度をしている景子の背後に密着しながら話しかける。
この時一輝は、背後から景子の胸元を覗き込む。
(ちっ、やはりガードは固いな。
こんな暑い日にキッチンで火を使っているんだ。
普通ブラウスのボタンをもう1つ位開けるだろ。
だが僅かに覗く谷間も中々オツなものだな。)
それまで鼻歌を歌ってご機嫌だった景子は、突然匂ってくる腐敗臭にも似た汗臭い体臭を嗅がされて、堪らず身体をブルッと震わせる。
この時一輝は、他の若い女性と違い景子は自分の強烈な体臭を毛嫌いして逃げたりしないと確信する。
(まあ嫁の立場とすれば、体臭が臭いからとあからさまに姑を避ける事は出来ないか。)
この頃は一輝も以前に増して景子にいやらしい視線を投げかける様になっていた。
たまにソファに座って一緒にテレビを見ている時など、一輝の視線は景子のスカートから覗く太ももに釘付けになっている。
景子の視線がテレビ画面から自分に移りそうになると慌てて視線をテレビに向けるが、景子が画面に視線を移すと、再びあからさまに景子の股間を凝視し始める。
愛する夫の父親という咎められにくい立場を利用した一輝のセクハラ行為に晒された景子は、この日も悶々とした気持ちにさせられたまま実家から帰宅する。
24/08/13 02:00
(4.SJZGOg)
そして週末、景子・一輝・一馬の3人は、入院している和美のお見舞いを終えて車に乗り込む。
昨日残業で寝不足の一馬を気遣い運転席には景子、助手席には当然夫の一馬、そして一馬の後ろの後部座席には一輝が座る。
一輝「景子ちゃん、この店に向かってくれ。」
一馬が差し出された名刺のお店の住所をナビに入れると、車が走り出す。
一輝(なんだこの白い布切れ……。
おっ……おおーっ、こ、これは……。
女性のパンティ!?)
座席のシートとカバー代わりの薄手のクッションの間に挟まっている女性もののショーツを、一輝は目ざとく発見する。
(座った時にクッションがズレて、隠れていたパンティが見えたんだな。
こんな所に女性もののパンティ……当然景子のパンティだよな?)
一輝はバックミラー越しにチラリと運転席の景子の顔を見て、自分が見られていない事を確認してパンティを手に取り、鼻に寄せて匂いを嗅ぐ。
もちろん運転手が安全の為、チラチラとバックミラーを見て後方確認する事まで頭が回っていない。
一輝は景子の使用済みパンティで鼻を覆い、何度も大きく深呼吸する。
(クンクン、スー、おほっ、このいやらしい匂い……。
これは景子が履いていた洗濯前のパンティだな。
それにしてもかなり匂いがキツいな。
何故こんな所に使用済みのパンティが……?)
もしかして景子は車の中でオナニーを?
一輝の頭に邪な考えが浮かぶ。
(もしかしたら景子は今、パンティを履いていない!?)
3人を乗せた車は、予約していた焼肉屋に到着する。
3人は個室風に仕切られたテーブル席に案内される。
一馬「今日は珍しく父さんの奢りだからな、食べるぞー。
その前にまず飲み物の注文からだな。
景子、すまない。
帰りも運転お願い出来るかな?」
一馬は景子に何を飲みたいか確認し、それと合わせて生ビールを2杯注文する。
3人「乾杯〜。」
ビールを飲み始めると、お酒は好きだが弱い一馬は寝不足も手伝い、お腹も膨れてあっさり店内で寝てしまう。
一輝「今回は和美の入院も長引きそうだな。」
一輝はチラッと景子の顔を見る。
一輝「和美に早く孫の顔を見せてやりたいものだが……。
どうなんだい、景子ちゃん。
一馬とはその……夜の営みの方は励んでいるのかな?」
一輝は一般家庭では決して口にしてはいけないセクハラ発言を景子に投げかける。
一輝「おっと、いけない。」
一輝はわざと箸を落として、拾おうとテーブルの下に体を屈める。
(ぐふふっ、車の後部座席にパンティが脱ぎ捨ててあったという事は、もちろん今景子はノーパン……。
くそっ、しっかり脚を閉じてやがる。
あんな短いスカートなんだから、もう少しで覗けそうなんだが。)
「一馬も残業続きの様だが、夜の営みが余り無い様だと……。
い、いや、オレ達の世話までして貰って、景子ちゃんも欲求不満になるんじゃ無いかい?」
一輝は一馬が寝ているのを良い事に、景子の胸元を見ていやらしい笑みを浮かべながら、セクハラ発言を連発する。
その後も一輝は何度も箸を落としてテーブルの下に潜り込み、景子の股間を視姦する。
そして景子の反応を見ながら、偶然を装い狭いテーブルの下で自分の太い足を景子の閉じられた両膝に当てて、閉じている脚を開かせるかの様に、自分の足を滑り込ませようと軽く押し当てる。
24/08/13 02:01
(4.SJZGOg)
【景子さん、こんばんは。
こちらは中々イメを上げられず、申し訳ありません。
お米は以前から品薄気味の様ですが、南海トラフ地震への懸念から、品薄に拍車が掛かっているみたいですね。
一輝のセクハラ行為のせいで景子ちゃんがムラムラして、アブノーマルなオナニーに耽る。
良いですねー。
興奮します。
アダルトショップ、気になります。
何やら波乱の予感がします。w 】
24/08/13 02:01
(4.SJZGOg)
どうにか自分の性癖が露見しない様に凌いできた。
どう考えても、一馬さんに対する背信行為・・・。
日を追ってお義父さんのセクハラ行為は拍車をかけて行く。
最初は脱衣場から始まったパンイチは、今では玄関から始まっていた。
パンイチ姿も、最初はトランクスだったが、ボクサーパンツ、ブリーフ
今ではビキニパンツと股間の際立つモノに変わって行った。
私が逃げずに、それどころか毎日来る様になってセクハラがエスカレート
して来ているのだ。
私はストッキングは履かないので、スカートのガードは硬い。
ブラも少し暑くてきついがちゃんとフィットさせている。
それでも、お義父さんの目は隙あらばと視姦されている様に感じていた。
その上、最近では私が尿意をもよおし、トイレに立つと着いて来ている
気配を感じていた。
そんなエスカレートして行くセクハラ行為のせいで、私は悶々としてしまい
オナニーのやり方を過激にして行く・・・。
それでも、一線は越える事もなく、見かけ上平穏な日々が続いていた。
そして週末を迎える・・・。
週末は一馬さんと、お泊まりでお邪魔する日。
今日は、お義父さんと一馬さんと私でお義母さんの病院にお見舞いに行く日。
昨日、一馬さんは残業で寝不足・・・私が運転した。
お見舞いも無事に終わったが、お義母さんの病状は芳しく無い・・・入院は
長丁場になりそうだ・・・。
重い空気の中で、一馬さんがお義父さんに夕食をねだる・・・。
お義父さんも、任せておけという感じで行先の名刺を私に手渡す。
焼肉屋さんの様だ・・・そう言えばTVでCM流しているお店。
完全個室と、掘り炬燵的なテーブルでカップルに人気だと言うふれこみだった。
カーナビに場所を入力してクルマを出した。
店に入ると、個室の為か騒がしい事もなく、予約した席に通される。
一番奥で、4人入れば少し窮屈な感じ・・・。
私と一馬さんは隣同士に、お義父さんは私の向かえに座る。
景子(あ、膝が当たる程近い?・・・)
この部屋は、カップル向けの部屋になっていてスキンシップしやすい様に
設計されていたのだ。
お義父さんは、わざとファミリー向けでは無くカップル向けを予約して
いたのだった。
一馬さんは、帰も私に運転を頼むと言って生ビールを注文した。
私にも何か注文する様に言われて、私はノンアルコールカクテルを注文した。
乾杯!3人は日頃の慰労という事で食事が始まった。
お酒も入りお腹も満たされた、一馬さんは睡魔に襲われ店で眠ってしまった。
お義父さんもお酒が入って上機嫌・・・。
まるでカップルの様に密着して気まずい空気が・・・。
景子(お義父さんも酔われているんだし、仕方ないよね・・・)
私が拒まないと感じたお義父さんは、セクハラ発言を連発させる。
夫婦の性生活から、孫の顔が見たい・・・そんな事を言いながら、時折何かを
落としたとテーブルに頭を突っ込む・・・。
明らかに私のスカートを覗こうとしている。
でも、本当に下心無いなら失礼だし・・・。
私が拒まないと知ると、今度は自分の膝で私の膝を開こうとした。
その感触に、一瞬ビクッとして固まる私・・・。
お義父さんは私が姑として拒絶出来ないし、一馬さんを起こそうともしない
事で安心した様に膝を開かせる。
私は口を噤んで、目を瞑って耐えるしか無かった・・・。
【一輝さん、おはようございます。
表現がお上手ですね・・・萌えます。
ショーツの回収については、それで良いのですが・・・
私は下着泥にも遭っており、下着の数は把握しています。
感極まっての初回に忘れたモノで、紛失している事も知っています。
ですから、今はノーパンじゃ無いです。
そうしても良いですか?】
24/08/13 05:40
(zeKmrPU8)
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