イメプレ
1:不登校児の真っ白に癒されて
投稿者:
宇野三月
◆GKU6J8Wztg
2024/07/12 20:19:41(9RnxHn6m)
「そんな事言ってくれるんだ…
今までの教師とは…違う。」
これまでの教師は高圧的なだけで何も少女に響く言葉はかけていなかったのだろう。ただ雑にスカート下にカメラを向けて盗んでいっては悦に浸るだけ。少女は気づいているというのに。己が馬鹿な教師の烙印を押されている事には気づいていなかった。
大人の責任にした言葉達。当然それは少女を懐柔する為の口実。何割かは嘘。しかしそれに救われる少女へのアドバンテージはしっかりと詰められていく…
「……あの猫のぬいぐるみ、取ってみる…
もし取れたら………脱ぐね?…」
!?
少女は自ら決断した。この時点で既に父への裏切りなのに。
貴方の駆け引きを聞いた後の発言。何かしら感じたのだろう。それは何?…
父の教えに対する反抗?少女自身の解放を求める気持ち?
…貴方へ父性を求める…気持ち?
グワッグワッグワッ… キュー… グワッグワッグワッ…
フックは上手くぬいぐるみの窪みに入り込み、上昇した後も落ちる事なく持ち上がった。
「あっ…落ちない…いつも落ちるんだけどな…」
グワッグワッグワッグワッ…
クレーンはぎこちない動きで景品取り出し口へ向かっていく…
「わぁ…取れちゃうかも…
? ハハッ(笑)もうw イケない先生だなぁw… 普通なら通報なんだからね?…」
少女は徐にスカート下を見下ろす。貴方のスマホが上向きで両脚間に入っており、内腿に触れ続けていたのだ。
そんな状況を確認するも、何故か少女は笑って流す…
グワッグワッグワッ…
落ちない…落ちない…落ち…
シュパッ!!…
《やったね!景品ゲットォ!やるぅ!
下の取り出し口から忘れずに取り出してね?》
「ハハッ(笑)取れちゃった(笑)良かったね?先生の勝ち…
…どうしよっか…ここで脱ぐ?先生がまずいならどこか目立たない所にした方がいいし…」
貴方の勝利が決まり、少女は意外にもあっさりとそれを認める。父の敗北も意味する勝利…
少女はやけに冷静な表情で辺りを見回している…
24/07/13 18:25
(IQI6lQxo)
「違う…そうかもしれないな。
彼らは皆、仕事の一環として…そして、子どもたちを家に帰すことが最善だと勘違いしている。
でも実際はそうじゃない。
そのことに気づければ、彼らの行動は変わるのかもしれないけど…ね。」
完全に自らの言葉は少女の後付け。
率先して、他者との違いを表現するわけではなく、そう感じた少女に乗っかるような言い回し。
男の策略、手法ではあったが、そもそも少女が素直な感性を持ち合わせているからこそ成り立っているとも言えた。
「あぁ…。頑張ってくれ…、焦らなくていい、時間はたっぷりあるんだからね…。」
盗撮慣れした少女は、男の手の動きには敏感に反応できたかもしれない。
しかし、男の思惑通り、手のひらの上で踊り始めたことに気をよくし浮かべる笑みには、気づけただろうか。
緩む口元、ゲーム機のアクリル板にかすかに映る三月の表情が、当初ほどの警戒心を感じさせない。
そんな表情を見つめる男の表情が、結局はその他の変態教師と大差がないことに。
何がこの状況で父への裏切りを選択させたのか。
それは現時点ではわからない…、この先知ることができるかどうかもわからない。
しかし、確実に自らの意志で、父親より盗撮目的で寄ってきた男の提案を受け入れたことは事実。
普通なら通報…、それどころがもう捕まっていてもおかしくない。
ゲームの最中とはいえ、その手を、スカートの中で蠢くスマホを受け入れながら笑みをこぼす特異的な少女の言動、反応。
そして見守る先で、アームは景品を落とすことなく、最後の穴までキープし続け、取り出し口へと放り込んだ。
自ら提案したとはいえ、その光景に高鳴る心臓の鼓動を感じていた。
これほどに興奮する物なのか…そう感じれば、股間が熱く、膨張し固くなっているのを感じていた。
何を見たわけでもない、ただスマホが少女のスカートの中でゆらゆらと撮り続け、内ももに触れている程度の状況。
ここで脱ぐのか…?
という少女の問いに、男は周囲を見回す。
頻繁に通っているに等しいゲームコーナー、防犯カメラの位置、時間帯のスタッフ人数も十二分に把握していた。
客も別のコーナーに数人いる程度だが…。
「あそこの中でどうだい…?」
指さす先には大型のプリント倶楽部。
最新のシステムを導入したその機会は撮影スペースもかなり大きく、10人程度が入って集合写真が取れる規模。
もちろん、外部からは目隠し用のカーテンがかけられており中の様子なの見れない。
そう…そこに入ることは半密室に見知らぬ男と入るという選択をすることと同義で。
【テンポ等はどうでしょう?
流れがまどろっこしいとかはないでしょうか…?
希望に添う流れが描けていると良いのですが。】
24/07/13 18:45
(3KvByyP9)
「いいよ。行こ?…」
プリクラという半密室へ二人きりで入る事に抵抗はないのか。少女は提案された場所をすんなりと受け入れ歩きだした…
フワッ… スッ、スッ…
「確かに、ここなら誰からも見えないね?
詳しいんだね?中の事…
スッ…」
中の実情を知っていた貴方を不思議そうに指摘しながら、少女は徐にスカートの中へ両手を差し入れる。スカート裾は捲れ上がり太腿が丸見えになる。かろうじてその先は見えない…
スルッ… クッ…クッ… カッカッ!…
スッ…
少女の両膝まで黒い下着が降ろされる。脱ぎたての重ね穿き…
右太腿を上げて片足を抜こうとする。片足立ちを交互に入れ替え、やや乱雑にそれを脱いでいく少女… 小柄ながら長い脚を露にしながら貴方の目の前で平然と脱いでいった…
ローファーが床に打ち付ける音と共に、少女は大好きな父の言い付けを今、破ったのだ…
「ふうっ…なんか久しぶりだな(笑)スースーするやw
じゃああと1ゲームだけしよっかな?
…先生も…【ゲーム】…するでしょ?…行こっ?…」
少女は学生鞄に重ね穿き下着を入れ込むと、再度クレーンゲーム場へ貴方を誘った。その表情は何故か、父へ対する娘の様なものだった…
【大丈夫ですよ。
安藤さんは楽しめていただけてますか?正直に仰ってくださいね。】
24/07/13 19:20
(IQI6lQxo)
「まぁね…。
ここへはよく来るんだよ…、君みたいな子、少なくはないからさ…。」
君みたいな子…とは、家に帰れない、帰りたくない子どもたちを指すのか。
それとも、盗撮対象の獲物、という意味なのか…。
いずれにしても不思議な関係性が生まれつつある状況。
どっちを指すのかと聞かれれば、男はおそらく隠すことなく言葉にしただろう。
そんな不思議な魅力が、彼女にはあったのかもしれない。
会話を始めて数分程度の少女が、目の前で大胆にスカートの中から一枚の布切れ、を引き下げ…脱いでいく。
少女の気持ちを考えながらも、やはりそれは推測に過ぎないと考えるのをほどほどでやめ、その光景を目に焼き付けている自分がいた。
不思議とそのシーンをカメラで収めることはない。
何となく、もっとその先を楽しめるような気にさせてくれた、からかもしれない。
「お父さんの言いつけ…破っちゃったね…?
こうなったら、もう楽しむしかない…ってことになりそうだね…。」
あえて少女自身が言いつけを破っていることを意識させるように言葉にする。
そしてなお、クレーンゲームの再開を口にする少女、それは重ね履きを払ったスカートの中を盗撮されることを理解した上でのことだろうか。
「欲しいものが取れるまでやればいいじゃないか…。
どうせうちには帰りたくないんだろう…?何かの縁だ…おじさんが付き合ってあげよう。
一人より、他の誰かに声をかけられるリスクも少ないだろうからね…?
もっと、ゲーム…楽しもうじゃないか…ねぇ?」
二人でクレーンゲームの再開を離しながらゲームコーナーへと戻っていく。
機械を決めれば、やはり硬貨を投入するのは男。
「さ、ゲーム再開…頑張ってね…?」
そう言いながら男のスマホは、少女の尻をスカート越しに撫でながら裾まで下り、そっと中へとレンズを忍ばせていく。
【私も楽しめています。
正直に、ということでしたのでそのままお伝えすると、
どういう展開、内容、進行で、貴女自身が濡れてもらえるのか。
そこは知りたいところですね、ここがこうなれば、ここがこうだったら…この後こうなるなら、などあればぜひ。】
24/07/13 19:32
(3KvByyP9)
「…ルールだからね…
2ヶ月ぶりか…なんか…軽いやw」
愛する父の言い付けを破ってしまったとはいえ、「ルールだから」とどこか冷静に振り返る少女。やや擦れては見えるがルールや掟といったものはしっかりと遵守する…クールで律儀な性格なのだろうか。
「うん…帰っても…なんか寂しくてさ。そういう時はいつもここで日付が変わるまで遊んだり、そのままプリクラの中に入ってカーテン締めて寝ちゃったりするんだ。
やっぱお父さんがいないのは…寂しいよ。…あっ、ありがとう…コイン…始まっちゃったね。じゃあ、プレイさせてもらうね?」
心を開き始めているのだろうか。教師になら普通いえない徘徊事情を無防備に明かしていく少女。そして胸の内を溢していく。
シリアスな雰囲気を覚ます様なナビゲーター音声。少女は思わず前を向きコイン投入に礼を言う。
「じゃあ…あの難しい熊のぬいぐるみにしよw今日ならあれも取れそう。
ン… ア… ? ハハッw もう…ホントに犯罪になっちゃうよw?今は重ね穿きじゃないんだから…」
スマホの角が尻肉をなぞる様にスカート下に潜り込むと、どこか艶めかしい声を出す少女。年齢ながら、どこかエロさがある…
そしてこの異質な余裕。優しく窘める様な。何故、即通報しないのか…
ガチッ!
「あ~、ダメかぁ…」
チャリンッ…
「え、い、いいの?ありがとう(笑)
ヨシッ!もう一回…」
掴み損ねたフック。残念がる少女を脇目にコイン投入の音が鳴る…
少女は父に甘える様な目で礼を言うと、一念発起し再度ゲームプレイへ。
カッカッ!…
ローファーの硬質な音が鳴ったかと思うと、少女の両足は大きく開いた。それは肩幅以上のもの… ゲームが延長されていきリラックスし始めたのだろうか。自分らしいプレイスタイルに見える。
やはり長い脚… むっちりとした太腿、すらりと伸びる膝下…直立に伸びたそれらは如実に際立たせている。
「あっ!掴んだ!イケるかもw」
プルッ!プルッ!
テンションが上がり体を震わせる少女。露出された肌が無邪気に揺れ動く…
これまでここに来た教師なら垂涎ものの状況が貴方の眼前に広がっていた…
【遅れてすいません。
スマホを差し込まれる事に興奮してしまいます。ゲーム中ずっと入れられたり、接写したりしてほしいです。スカートの中を犯されたいというか…
出来れば映像を使った自慰描写を後の場面で読んでみたいです。】
24/07/14 12:22
(H6Btcmqk)
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