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イメプレ

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カテゴリ: 公開調教の館
掲示板名: イメプレ
ルール: リアル募集・イメプレ以外は削除・専用板へ
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:ネトラレ…
投稿者: 島田陽子 ◆oH259ruwRo

...省略されました。全文を表示する
 
2024/07/07 14:51:09(BxJ0669o)
27
投稿者: 島田陽子 ◆oH259ruwRo
『バレたか…?!欲しい靴があってね…他にも色々と…』陽子は俊幸に甘えるように答える。
朝食を終え出掛ける準備をしていると…
『陽子…今日は、これ履いて行ってよ…』俊幸がクローゼットの奥から結婚当初にプレゼントしてくれた紺色に裾に白いストライプが2本入った私が持ってるスカートの中で1番短いヒラミニを持って来た。
『えっ…別に構わないけど…それ、入るかな…?!』と恥ずかしそうに答えると…俊幸は間髪を入れず…『今日暑くなるみたいだし…キャミはいらないんじゃない…?!』気遣いと見受けられる言葉を発する。
『そうね…ありがとう。もう少し待ってて…』気遣いと勘違いした陽子は上機嫌で…俊幸指定の服装に着替えるのであった。
白いレース使いのブラウスに紺のヒラミニ…ベージュのストッキングに薄いブルーにピンクのリボン、刺繍、白いレースが施された上下の下着…
姿見に自分を写しながら…
(スカート入ったけど…30代には短すぎじゃない?!ブラも昔の女子高生みたいにちょっと透けてるし…)
陽子は恥ずかしそうにスカートの裾を抑えながら俊幸の前に…
『俊幸さん…どう?!こんな感じ…?!』
俊幸は私を見るなり賛美の声を浴びせてくれた。
俊幸曰く日曜日の駐車場は混むという事で私達は最寄り駅まで徒歩で向かった。
俊幸とたわいも無い話しをしながら駅を目指す陽子に、男性の好奇な視線が向けられてる事等知る由もない…
予想に反して駅のホームは…ショッピングモールに隣接するホールでのコンサート客でごった返していた。実はこれさえも俊幸の想定通り…
2人は渋々…ホームに入って来た電車に人並みに飲み込まれるように乗車するのであった。
24/07/14 01:10 (rupY/PEP)
28
投稿者: 島田俊幸 ◆pAUuiHchh6
「やっぱりね…。いいよ…今日はゆっくりショッピングを楽しもうか…。」妻を見つめる笑顔。その表情からは昨日の欲望は微塵も見えない。それは日常と欲望を切り離す事でオンとオフを使い分けるほど俊幸は器用ではなく、心から溢れ出した真の笑みだった。「昨日は…いや…昨日のことは考えないことにしよう…。」準備を始めた妻を見ると、一人クローゼットに向かいながら呟いた。「確か…あのスカートが…。」まだお互いに日々を楽しく過ごしていた頃に妻へ送ったスカートの存在を思い出した。何度かそれを纏う姿を見た記憶はあるものの、最近では見た…と言うか…二人連れだって出掛ける機会も減った為かその姿を思い出すことも難しくなっていた…。「コレだコレ…。」ヒラヒラと風でなびくような柔らかな素材のミニスカート。紺色にストライプと言う清楚なイメージも併せ持つ…。せいそな見た目でありながら、どこかで何かを期待してしまうようなデザインのスカートは、結婚当時に意識したことはなかったものの、今にして思えば既に寝取られの性癖は俊幸の中に芽生えていたのかもしれない…。「今日も暑くなるからね…。」そんな言葉で妻への気遣いを表したものの、そこに邪心が無かったとは言えない…。無意識の邪心…。平静を装うつもりなどなくとも、意識とは違う何かが妻を危うい状況に追い込むお膳立てに働いているのか…。「行こうか…。」ショッピングモールまでは公共の乗り物で向かうことにした。それは休日の駐車場の混雑を嫌ったから…。それが本心ではあったものの、もうひとつの要素を俊幸は僅かながらに計算に加えていた…。『やはりな…あのアーティストのライブとなれば…このぐらいは当たり前だな…。』ショッピングモール近くのコンサートホール。そこで人気のアーティストのライブがあることを知っていた。ある程度の混雑も想像はしていたが、正直ここまでだとは…。『それにしても人が多すぎるな…。それに…駅前に近づくにつれて…陽子に注がれる視線の数が増えた…。』明るい陽射しを遮るものがない外の世界。そこに輝くような美しさと、少女のような清純さ、それに色香を増した妻をコーディネートした夫の下心によって一際注目を集める妻の姿。羨望の眼差しを向ける者に対しては優越感を抱き、好奇な視線を浴びせる者へは眠り掛けていた被虐的な感情が疼き始める…。「凄い人だな…。ちょっとごめん…トイレに行ってくるから…。」人ごみの中に妻を残し、トイレに向かう俊幸。行き交う人の流れに身を隠しながら手にはスマホを持って妻の姿を眺める。俊幸の姿を視線で追う訳でもなく、一人俯いたり周りを眺めたりする妻の姿を写真に収める。『いいのか…?ホントにそんな事をして…。誰が来るかもわからない…身元が保証されたあの店とは違うんだ…。』トイレの個室に入ると以前から興味があり覗いていた痴漢が集まるサイトに入っていく。痴漢体験は男女共に数多く寄せられ、盗撮された画像や痴漢を募集するカテゴリーまで…。そこに俊幸は…。≪今日、これから〇〇駅から〇〇駅まで妻に痴漢して下さる方を募集します。移動距離が短いので、それほどハードな事にまで及ぶ時間はありませんが、私にバレまいと痴漢の責めに翻弄される妻の背徳心を煽っていただければと思います…。≫そんな言葉で痴漢を募集し、目印にと妻の写真を合わせて投稿してしまう…。『とはいえ…今の今じゃな…。この投稿を見てここに来たところで…もう俺達はここには居ないんだから…。』
...省略されました。
24/07/14 10:47 (Thmf8dAt)
29
投稿者: 島田陽子 ◆oH259ruwRo
駅に到着すると…
(えっ…何…凄い人混み…?!)
『そうね…何かイベントでもやってるのかしら…?!

あっ…うん、ここで待ってるね。』
俊幸は駅に着くなりトイレへ行くと人混みの中に消えって行った。どれくらいの時間が経ったのであろう…?!用を足すだけの時間をゆうに越えて俊幸は人混みを掻き分けるように姿を表した。(トイレも混んでたのかな…?!)
『俊幸さん…大丈夫?!具合でも悪くなった?!』少し心配そうに話しかけるも束の間…俊幸は私の手を握り人波に飲み込まれるようにホームに滑り込んで来た満員電車へと乗車する。
乗車して直ぐ満員電車の嫌悪感を俊幸の優しい労いの言葉が癒してくれた。無言のまま頷く陽子。(結婚前は…よくこんな感じで一緒に出勤してたっけ…)がしかし、このほっこりとした気持ちは電車が走り出して直ぐに消え去る事となる。
急に感じたお尻への違和感…一瞬身体をビクッとさせ固まるように俯く…陽子。電車に乗り込む時から押されるように身体に触れられていたのは満員電車の為とさほど気にはしていなかったものの…今の違和感は明らかにそれとは違う。(えっ…な、何?!まさか…痴漢?!)と思った瞬間…紺のスカートの裾が後ろから徐々に捲り上がる感覚が陽子に伝い…先程の思いが確信へと変わった。(痴漢だ…あ、貴方…)俊幸に気付いて欲しく思わず何とか繋がった手に力が入るも、この満員電車の中では拒むこともままならない。それを見透かしたようにストッキングの上からパンティのラインを確かめるようにいやらしく這い回る痴漢の指先…(な、何なのこのいやらしい触り方…)この焦らすような恥ずかしい感覚は否が応でも昨夜のハプニングバーを陽子の身体に思い出させていた。女子高生、新入社員だった時も痴漢にあった事は何度かあるが…昨夜のハプニングバーでの一件のせいで陽子の身体の反応はその時とは違うものとなってしまっていた。(あ、貴方…ち、痴漢されてる…で、でも後2駅我慢すれば…)秀逸に焦らすようにウィークポイントの周りを刺激し続ける痴漢の指を、歯を食いしばるように唇を噛み締め耐える陽子が1つ目の駅を抜けて暫くすると…突然電車はブレーキをかけ停車した。満員の人波は前がかりに倒れそうになり不安の声があちらこちらから聞こえると…車内アナウンスで停車信号との事…
ブチッ、ブチブチッ…痴漢はここぞとばかりにストッキングの股間部分を破りパンティの中へとゴツゴツとした指を侵入させて来た。(う、嘘でしょ…ダメ…は、恥ずかしい…)痴漢はパンティの中に指を侵入させた時、耳元で不敵に微笑んだように聞こえた。なぜならば昨夜から敏感になっていた陽子の身体は、既にパンティのクロッチ部分に恥ずかしい染みを広げており薄々それを自分でも感じていたからだ。目を閉じ時折身体をビクッとさせ唇を噛み締めながら、湧き上がって来る快感に耐える…陽子。(わ、私…こんなところで…ち、痴漢に…は、恥ずかしい…あ、貴方…)必要以上にクリトリスを刺激し、お尻に硬くなった股間を押し付けてくる…痴漢。(い、嫌…そんな物…押し付けないで…)そこには昨夜待ち望んだそれが陽子の柔らかいお尻に食い込むように擦り付けられていた。(か、硬い…)快感に酔いしれそうになった時…電車は突然動き出し目的の駅に到着した。人波に逆らわぬようホームに降り立ち、俊幸に断りを入れ直ぐにトイレの個室に駆け込む…陽子。ビショビショのパンティのクロッチ部分を拭いながら…(わ、私…昨日から、どうしちゃったんだろう?!自慰といい…痴漢でこんなに…)俊幸に何とも言えない罪悪感を抱えつつも、衣服の乱れを直し破れたストッキングはそのままに笑顔で俊幸の元に戻るのであった。
『ごめんなさい…待っちゃった?!電車凄い混んでたね…途中で止まったりして…我慢してたから…

俊幸さん…いつもお仕事通勤ラッシュの中、ご苦労様。感謝してます。

さぁ、お買い物、お買い物…』何かを我慢、誤魔化すように口数の多くなる…陽子。
24/07/14 16:11 (rupY/PEP)
30
投稿者: 島田俊幸 ◆pAUuiHchh6
俯き耳朶を紅く染める陽子の仕草に、痴漢されているだろう事は理解できた。しかしその相手がサイトで募った者なのか、偶然居合わせて大人しそうな陽子に目をつけたのか…それは判断できなかった。『いったい何をされているんだ…!?ここからじゃ…何も見えない…。』ムラムラと湧き上がる欲望と、何事も確認できないもどかしさが俊幸を更に淫らな気持ちに誘い込む。『手を時折キュッと握る仕草…間違いない…痴漢されているんだ…。』電車の揺れとは違う飛び跳ねるような動きも、際どい所を大胆に弄られているだろうことも理解できた。しかし…状況が…陽子が何をされているのか…。昨日のハプニングバーでのことは、詳細にひとつひとつ目にすることができた。なのに今は…何もわからない…。『陽子…。』何もできない、何もわからないままに不意に止まった電車の中で、卑劣な痴漢行為は続いているのだろう…。もしかしたら…俊幸の書き込みによって災いを呼び込んでしまったかもしれない後悔を感じながらも、目の前の痴漢行為に感じまいと抗う姿だけが俊幸を加速度的に昂らせていく…。『ふふふっ…。ストッキング越しにもハッキリとわかるぜ…。この女…完全に濡らしてやがる…。あの書き込みがホントならば…この目の前にいるのが旦那…。訴えるつもりなら簡単に訴えらレるだろうに…。されるがままとは…この女も相当な好き者って事か…。』電車の停車と共に痴漢行為は加速していく。予告の書き込みを読んでいたなら、私達夫婦が次の駅で下車することはわかっているのだろう。ここぞとばかりにストッキングの胯間を破く指先。その動きに呼応するかのように陽子の身体が震え上がる。『いったい…何を…陽子は何をされているんだ…。』その時、ストッキングが破られ、パンティの中に無骨な指先の侵入を許してしまっているとは考える余裕も無かった…。『ほぉら…やっぱりだ…。ストッキングにまで浸み出すほどだからな…本体は…こんなに…。へっへっへっ…こんなに簡単に…指先の侵入を許すとはな…。まだまだ…奥から溢れてくるみたいじゃないか…。』割れ目を擦る指先に伝わるヌルヌルとした感触に気を良くした痴漢の指は、お望み通りにと言わんばかりに容赦なく深く淫らな穴の中に挿し込まれていく…。『ホントならな…この硬い肉棒を挿してやりたいところだけどな…さすがに電車の中では…今日は少し混み過ぎだ…身動きも何もできやしない…。』辛うじて陽子を捉えた指先の責めを与え続ける痴漢の指先。いつの間にか動き出していた電車は目的の駅に辿り着いた。開かれた扉から流れ出すような人の波に逆らわぬようにホームに下り立つ…。「んっ…?あっ…あぁ…行っておいで…。ここで待ってるから…。」暫く待つと姿を消したトイレから戻ってくる陽子。そのやけにテンションが高い雰囲気に違和感を覚えた。『いくら買い物だって言ったって…少しはしゃぎすぎじゃないか…?』何かを誤魔化そうとしているのか…明らかに長いと思われたトイレ…。その中で何が行われていたのか…。『痴漢に翻弄されて…疼いた身体が…まさかオナニーなんて事は…。まさか陽子がそんな事を…。駅のトイレでオナニーなんて事…。』一瞬、昨夜の自宅のトイレで自慰行為に及ぶ姿を重ね見たものの、それを冷静な考えが打ち消した…。「さぁ…行こうか…。」テンションの高い陽子を連れだって歩く。ヒラヒラと揺れる無防備な短さのスカートの中がどんな事になっているのか…想像するだけで興奮が高まる。意志とは裏腹に股間が膨らんでいく感覚まで…。
...省略されました。
24/07/14 16:55 (lLsSqr7W)
31
投稿者: 島田陽子 ◆oH259ruwRo
トイレから戻った後…陽子は何かを隠すかのように不自然に明るく振る舞った。
『さぁ、行こう…行こう…』
とびっきりの笑顔で俊幸の腕を引っ張りながら足早にショッピングモールを目指す2人…走るとどうしても揺れてしまう大きな乳房、時折風に舞うヒラミニへの好奇な視線はお構いなしに…
洋服、鞄、コスメ等色々な店舗を巡る中…エスカレーターに乗ったり、商品を見る為に前屈みになったり、しゃがんだりする度向けられる老若男女の好奇な視線は…俊幸の秘めたる欲望の充分過ぎる起爆剤となっていた事など陽子は知る由もない。
本来の目的である靴屋の前を通りかかった時…俊幸が不自然にはしゃぐ陽子に声をかけてくれた。(い、嫌だ…私ったら…そうだった…靴、靴っと…)店内に入り直ぐにお目当ての靴を見つけて来た陽子は靴を俊幸の目の前に差し出しながら…
『どう?!これ凄く可愛いくない…?!』とまるで純な女子高生のような笑顔で甘えてくるのであった。そんな陽子を靴の値札が見えてしまって苦笑いをしながら優しく諭す…俊幸。
『ここは、フィッティングルームも完備してて専門のスタッフもいるみたいだから…お願いしてみたら…』
早速、店員さんに声をかけると店の奥から年配の紳士的な男性店員が2人の前に現れた。俊幸は男性店員にスマホの画面を見せながら耳元で何か呟くと…
『承知致しました。奥様…こちらにどうぞ…』と店の奥に併設されたフィッティングルームへと陽子を誘うのであった。俊幸の耳打ちは少し気になるが、陽子の足取りは非常に軽く喜びに満ち溢れていた。

【ちょっと非日常過ぎるかも知れませんが…俊幸に誘導され男性店員がセクハラ接客からの、我慢出来ずに服は着たままレイプとか男性店員が実は先程の電車の痴漢だったとかありかもです。】
24/07/14 21:46 (rupY/PEP)
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