はしゃいでいるのは買い物が楽しみなだけなのか…。普段の落ち着いた妻からは想像もできないはしゃぎよう…。『痴漢に遭った事を隠そうと…?でもしかし…それだけのことでこのはしゃぎようは…。』どこか不自然さを感じながらも、はしゃいだようにテンションの高い端を微笑ましく見つめる俊幸。しかし…妻の姿はと言えば、ブラウスに浮き出る大きな胸の膨らみは、プラの形や柄までも透けさせ、歩くだけでも揺れる質量だというのに、ピョンピョンと跳ねるように走れば、その揺れは尋常じゃないほどに他人からの視線を受けてしまう。それに…あのスカート。ヒラヒラと風に舞うように軽く肌触りのよい生地は、少し動いただけでもハタハタと風に舞う。ましてや結婚当時に選んだ為に普段のスカートよりも極端に短い。ブラウスも女性の柔らかさを際立たせるように、レースがあしらわれ、胸元は少し広めに開いている。その中の豊かな胸を隠すには心許ないデザインは、店を回り買い物に集中するあまり、無防備な胸元やスカートの裾を気にすることなく振る舞っていた。『また…あそこの男…陽子のスカートの中を…。』『そんなに前屈みになったら…。棚の反対側の男…身を屈めて胸元を覗き込んで…。』エスカレーターに乗れば、少し離れた所に必ず男が立っていた。妻に話し掛ける素振りで横目で後方を探ると、必ずと言っていいほど男は身を屈めてスカートの中を覗き込むように…。中には手にしたスマホをさり気なくスカートの下に差し出す男まで…。『陽子は気づいてないのか…?そこら中の男達に視姦されてる事を…。中にはスカートの中や胸元を盗撮している男もいるというのに…。』愛する妻が他人の欲望に満ちた視線を浴びせられることが、これほどまでに昂るものなのかと改めて感じた俊幸。少し前までは妻に向けられるささやかな下心でさえ苛立ちを覚えていたはずなのに…。愛する妻を見れば、無邪気な笑顔が少女のように輝き、俊幸自身の歪んだ欲望を恥ずかしくさえ感じてしまうものの、妻を辱め汚してしまいたい欲望は更に俊幸の中で膨らんでしまう…。そして妻の一番の目当てだった靴店に辿り着くと…。「靴…欲しかったんだろう…?買い物が楽しすぎて忘れてしまったか…?」そんな悪戯じみた俊幸の言葉に、恥ずかしそうに顔を赤らめる妻を心底可愛らしいと思った。妻の持ってきた靴の値札が見えてしまうと冗談らしからぬ値段に思わず苦笑いを浮かべるものの…。「シューフィッターがいて…フィッティングルームもあるみたいだね…ちょっと待ってて…。」一人の店員に声を掛けると、シューフィッターを呼んでくれた…。その時…俊幸はまさかと言う想いで男の顔を見つめる…。『まさか…あの電車内の…痴漢…。』二人の男性店員の一人は、間違いなく妻に痴漢行為を働いた男。何故ここにいるのか…。同じ方向の電車に乗っていたのだから出勤途中だったのかもしれない。途端に電車内の妻の切なそうな素振りが頭の中に蘇り、その男の元へ歩み寄ると…。「先程は…どうも…。このサイトをご覧になられた方でしたか…?」スマホの画面を示すと静かに視線を落とし、画面を確認した後、小さく頷いた…。「やはり…。ここはフィッティングルームがあると聞きました…。妻を…よろしくお願いします…。」その言葉に男は全てを把握したようにニヤリと笑みを浮かべたが、俊幸の横を通り陽子の目の前に立つ頃にはビジネスマンとしての柔らかな笑みを浮かべていた。「いらっしゃいませ…奥様…どうぞこちらへ…。フィッティングルームへご案内いたします…。」どこかへ連れ去られそうになり、少し不安になったのか、俊幸の方に振り返るものの、その不安そうな妻に向かって笑みを浮かべていたおおきく頷く俊幸。
...省略されました。
フィッティングルームに入ると…大きな鏡の前に配置された高級そうなフカフカなソファーへと促された。俊幸ではない男性との密室状態に少し緊張しながらも…身体全体を包み込むようなソファーの座り心地は陽子の身体に安心感を与えてくれた。
紳士的な笑顔での世間話から始まり…
『そうなんです。私には勿体ないぐらいよく出来た夫なんですよ。』と少し照れながらお惚気で返す程に…一つ驚いたのは男性店員2人での接客…2人の店員が左右一つずつの靴のフィッティングを施してゆくスタイル…今まで経験したことのないまるでお姫様にでもなったかのような接客に優越感さえ芽生え始めていた。自分が欲した靴の値段を余り把握していなかった陽子は…(そんなに高級な靴なんだ…俊幸さん、ありがとう…)改めて俊幸の懐の広さを知る事となる。
余りの心地よい接客により夢見心地の陽子は、徐々に自由に動かされた脚から覗くデルタゾーンに男性店員2人のいやらしい好奇な視線を浴びせられてるとは夢にも思わなかった。
急に口籠もる男性店員…
『どうしました…?!』不意に我に返り落とした視線の先の鏡には…陽子のデルタゾーンの股間部分が破れたストッキングの隙間にくっきりと薄いブルーのパンティを写し出していた。(そ、そんな…視線が合わないなとは思っていたけど…ずっと見られてたとか…?!)すぐさま膝をしっかりと締め直しスカートの裾に手を置く…陽子。
やっとの思いで口から発せられた店員の次の言葉…ストッキングの股間部分の破れへの指摘が…先程の陽子の予想を確実なものとすると同時に羞恥の深い沼へと一気に引き摺り込まれてゆく。(や、やっぱり…ずっと見られてたんだ…嫌だ…私ったら…は、恥ずかしい…俊幸さん…た、助けて…)
『そ、それは…?!』(電車の中で痴漢に破られました…なんて口が裂けても言えない…)まるでハプニングバーでの時のように羞恥が陽子の身体を急激に火照らせ、身体を小刻みに震わす…
次の店員の言葉が引き金となり…
『し、染みなんて…出来てないですから…』電車での痴漢の如くいやらしく太腿を這い回る2人の店員の指先に陽子の身体はいとも簡単に反応し始める。
『いっ…嫌…や、辞めて下さい…大きい声出しますよ…』(あ、貴方…助けて…)脚をバタバタさせ抵抗を試みるも…一度火の着いた身体は直ぐには言う事を聞いてくれない…
『い、嫌…や、辞めて…』それを見透かしたように…1人の店員は陽子の両足をソファーに上げM字に開かせると既にむせ返る程の雌臭を放つ股間に顔を埋めながら…『奥さん…真面目そうなふりしてこんな格好…?!本当はこういう事期待してたんじゃないの…?!』と太腿から濡れそぼったパンティラインへと舌を這わしてゆく…ジュルジュル…ジュ…ジュル…
『フィッティングルームに入って来た時から…下半身からいやらしい臭いがプンプンしてたし…ほら、今だって…』男は顔を上げ舌舐めずりしながら…口の周りでぬらぬらといやらしい光を放つ陽子の愛液を見せつけるのであった。
陽子はその口元から視線を外すようにイヤイヤと頭を左右に振るも…『わ、私…そんな女じゃ…』男の吐き出す言葉が陽子の羞恥心を更に煽る事となり、脳内以外は官能の世界へと支配されつつあった。
もう1人の店員はいつの間にか陽子の後ろへとポジションを変え…ソファーの後ろからブラウス越しに豊満な胸を弄びながら…『ほら…たっぷん、たっぷん…このご時世こんなにブラ透けさせてるのは露出狂ぐらいだよ…本当は、男のいやらしい視線感じて濡らしてたんじゃないの…?!』
とブラウスのボタンをゆっくり外しブラのカップを多少強引に押し下げた。いやらしくひしゃげながら勢いよく飛び出す陽子の豊満すぎる乳房…その突き出た先端部分に舌を這わせてゆくのであった。
『い、嫌…はっ…あっ…わ、私…そんな事…嫌…』
静かなフィッティングルームにはいやらしく舐めるようなピチャピチャという湿った音が響き渡り…陽子の秘められたM気質が目を覚ますのも時間の問題であった。
【今回は挿入は陽子のお尻に余韻を残した痴漢男だけ…嫌がる陽子を半ば強引に犯すように快楽をうえつけて欲しいです。フェラとかなしで今の服装のままパンティのクロッチだけずらし立ちバックみたいな…】
まるで高級ホテルのラウンジのように落ち着いた雰囲気のフィッティングルーム。身体を預けると深く沈み込み、身体を包み込むような座り心地は、ここが靴店であることを忘れさせてしまうほど。普通では考えられないスタッフ二人による接客も、余程高価な靴である事を聞かされると、それも納得できてしまう。『破いたストッキングをそのままとはな…。』目の前に配置された大きな鏡。痴漢を働いていた男は、まず始めに鏡に映るスカートの中でかくにんした。まるで侍従がお姫様に接するかのような丁寧な接客は至れり尽くせりと言った感じで陽子の心をも満たしていく。それが女性客を油断させて男二人による接客に抵抗を無くさせるための常套手段。何気なく入ったこの店が一部の客には有名な店であることを陽子はもちろん俊幸すら知ることはなかった。「奥様…誠に申し訳ありませんが…。」指摘するかしないか…迷ったような素振りで口ごもるように発せられた言葉からフィッティングルーム内の雰囲気がガラリと変わる…。「ストッキングが………。」ストッキングが破けていることを指摘され顔を赤く染めて俯く陽子は、油断していたのだろう…いつの間にか力が抜けて開かれてしまっていた膝をピッタリとつける。しかしそんな仕草も男達にとっては欲情を掻き立てる仕草になってしまう…。「ストッキングが破れて…パンティを染めているなんて…それはどんなプレイなんですか…?」左右の脚を左右に跪く男二人に持ち上げられて、逃げることも言い逃れる事すらできない陽子は、いとも簡単にソファーの上に脚を上げられてM字に開かされると…。「そうですか…?染みって言うものじゃないとすれば…コレは…なんでしょうね…?」開かれた脚の間に一人の男が顔を差し込み、鼻先を擦りつけそうなほどに顔を寄せて上目遣いに陽子の顔を見つめると、不敵な笑みを浮かべながら、大げさに鼻を鳴らすように息を吸い込むと…。「ここからだったんですね…フィッティングルームへ奥様をご案内したときから異臭に気づいてはいたんですが…。」鼻を鳴らしながら股間から発せられる雌の香りを楽しむように…。「いい味がしますよ…この味は…欲情した雌の味…。」太ももから股間にかけて下を這わせると、割れ目から溢れ出した蜜と唾液を混ぜ合わせたようにヌルヌルに汚した口元を陽子に見せつけるように…。「優しそうな旦那様は…奥様の疼きを癒してはくれないのですか…?やりたくてもやってもらえない…欲求不満の味がしますよ…。」まるで昨夜からの疼きを知っているかのような言葉。初見の他人が知るはずもない状況を指摘されると、自ら発する香りは本当にそんな香りがするのだろうかと思い込まされてしまう。「どんどん溢れ出してきますよ…。」股間に感じる湿り気が自ら溢れさせたものなのか…男の舌から与えられた潤なのか…。股間に意識を集中させている間に、もう一人の男…そう…電車の中で痴漢を働いた男が背後に回り、ブラウスの上から豊かな膨らみに手を伸ばしていた。触れるか触れないか…絶妙な微かに伝わる指先の刺激。それはまるで電車の中でパンティラインを探るように這わせられた指先の刺激のように…。陽子の脳裏に、否でも応でも昨夜のハプニングバーでの出来事と、先程の電車の中での出来事がごちゃ混ぜになりながら浮かび上がる…。「普通ならブラウスの下にキャミソールを着けますよ…。こんなにブラを透けさせて…男を欲情させて誘ってると言われても文句は言えませんよね…。」サワサワと微かな刺激を胸の膨らみに与えながら、いつの間にか外されていたブラウスのボタン。『電車の中では胸に手を回す余裕は無かったからな…。』痴漢募集のコメントを見つけてから気になっていた胸の膨らみに、ようやく触れることができた悦びを荒々しく表現したい感情を抑えながら、絶妙なタッチの指使い…。
...省略されました。
今まで経験した事のない2人の男性からの同時愛撫と容赦ない羞恥心を煽る言葉責めが…陽子の何かに耐えるよう食いしばり、唇を噛み締めた口から淫靡な吐息を漏らすのにはさほど時間を要さなかった。
全ての五感はいつもより敏感に…ピチャピチャと湿り気を帯びた音、自らの股間から発するむせ返るような男性の唾液と混ざり合う蒸れた雌臭さえも陽子を妖艶な気持ちへと誘ってゆく。(こ、これが…欲求不満の匂い…?!ま、まさか…)
『わ、私…夫には…あっ、ひぃん…ま、満足していっ…いいっ…います…嫌…』陽子の頭の中に僅かに残った理性が、甘い吐息は漏らしながらも辛うじて否定の言葉を発してみたところで…溢れ出して止まらない愛液、時折ビクッとなる腰はいとも簡単にそれを掻き消してしまう。
『い、嫌…あんっ…いっ…ひぃん…ふんっ…くっ…わ、私…欲求不満なんかじゃ…あんっ…なっ、ないから…もう、許して下さい…』と言いつつ昨夜のトイレでの自慰行為が頭を過り身体の中心がキュンとなりながら…(さ、昨夜は…特別だから…)
淫臭が立ち込め、ピチャピチャと湿った音が鳴り響くこの異様な空間は…昨夜のハプニングバーを彷彿とさせ、ハプニングバーより明るく鮮明に飛び混んで来る景色が陽子を羞恥の高みへと…
口では拒絶し許しをこうてみても、身体は男達のなすがままの状態…
後ろから胸を弄んでいた店員は…徐に陽子を抱きかかえるように立ち上がらせると、ソファーの反対側に周り膨張しきった男性自身を、陽子の丸みを帯び適度な弾力のあるお尻に擦り付け始める。(えっ…こ、この感触…今朝の電車での痴漢…?!か、硬いし…熱い…)ズボン越しでもはっきりと伝う感触に陽子は小刻みに身体を震わす。
股間に顔を埋めていた店員は当たり前のようにソファーの上に上がると、目の前で卑猥にひしゃげた乳房を交代と言わんばかりに刺激し始める。陽子には何の意味も持たない華麗な連携プレーにより、身体への刺激は途絶える事すら知らない。
『あっ…あんっ…嫌…ダ、ダメ…いっ、いいっ…はんっ…くっ…も、もう許してって…あんっ…』(と、俊幸さん…わ、私…?!)陽子の股間に突き立てられたゴツゴツとした指は、溢れ出して止まらない愛液に導きかれるようにすんなりと膣の中へ…すぐさまお腹側の膣壁を擦り上げ愛液を勝ち誇ったように掻き出す…店員。
グチュグチュ…クチュグチュ…クチュクチャ…
『あんっ…いっ、嫌…も、もう…抜いて…ひぃん…あっ…くっ…くぅん…ダ、ダメ…』(わ、私…このままじゃ…?!)
不意に指を無造作に引き抜く…店員。滝のように掻き出された愛液が太腿を伝い、ストッキングにいやらしく妖艶な道標を刻んでいた。
『奥さん…本当に辞めていいんですか?!
ここはヒクヒクと口を開け…これを欲しがってますよ…』と陽子の尻にこれでもかというぐらいカチカチの股間を押し付けながら…ぷっくりと控えめに主張したクリトリスを指先てわ弾く。
『あんっ…』陽子は肩で息を吸いながらも一瞬身体をビクッとさせ、妖艶に腰をくねらせてしまう。
『あーっ…もう我慢の限界…』後ろの店員の言葉が合図かのように、ズボンのベルトをカチャカチャと外す音が前後から聞こえた次の瞬間…パンツから凶器にも見える先端から我慢汁?!をダラダラと垂らした黒光りするペニスが、勢いよく天上を向いたまま飛び出した。(わ、私…犯されちゃう…と、俊幸さん…)瞬時に危険を察知した陽子は…
『い、嫌…そ、それだけは…勘弁して下さい…』最後の砦とでも言わんばかりに股間に手をやりお尻を嫌々と振って見せるも…
『じゃあ俺は、こっちで楽しませて貰おうかな…』と黒光りする鬼頭の我慢汁を痛い程隆起した乳首に擦り付けたかと思えば…豊満な乳房の谷間に竿ごとすっぽりと埋め込み、陽子の手を少し強引に掴み両脇から横乳を抑え込むのであった。
『あーっ…堪らねぇー?!奥さんのパイズリ…俺のチンコすっぽり挟み混んじゃって…』(な、何?!こんな事したことないのに…)横乳から抑え混んだ陽子の手を掴む店員の手は、更に挟み込む力を増しペニスを擦り上げるような上下運動を開始すると…時折擦れ合う乳首が火照り切った陽子の身体に更なる快感を植え付けてゆく。
『ふっ…くんっ…い、嫌…こ、こんなの…?!』(い、嫌…乳首…気持ちいい…)
後ろの店員は無防備になったお尻の腰部分をがっしりと掴みお尻を少し突き出させると…膣口に当てがったペニスを一気に陽子の体内へと打ち込むのであった。
『ひぃん…いっ…嫌ーっ…ダ、ダメ…嫌…ぬ、抜いて…』叫びにも似た陽子の拒絶しながらの喘ぎ声がフィッティングルームに響き渡る。(せ、せめて避妊だけでも…で、でも…私…犯されてるのに…?!)
初めこそ脚をバタバタと暴れさせながら拒む姿勢を示していた陽子も、いつの間にか堪えきれない吐息が漏れ出し、その声色は艶やかな喘ぎへと変わってしまう…。電車の中で痴漢行為に及んだ男は、いくつかの疑念があった。痴漢を許した女…。旦那が近くで守ることができない密室でどのような反応を見せるのだろう…。電車の中での行為を思い出せば…。『旦那にバレたくない…そんな感じだった…。』だとしたら痴漢募集のコメントは旦那の一存で、この女は何も知らされていないのだろうか…。だとしたら…本音は好き者とも思えるこの女は、旦那の存在が感じられない空間でどのように反応するのか…。旦那の目を気にせず楽しむのか…旦那の居ない所で恐怖に怯えるのか…。『五分五分だな…。どちらにしても…旦那の希望…旦那の許しを得ている以上…こっちに非はない事に変わりはない…。』そんな疑念を払拭する俊幸の意向…。その心強い武器を手にした男達は、好き放題に羞恥責めを楽しんでいた…。「奧さん…嘘はいけませんよ…?欲求不満じゃないとか…そんな女じゃないとか…。嫌だとか辞めてだとか…。」背後から股間を押しつけながらパンティの上から割れ目をなぞりながら耳元で囁く痴漢男…。「まぁ…嘘ではないのかな…?それは奧さんの意識が言わせている言葉…。でもね…身体はそうは言ってないんですよ…。」耳朶を舐めながら囁く言葉と共に、破れたストッキングの穴に差し込まれた指先は、パンティを横にずらすとゴツゴツとした指をヌルヌルの割れ目に這わせ、涎を垂らすような膣の中に差し込んだ…。「ほらね…身体は正直だ…。しかも奧さんは…辱めを受けて昂るようだね…。」膣に差し込んだ指先で膣内の壁を抉るように愛液を掻き出すと、そのヌルヌルと滴るほどに濡らした指先を目の前にかざし…。「こんなに濡らして…イヤらしい奧さんだね…。旦那さんはここには居ない…。何もしていない…何もされていない…そう言えば優しい旦那さんは信じてくれますよ…。」二人のやり取りに我慢の限界を迎えたもう一人の男は、何に遠慮するでもなく、欲望を剥き出しにするかのように、欲望を溜め込んだ肉の塊を取り出すと、陽子の乳房で挟むように…。「おぉ…奧さんのおっぱいは最高だね…。豊かな深い谷間に…程よく張りと弾力のあるボリューム…。コレならオマンコと何ら変わらない…。」陽子の手を取ると重ねた男の手は自ら乳房を寄せるように導き、中央に寄せられた乳首が谷間を行き来する男の塊に刺激を与えられる。「あぁ…堪らないね…欲求不満で好き者の人妻…。それだけでもオカズになるってもんだ…。」膣を犯すように腰を振り、胸の谷間を堪能する男。その異様な光景と感覚に気を取られている内に…いつの間にか背後の男は下半身を剥き出しにして、凶器のような塊を割れ目にあてがうと、一気に奥深くまで貫き…。「いいマンコだ…嫌だと…病めてと言いながらも…挿し込まれた塊に絡みつきながら締めつけてくる…。」腰を掴み、逃れることを許さないと言わんばかりに、俊幸のモノとは比べようがないほどの快楽を下半身に打ち込む…。「まだそんな事を言ってるのか…?今のところ自分の姿をよく見てみなよ…。一人の男のモノをパイ擦りしながら、後からは他の男のモノを生で受け入れて…。」荒々しく打ちつける腰の動き、俊幸のモノでは届かない奥深くまで貫かれる快感は、身体を突き抜けて頭のてっぺんを突き上げられるほどの快楽が走る…。「ホントに辞めてもいいのかい…?こんなに俺のチンポを締めつけておいてさ…。奧さんは…見知らぬ男に犯されていても…心とは裏腹に快楽を貪ってしまうスケベな身体を持っているんだ…。」そんな言葉による辱めを与えながら、腰の動きは単調では
...省略されました。