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イメプレ

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カテゴリ: 公開調教の館
掲示板名: イメプレ
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1:ネトラレ…
投稿者: 島田陽子 ◆oH259ruwRo

...省略されました。全文を表示する
 
2024/07/07 14:51:09(BxJ0669o)
22
投稿者: 島田俊幸 ◆pAUuiHchh6
『高木は…以前から陽子を狙っていた…。昔の話しではなく…結婚してからもずっと…。』妻を抱えるように立ち上がらせ、恥ずかしそうに俯く妻を見つめる高木の視線は、まるで獲物を狙う獣のような荒々しく力強いものに見えた。『こんなにギラギラした視線を…俺の陽子に浴びせるなんて…。』間違いなくそれは憤りに他ならない。人の妻に向けて良いはずのない視線を高木は遠慮なく妻の陽子に浴びせている。『そんな…そんな高木に…俺は…。俺は陽子を差し出そうとしているなんて…。』心の中に生じる葛藤。汚されたくないと思いながらも、その汚れた手で陽子を堕として欲しいとも思ってしまう。まるで深い谷の闇の中へ落ちていく…そんな心待ちでありながら、既に誤魔化すことができないほどに膨らんだ欲望に突き動かされるように、妻を高木の前へと差し出すように…。「いいでしょう…旦那様からのお許しを得たのだから…私のやり方で…構いませんよね…?」高木の目の輝きが更に増したかのように煌めき、ゆっくりと立ち上がる高木の表情は淫らに歪んだ笑みを浮かべていた。『ようやく陽子ちゃんを自由にできるときが来た…。しかも旦那の目の前で…。まさか島田さんにこんなM性があったなんてな…。情けない…とは言ってもですそのMの属性が陽子ちゃんを手に入れる事を可能にしたんだから…。』立ち上がった高木は俊幸の手から陽子を奪い取るように荒々しく抱き寄せ、立たせたまま背後から抱くように、ソファーの周りを取り囲む男達に見せつけるように…。「さぁ…奧さん的旦那さんのお許しをもらったんだから…木訥やり方で調べさせてもらいますよ…?」俊幸がしたのと同じように、耳元で囁きながら舌先を耳朶に這わせる。「ほら…周りの男達を見てごらん…飢えた雄達が生け贄辱める様を待ち望んでるでしょう…?」スカートの裾に指を掛けると、スルスルと捲り上げられていく感覚がストッキング越しに陽子の脚に伝わる。警戒して脚をピッタリと閉じる行為が逆にタイトなスカートを捲りやすくしてしまったことに気づいたときには既に遅かった。周りの男達からの上がる歓喜の声や熱く深いため息…。目の前で繰り広げられる羞恥の宴は始まったばかり。「ほら…旦那さん…奧さんのここ…ストッキング越しにもわかるほどビショビショのなってますよ…。」高木の言葉に促されるように、俊行は端の股間に鼻をつけるように跪き、高木に上から見下されるような屈辱を味わっても欲望には勝ることはなく…。「陽子…お前…こんなに…。」 目の前の妻の股間から発せられる蒸せかえるような欲情した雌の香りがビクウヲ擽るように俊幸の理性を崩壊させていく。それでも僅かに残る理性が…。『陽子…高木の手荷物堕ちても…感じるような事はしないでくれ…。頼む…高木の愛撫に…感じたりしないでくれ…。』他人から受ける刺激に海楽の底へ堕ちて欲しいとも望んでいたはず。それなのに今、心の中で呟く言葉はその全くの逆の感情。未だどちらとも選びきらない俊幸の内心を見透かしたかのように高木の陽子への責めが始まってしまう…。「奧さん点やはり奧さんは好き者だったんですね…。真面目で清楚な振りをして…本当の奧さんは晒され感じる好き者…。いいんですよ…ここは普段の世界じゃない…貴女の本当の姿を晒す場所なんだから…。」自由に動き回る高木の手は、キャミの上から柔らかな丸みのある乳房を下から持ち上げるように揉みながら、周りに集まる男達に見せつける。片方はキャミの上から…もう片方はキャミの裾から手を差し込み、ブラの上から揉みながらも少しずつブラを下にズリ下げ、キャミに尖った乳首を浮かび上がらせるように…。
...省略されました。
24/07/11 22:50 (ISrnriMS)
23
投稿者: 島田陽子 ◆oH259ruwRo
【いつもドキドキさせられる描写、長文…ありがとうございます。いつしか俊幸さんのレスを心待ちにしている…いけないパート妻がここにいます。】

俊幸、周りの男達に見せ付けるような高木の勝ち誇った責めは止まる事を知らない…陽子の身体はそれに呼応するように小刻みに震え甘い吐息はいつしか…雌の喘ぎに変わりつつあった。
『あっ…あんっ…いっ、嫌…ダ、ダメ…
はんっ…いっ…嫌…そ、そこ…いっ、嫌…
ひぃん…あんっ…』(嫌…わ、私…どうなっちゃうの…そ、そこ…凄く…いいっ…)
あたかも陽子のウィークポイントを知り尽くしたかの如く…秀逸に乳首、クリトリスを優しく時に激しく責めて立てる…高木。
いつもより溢れ出している愛液は…濡れ光ったストッキング、パンティの中で卑猥に蠢く高木の指の潤滑油となり…湿ったいやらしい音を更に大きくフロアへと響かせる。
先程、陽子のブラウスで自慰を始めてしまった男性は…もう我慢の限界と言わんばかりに開かされた陽子の股間の前に跪き…匂いを嗅ぎながらブラウスで自らのペニスを激しく擦り上げ、大量の濃い精子をブラウスの胸元部分にぶちまけるのであった。
『奥さん…凄いいやらしい臭いだよ…堪らない…奥さんの胸元にいっぱいかけてあげるからね…いっ、いくっ…うっ…うっ…』と陽子が安易に連想出来るよう大きな声で欲望をぶちまけた。
それを見た高木は、パンティに潜り込ませた手を一旦抜き去ると…愛液でいやらしく糸を引き濡れ光った指先を陽子の目の前へ
『奥さん…ブラウス汚されちゃいましたね?!旦那以外の精子で…このいやらしい巨乳にかけられたの想像しちゃいますよね…僕の指もほら…?!奥さんの雌汁で…こんなに汚れて…フフッ…』陽子の目の前で指先を糸を引かせて見せると…
今度はその愛液塗れの指を乳首に擦り付けるように、両乳首を集中的に弄んでゆく。
自分の眼下でキャミの中で妖しく蠢き、胸を責め立てる高木の指先が非常に卑猥に映った。
『あっ、あんっ…いっ、嫌…ダ、ダメ…そ、そこ…いっ…嫌…いいっ…ひぃん、いっ…』(な、何これ…?!凄くいい…わ、私…もうダメ…ち、乳首で…いっちゃう…)
『あんっ…あっ、貴方…いっ…』
腰が小刻みに震え上半身が仰け反りそうになった瞬間…俊幸が高木の腕を掴み…
『もう…辞めて下さい…今日は、この辺で帰ります…』と少し怒った表情で言うと…陽子を抱き抱えるように優しくブラウスを着させ衣服の乱れを直し、ハプニングバーを後にするのであった。(あ、貴方…どうしちゃったの?!わ、私が貴方以外で感じて、イキそうだったから…怒ってるとか?!)
帰りの道中…2人は終始無言だったが、俊幸の優しく回された腰の手からは…散々刺激された陽子の身体、ブラウスの胸元から立ち込める雄臭といい…帰宅してからの行為を期待せざるを得ない陽子がそこにはいた。
帰宅すると…陽子の気持ちに反して、疲れたと言って先にシャワーを浴び眠りに着いてしまった…俊幸。(あ、貴方…?!)心とは裏腹にイク寸前だった身体は消化不良気味で…帰って来たままの格好で慌てるようにトイレへ駆け込む…陽子。ブラウスから立ち込める雄臭に刺激され目を瞑ると…ハプニングバーでの出来事を思い出しながら、結婚後初めてのオナニーに耽ってしまうのであった。
24/07/12 02:21 (z1CWaHSV)
24
投稿者: 島田俊幸 ◆pAUuiHchh6
目の前の光景は現実のものなのか…。それとも欲望が膨らみ過ぎた幻想でも見ているのか…。『陽子が…あんなに真面目で清楚な陽子が…。』驚愕の表情を浮かべながらも、食い入るように妻の姿を見つめる俊幸の瞳は羨望の輝きを放っている。『高木に…妻を狙い続けていた高木に…。これは…現実の…もの…なのか…?高木に抱かれて…あんなに…。』艶やかな空間に響き渡る湿った音と、蒸せかえるような欲情した雌の香り。薄暗い中にあっても、スポットライトを浴びた女優に群がる男達のような理解しがたい光景が広がっている。『何故だ…。陽子…何故そんなに感じてしまうんだ…。そいつは高木だぞ…高木の腕の中で…何故そんなに…。』思わず漏れ出してしまうような甘い吐息は、いつしか歓喜の喘ぎを奏でている。『嘘だ…陽子に限って…そんな事…あるはずがない…。』目を瞑り頭を左右にブルブルと振ってみても、鼓膜を震わせる妖艶な喘ぎ声と響き渡る卑猥な水音から逃れることはできなかった。否定したい気持ちと、更なる刺激を願う気持ち。正反対の感情に俊幸の心は張り裂けそうになった…。「今夜はこの辺にしておきましょうか…。」強張った表情には薄く笑みを浮かべていながらも、憤りも浮かび上がる複雑な感情を表していた。妻を責め立てる高木の手を力強く掴み、その行為を制止すると、高木に与えられる快楽に堕ちそうな妻を奪い取るように腕の中に抱き寄せ、雄の欲望が香り立つブラウスで妻の身体を隠すように…。「大丈夫か…?今日はここまでだ…。」怒りが込められているようでもあり、至極冷静とも思える落ち着いた声で妻を労い、まだ震える脚で上手くは歩けない妻を抱えるように店を出る。『やり過ぎたか…。いや…陽子はもっと…。』両極端な自問自答を繰り返しながら帰路につく。終始無言のまま妻の腰に回した腕から微熱を発する妻の異変を感じ取りながら帰宅した二人。シャワーを浴びると足早に寝室へ向かい、無機質なドアの閉まる音が二人の心の中に渦巻くざわめきを断ち切るように静寂が訪れる…。現実から逃避するようにベッドの中へ潜り込み息を潜める。途端にクラヤミノ中に浮かび上がるハプニングバーでの光景。「なんで高木のやつなんかに陽子を差し出してしまったんだ…。」「何故陽子は…あんなに感じてしまったんだ…。」「陽子は真面目で清楚だったんじゃないのか…。」「ホントは…高木が言ったように…好き者…そんな女だったのか…。」負の感情ばかりが湧き上がり、同時に怒りも込み上げて、今にも大声で叫んでしまいそうになる自分を辛うじて抑える。「頭を冷やせ…冷静になって考えるんだ…。」自分に言い聞かせるように呟き、荒く乱れた呼吸を少しずつ落ち着かせていく…。「全部…俺が望んだこと…。陽子は嫌々付き合ってくれただけなんだ…。」本来の主旨と流れを思い返せば、妻には何一つ非は無い事くらい簡単にわかる。「何故こんなに冷たい態度を取ってしまったんだ…。陽子に謝らないと…。」ベッドから抜け出そうと暗闇の中に身を投じた瞬間、リビングから出て廊下を歩く足音が聞こえ、トイレの扉が静かに閉まる音がした…。「トイレか…少しタイミングをズラそう…。」そんな申し訳なさを抱いた俊幸の想いとは裏腹に、妻がトイレから出てくる気配がしない。
...省略されました。
24/07/12 20:16 (iLgLzYOj)
25
投稿者: 島田陽子 ◆oH259ruwRo
シャワー前に用を足そうと慌てるようにトイレへ駆け込んだ…陽子。
スカートを捲りストッキングとパンティを同時に膝まで下げた時股間は糸を引き… ハプニングバーでの出来事が鮮明に蘇って来る。(嫌…わ、私…こんなに?!)勢いよくおしっこを放出した後…トイレットペーパーで拭った股間はヌルッと何とも言えない卑猥な感触があった。未だ収まらない身体の火照りが…陽子の手を無意識の内に豊満な乳房へと誘ってゆく。(えっ…わ、私…な、何してるの?!俊幸さん…わ、私…)俊幸との激しい行為を期待していた身体は自分の指先にさえ直ぐに反応を示し…官能の世界へと耽ってゆく。
今夜のハプニングバーでの行為を実践すかのように乳首、クリトリスを周到に弄り回していると…
ブーッ、ブー…ブーッ、ブー…スマホのメール着信のバイブ音が鳴り響いた。(えっ…高木さん?!)我に返りメールを確認するも束の間…添付された動画に目が釘付けになってしまう。(こ、これって…今夜の私じゃない?!高木さんにも…見られてしまったっていうの?!そ、そんな…恥ずかしい…)動画の中の自分は獲物を狙うような瞳の男達に囲まれ、妖艶に腰をくねらせ恥ずかしげもなく喘ぎ声を上げる雌そのものだった。動画に重ねるように火照った身体に指先を這わせ始める…陽子。暫くすると…脚がピンと張り上半身を仰け反らせながら絶頂を迎えてしまった。(嫌だ…わ、私…)罪悪感からなのかそそくさとシャワーを浴びると背中を向けて眠る俊幸(あ、貴方…)横目に眠りにつくのであった。

昨夜の出来事が嘘のようないつもの朝…
キッチンで朝食の準備をしていると…俊幸が目を擦りながらいつもの優しい笑顔で話しかけて来た。
『おはよう…』その顔からは昨夜の姿を微塵も感じる事はなかった。
少し安心した陽子は…朝食後近くのショッピングモールへと買い物に誘うのであった。
24/07/13 22:36 (pKGAlGUW)
26
投稿者: 島田俊幸 ◆pAUuiHchh6
陽子がトイレに入ったことを確認した俊幸は、二人を隔てる扉一枚の向こう側の妻の姿を想像していた。

明らかに淫らに歪んだ欲望が湧き上がる俊幸は、何故か後ろめたさのようなものを感じた為か、足音を鳴らさないように、忍び足で扉に近づいた。

衣擦れの音に交じり、鼻から抜ける吐息が微かに聞こえる。

と、その時…。トイレの中の妻にメールの着信を知らせる振動音が…。

「えっ…。」「うそ…。」「嫌…。」

聞き逃してしまえば聞こえる事はなかったかもしれない。声にもならない心の揺れを漏らしたかのような悲痛な叫びにも聞こえる声が扉を通して漏れ出した。

直後、俊幸のスマホにも高木からのメールが届き、送られてきた動画をまさに今、陽子も観ているだろうことが理解できた。

僅かに聞こえる声色は、雌としての悦びを表すかのような喘ぎ声。
おそらく盗撮された動画に収められた音声だろう…。

卑猥に泣き叫ぶ妻の喘ぎを再びここで聞かされることになろうとは…。

動画には顔は映ってはいなかった。敢えてそのように撮影したのか、元のデータから編集されたものなのか…。

『これは…高木の仕業だな…。敢えて顔を映さなければ陽子だとわからない…。喘ぎ声を響かせて身体を震わせる女の姿…。これなら高木は陽子だと気づかず…陽子にだけ高木にも見られてしまった羞恥を植えつける事ができる…。
高木のやつ…なかなか頭がキレる…。』

その動画を見ているのであろう陽子の様子は、ドア越しに漏れ聞こえるいくつかの音によって想像がつく…。

『陽子が…一人で…。あの真面目な陽子が…オナニーに耽るなんて…。』

次第に響き渡る湿った音が、ハプニングバーで聞いた音と酷似してきている…。

隠しきれない吐息が陽子の昂りを推測させる…。

『陽子…まさかお前…。高木に見られたことを想像して…。逝くのか…オナニーして…逝き果ててしまうのか…!?』

おそらくハプニングバーでの出来事が動画を観る事によって鮮明に蘇っているのだろう。
尚且つ、俊幸に激しく求められるだろう想像ぐらいしていたはず…それが俊幸は寝室へと逃げ込み、止めとして高木から送られてきたメールによって受ける羞恥が、ホテッタままの陽子の心と身体を刺激したのだろう…。

鼻から漏れ出す甘い吐息と切なそうな吐息…。
ついに妻が高木の事を想像したであろうオナニーで逝き果てるのを確認すると、肩を落とすほどに落胆した心が力の入らない身体を引き摺るように寝室へと姿を消した…。

「まさか…陽子が高木に見られる事を想像するなんて…。」

信じられない思いを抱いたまま、疲れの為か深い眠りへと落ちていく…。

翌朝目覚めると、そこに妻の姿は無かった。確かにそこで眠っていたであろう痕跡を残したまま…。

「おはよう…。」

普段と変わらない朝…。
敢えて二人共に昨日の事を語ろうとしないのか…。


「買い物…?今日は特に予定もないし…。いいよ…付き合うよ…。」

いつも通りの優しく穏やかな笑みを浮かべて妻に答える。

「買い物に誘うなんて珍しいね…。何か欲しいものがあるのかな…?
さては…おねだり…?」

少し悪戯っぽい笑みを浮かべて妻の顔を覗き込むように見つめる…。

この時は、昨日の淫らな想いが嘘のように消え失せていた…。結婚当時の新鮮な気持ちを取り戻したかのような心躍るような感覚…。

24/07/13 23:39 (KwEvm/IP)
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