イメプレ
1:不登校児の真っ白に癒されて
投稿者:
宇野三月
◆GKU6J8Wztg
2024/07/12 20:19:41(9RnxHn6m)
こちらの素性を明かした上でも動じない。
それどころかクレーンゲームを再開、こちらに視線を向けることはなく再開。
そんなことするんだ…。
核心、痛いところを的確についてくる言葉。
動揺する少女たちのあられもない様子を目にして楽しむ癖を持ち合わせていただけに、この状況に逆に動揺させられてしまう。
慌てる様子もなくそんな言葉をかけてくる少女。
本当に慣れているのだろうか。
この状況、教師たちが声をかけてくるという状況…、あるいはカメラをこっそり向けてくる男の気配という物に。
そして驚くことに、盗撮をごっこ遊びのように揶揄する始末、この少女、いったい…。
こちらの意思に関係なく、盗撮をした事実は変わらず、少女が通報すると決めればそうなってしまう。
そう考えればいっそその冗談か本気かわからない口車に乗ってみるのも悪くないか…。
改めて表情を作り直すと、それとなく呼吸を整えて口を開く、
「理解のある子だとは意外だな…。
そうだな、こうなってしまってるんだ、ごまかすのも野暮ってやつだね…。
確かに興味はあるよ…、ただ、その…、中に、だけどね…。
そのごっこ遊び…お願いすれば続けてくれるのかい…?
そのお目当ても、いずれ拝めたり…するのかな…?」
毒を食らわば皿までとでもいうのか。
つまみ食いで捕まるくらいなら、完食して捕まってやる…と開き直れば饒舌。
「見てくるやつ、覗いてくるやつ…撮ってくるやつの対策で重ね履きをしているのかい…?
だったらこんなに短いスカート…履かなければいいんじゃないのか…?」
と、返事も待たずに少女のスカートの裾を摘まみひらひらと、もちろん捲るほどではないが少女の真意を探るように少しでも動揺しそうな行為に出る。
24/07/13 16:01
(CzJUkely)
「やっぱそうなんだ。ハハッ(笑)
いいよ?別に…
そうだね…可能性はあるかもね…そうなると脱がなきゃいけないけど…ハハッ(笑)」
開き直った貴方にもどこか余裕を感じさせる少女。これまでの少女とは全く違った。
「う~ん…そういう訳じゃないんだけど…
ある人に言われてさ。「最近は物騒だから穿いてくれないか?」って。まあ…私のお父さんなんだけどさ(笑)
私は別に見られたり撮られたりしてもそこまでって感じなんだけど…お父さんの言う事なら仕方ないから…ハハッ(笑)
いつも重ね穿きなんだ。2ヶ月前くらいからだけど。それより前は…撮られちゃってたのかな(笑)そういう場合ってやっぱ通報した方がいいのかな?私も嫌と言えば嫌なんだけど…なんていうか…」
どうやら父に指摘された様だ。寧ろ少女自身はそれほどでもなく、父の方が気にしていたという内情。
父とはいえ、娘のスカート事情に口を出すというのはどちらかと言うと変わっている。しかし少女はあたかも当たり前の様に内情を語っている。何か訳があるのだろうか?
2ヶ月前までは同業の男に好き放題されてあた様。恐らく、貴方よりも姑息で児童を懐柔出来る力がない様な変態教師に性の捌け口にされていたのだろう。これほど大胆な子。教師達はさぞ良い思いをし、現在もそのメモリーを再生させては少女に精を吐き出しているのだろう。
当然、少女の父なら許せない事…
24/07/13 16:36
(IQI6lQxo)
「…。そうか…お父さんに…。」
少し間黙って少女の言葉に耳を傾ける。
内心では舌打ち。
少女の父が余計なことを言わなければ、目の前の魅力的な獲物が重ね履きなどという煩わしい物を身に着けることは今もなかった。
さらに言うなら、もっと早く少女を見つけていれば、重ね履きをし始める前に楽しめたものを。
チャリン…チャリン…。
徐に財布からありったけの小銭を取り出すと、継続してチャレンジしているクレーンゲームに挿入していく。
その行動は、まずクレーンゲームという場所に少女を拘束する意図が主。
そして同時に、盗撮…ごっこの継続を希望する意思、でもあった。
「嫌だと感じて、不快だと感じて、その状況をどうにかしたい…そう感じるなら通報すればいい…。
警察が君を守ってくれるだろう…。
しかしそのあとはどうだろうね…?
きっと警察官は君に、家に帰を事を求めるんじゃないか?
君がこんな時間にこんなところにいる理由を、私は聞かない。
でもきっと、帰りたくない、あるいは帰れない理由があるからここにいるのだろう…?
君のような年齢で、何回もクレーンゲームに費やすほどのお金もきっとないはずだ。
それでも止めない…帰らない理由…、通報し、警察が来れば嫌でも聞かれ、家に帰される…。
それにしても…、お母さんじゃなくお父さんがそんなことを言い出すなんて…。
君のお父さんも、よっぽど君のパンツにご執心なようだねぇ…。
それとも大好きなお父さんの言うことだから…ってところかな…?」
想像の中でモノを言う男。
どこかにかすっていれば少女との距離を縮められると考えたのだろう。
「おっと…ほら、制限時間内にアームを動かさないと無駄になってしまうぞ…?」
口調は穏やか。
しかし半強制的にゲームを継続させ、スマホのカメラアプリは起動。
三月の視界に入りレベルでスマホをスカートの中へと向けている。
重ね履きをしているとはいえ、堂々とスカートの中にカメラを向けるのだ。
過去の姑息な輩とは少し違い、撮っていることを、撮られていることをより意識でもさせるかのように。
「そうだなぁ…、次のアイテムを取れたら…重ね履きを脱いでもらう…というのはどうだい…?
ゲームっぽくて楽しそうじゃないか…。」
チャリン…チャリン…。
言うまでもなく追加でコインを投入、少女に金など使わせず、大胆…堂々と…、少女にスカートの中に興味があるとはっきり意思表示するように。
24/07/13 16:52
(CzJUkely)
「え…いいの?…あ、ありがとう(笑)」
コインを追加してくれた貴方に少女は思わず感謝の言葉をかける。やや擦れた様に見えるものの、内面は優しい少女なのかもしれない。
「………」
ブツブツと怨念の様に話し出す貴方を無表情で見つめている少女…
「そうだよね…それは困る…
…私の家、母子家庭なんだ。お母さんは基本夜は夜勤で家にいなくて。警察に知れたらお母さんにも連絡はいくだろうね。…なら、黙ってるかも…
うん、そうだよね(笑)お父さんの立場なら、凄く嫌なのかな?(笑)そんな感じはしないんだけど。
そうだね。お父さんの事…大好きだから(笑)
あっ!う、うん!」カチャカチャ…
徐々に身の内を話し始める少女。
複雑な家庭環境をしているようだ。気丈に振る舞う少女も内心では辛い思いをしており、それが理由で非行に走り始めているのかもしれない。
「ハハッ(笑)マジ? お父さんの言い付け破っちゃうじゃん(笑)」
父への気持ちは幼げながら堅い様。
少女はゲームに熱が入り、肩幅、いやそれ以上に脚を開いている。時折お尻を付き出して集中している…。もし脱いでくれたなら…
父は現状をどう思うのだろう。同い年の卑劣な教師に娘の大切なスカートの中を今、狙われているのだ…
24/07/13 17:21
(IQI6lQxo)
「かまわないよ…。
皆それぞれの事情がある…、誰もかれも強引に家に連れ帰ればいいという物じゃないさ。
私はね…、別に無理やりどうこうしようと思っているわけじゃないんだよ。
結局悪いのは大人…環境…、君たちじゃない。
君も同じ、帰れない理由があった…ならいいじゃない。
帰らなくて…、ね。」
言葉巧みに内情を聞き出していく。
盗撮から始まったやり取りにもかかわらず、この流れ。
本来は純粋な少女なのかもしれない。
自ら父親への好意を口にするくらいだ。
上手くいっていないのは母親との関係か。
では、父親へのその好意はどの程度のモノなのか…。
「選ぶといい…、大好きなお父さんの言いつけを守って、結局家に帰る、お母さんに連絡がいくのか。
お父さんとの約束よりも私とのゲームを楽しむのか…。
大丈夫、どっちを選んでも間違っちゃいない。
君の気持ち次第さ…。
別に約束を守れなくたって…お父さんは大好き…それでいいと思うけどね…?
約束の全てが守れるなら…、今も母子家庭に等ならなかったんじゃないのかな…?
そうだろう…?」
下手に父親を悪く言うことで反感を買いたくはなかった。
しかしその一方で、父親の歪み…のようなものも気になっていた。
そこに歪な愛情のようなものがもしもあったのなら…あるいは…。
それとも父親のような年齢の男への抵抗の低さ…、父の代わりのような存在を別に求める瞬間もあるのか。
興味を持ち始める…目の前でゲームに夢中になる少女に。
すっとスマホの先端が盗撮するスカートの中でわずかに内腿を撫でていた。
24/07/13 17:35
(CzJUkely)
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