悪戯と辱しめを受けたお嬢様JC

うわっ！？お、おじさん‥そんなにして欲しい？
里帆の下着みたいの？じゃ‥良いけど‥今日のは
そんなに可愛くないかも‥
ゆっくりとスカートを上げていくとヒラヒラした
感じのが見えてきます。
お、おじさん‥こ‥こんなだよ(照)
ヒラヒラが付いた白いアンダースコートだけど
ヒラヒラの下はツルンツルンスベスベなスパッツ
みたいになってます。
里帆‥は、は、恥ずかしいよ(照)
おじさん‥下ろしていいかな？もうスカートを
下ろしていいかな？
お、おじさん‥さ、さ、触りたい‥の？

(間が開いたりしますがよろしくお願いします)

「おお、、、今日はそういうパンティなんだね。アンダースコートみたいだけどこの下にさらにパンティがあるとかじゃないんだ、、、」

恥ずかしがりながらスカートを捲ってパンティを見せてくれる里帆に興奮し、チンポはむくむくと大きく膨らんでいく。そして手を勃起してきたチンポに誘導して濡れティッシュで拭くように指示する。
里帆の小さな手に余るくらいのチンポは筋も見えるくらいにバキバキとして血管もうっすら見えていた。
少し躊躇いながらも優しく拭き始めた里帆。
涼しくなってきた部屋なのに里帆の手の中のチンポはスゴく熱くて固くなっている。


「ふふふ、、いつかおじさんと一緒に里帆ちゃんの下着を買いに行ってその下着を付けてね？ん？触ってもいいの！？もちろん触りたいなぁ、、、。それじゃあ、、」


まだ里帆がいいと言っていないがここは強引にいけると割れ目に指を伸ばしていく。
パンティの上から里帆によく見えるように割れ目に沿って物足りなくなる程度に優しく何回も指を這わせて、里帆の快楽を煽っていく。


「まだスカートは捲ったままにしててね。あと制服の上着も捲ってブラも見せて欲しいなぁ、、里帆ちゃん、いいでしょ？」

割れ目を更に何度もなぞり、反対の手で胸をギリギリ触らないように近くをなぞっていく。里帆の興奮を煽る。

う、うん‥おじさん‥さわっ‥ヒャッ！！ビクン！
(触っていいよと言う前におじさんに触られて)
スカートを私から捲り上げるとおじさんが
私の脚をサワサワサワサワと触って来ます。
太もも辺りをサワサワサワサワッ‥すると何か
パニエが揺れる感触‥お尻をサワサワサワサワッ‥
ヒッ！ビクン！白いスパッツの様な下着から里帆
のお尻がプリン！プリン！してます。
それがだんだんと大胆にサワサワサワサワ‥ツルツル
パニエの擦れる音がシュルッ‥シュルシュルッ‥と
します。
ヒャッ‥お、おじさん‥く、くすぐったい(照)
おじさんは鼻息を荒くしながら今度は里帆の前に
しゃがみこんで‥鼻息を荒くします。
息がスーハー！スーハーって‥おじさん‥里帆
恥ずかしいよ～っ(泣)するとおじさんの指が縦の
ラインにスルッと‥里帆は思わずｱｯ‥ｱｯ‥声が出ます
おじさんの指の力がだんだんとグィッ！グィッ！グィ
と‥里帆はｱｯ‥ｱｯ‥ｱｯ‥ア‥ン‥ｱﾝ‥ｱｯ‥と声を
出してます。

え？セ‥セ‥セーラー服を？捲り上げるの？
り、り、里帆のオッパイが見えちゃうよ(泣)と
目をうるうる潤ませておじさんに言います。

「はあはあ、、里帆ちゃん、えっちな声でちゃってるよ、、。ここ触られて気持ちいいの？」

声を抑えて喘ぐ里帆。興奮して私はことさらゆっくりと割れ目をなぞって里帆のいやらしい声を楽しんでいく。
里帆の前でしゃがみ込むとペロリと舌を太ももに這わせ、唇や舌で太ももにマーキングするように舐めていく。

「里帆ちゃん、恥ずかしがってる姿もかわいいよ。スカートはおじさんが捲っててあげるから、制服の上も自分でまくろうね？里帆ちゃんのかわいいブラジャーに包まれたオッパイ、見せて欲しいなあ。ふふふ、、むしろ恥ずかしがってるからいいんだよ。ほら、おじさん見ててあげるから捲って見せて、、」

太ももにもチュッチュッとキスマークを着けるようにキスしていく。柔らかい里帆の太ももを下で舐め、吸っている。
そして何度も何度も割れ目をなぞるうちにスパッツのようにツルツルした下着には徐々に湿り気が。
私はそれに気づきながらも、オッパイも見たくてカッチカチになっているチンポを里帆の足に擦り付ける。

「キャッ、ｱｯ‥ｱｯ‥ア‥ン‥ｱﾝ‥お、おじさん(汗)
り、り、里帆が‥ｱﾝ！そんなに可愛いの？？
お、お、おじさん‥ｱｯ‥孫位の年齢だよ！ｱｯ‥ｱｯ‥
そ、そ、そ、そんなに‥り、里帆の‥ブラ見たいなら
良いよ‥ち、ち、ちょっとだけ離れてね‥」
とおじさんを離れされてからセーラー服の裾の
ファスナーをｼﾞｯ‥ジィィィ～ッ‥スルッ‥ツルン‥
シュルシュル‥シュルッ‥可愛い白い縁にレースが
付いてるカップの部分がツルンツルンスベスベな
ブラジャーが露になってセーラー服を捲り上げた
時にオッパイがプルッ‥プルルルン！！と揺れました
セーラー服は捲り上げられ谷間にはちょうど制服の
スカーフの結び目が有ります。
「お、お、おじさん(照)恥ずかしい(照)」
里帆は小さな声で
「まだ‥男の子とキスもしてないのに‥下着見せちゃったよ(泣)」また、目をうるうる潤ませてます。