イメプレ
1:悪戯と辱しめを受けたお嬢様JC
投稿者:
里帆
◆DlyW/s8ibQ
2024/07/04 15:40:21(ydQo2ZXk)
「ま、孫くらいは流石に、、いや、あるのか、マジか、、、。い、いや、でも、とってもかわいいよ、里帆ちゃん。それにやっぱりオッパイも結構あるね」
孫くらい離れていると言われて少しショックを受ける私。しかし持ち直して里帆を褒め、あらわになった胸を見てブラごと片方の手で優しく鷲掴みにした。
片手で割れ目、もう片方で胸、こんなにかわいい娘を調教して自分好みにしていけるのかと興奮が止まらず息はさらに荒くなっていく。
しかし、里帆が怯えないように優しく触る事を心がけていく。
「はぁはぁ、里帆ちゃんのオッパイ。プルプルして弾力もハリも柔らかさもすごいよ!まだ成長してるだろうからおじさんが揉んでもっと大きくしてあげるからね、、、。今は何カップあるのかな?」
カップ数を尋ね、円をえがくように胸を揉んでいく。まだブラ越しでなんとか我慢しつつ、里帆を焦らすように快楽に浸れるようにじっくりといじっていく。
湿り気を増していく下着に何となくクリトリス付近にあたりをつけ、爪で近くを引っ掻くようにし、さらに続けた。
「おじさんのオチンチン、ギンギンになってるのわかるかな?里帆ちゃん、手で握って昨日みたいにシコシコ擦ってみてよ、、」
24/07/24 14:12
(kD4V0GO6)
はぁ‥はぁ‥アッ‥ア‥アア‥アン!びくびく‥と身体が
震えてしまいます。
「な、な、何か‥変な気分‥1人でオナニーするのと全然違う‥アッ!オッパイが気持ちいい‥」おじさん‥
な、な、何かね里帆‥身体が暑くなってきたの(汗)
そして、おじさんがブラの上からオッパイの尖端と
スパッツの上からクリをコリッ!とすると私は‥
「アン!キャン!」身体を今まで以上にビクン!!と
はねらせてしまいました。
そしておじさんのお願いをコクッと頷いて
「うん‥握ってまた前みたいに上下に動かすね」
グィッ‥ゆっくりとシコッ‥シコッ‥シコッ‥シコッ
と動かし始めます。
「おじさん‥制服汚れたら‥買ってねニコッ(笑)」
(本当にお待たせしてごめんなさい)
24/07/27 04:31
(SA/w6WBi)
「ふひひ、、里帆ちゃんのえっちな声が出てきたね。身体が熱くなってきたのは里帆ちゃんが気持ちよくて、おじさんにらもっとエッチなことされたくてあつくなってるんだよ。ほらほら、、、」
スパッツの上からクリトリスをくりくりと転がすように触り、気持ちよくなってきたら焦らすように触る場所をクリトリスの周りにするようにして快感を高め、煽っていく。
自分のチンポも里帆の手こきで気持ちよくなってきているが射精にはまだかかりそうだ。
「制服とか汚れたら新しいのを買ってあげるよ。脱げかけた制服姿がとってもいやらしいくて最高!里帆ちゃんのエッチな声もスゴくいいよ。もっと気持ちよくしてあげるからどこが気持ちいいのか、素直におじさんにおしえるんだよ?」
そう言うと里帆のおっぱいも乳首にはわざと触れないようにしながら全体をブラこど揉みしだき、チュッチュッっと身体中に吸い付くようにキスしてマーキングする。
興奮していき、チンポは里帆の手に中でビクンビクンと勢いよく跳ねて、主張していた。
24/07/27 22:58
(Oay9pI1o)
アッ‥アン!ビクン!!お、おじ‥さん‥オ‥オッパイが‥
き、き、気持ち‥アン!キャン!いいぃぃ‥よ(照)
おじさん‥そ、そ、そんなに里帆が‥可愛くて‥アン!
き、き、気に入ったの?
私の‥学校には‥まだまだ可愛くてスタイル良くて‥
そんな生徒や女の先生だって居るよ!
(おじさんのオッパイマッサージでブラの上からでもくっきりわかるくらい乳首が勃起して乳輪も膨れ上がってオッパイ張りもさらに良くなってます。)
おじさんの‥オチンチンもめちゃくちゃ何か
トロトロな変な液が先から出てるよ!
ヒャッ!!ス、スカートに付いちゃうよ!(泣)
(裏地のツルンツルンスベスベした中にオチンチンを潜り込ませてシコッ‥シコシコ‥シコシコ)
え?本当に‥新しいセーラー服とスカートやスカーフを買ってくれるの?そ、そ、それなら‥里帆の制服を
汚しても良いよ‥(照)
あっ‥お、おじさん‥り、里帆‥ちょっとむかつく
先生が居るんだけど‥何とかなるかな(汗)
24/07/29 10:42
(chsJ3yR/)
「ふふふ、、もちろん里帆ちゃんのこと気に入ってるよ。他のかわいい娘にももちろん興味はあるけどね。ほら、オッパイ触られて気持ちよくなってるんだね。そろそろ、ブラも外して見ちゃおうか、、」
そう言ってブラのホックに素早く手を伸ばすと、手馴れた様子でホックを外してしまう。
ブラから胸がプルンとこぼれると、待ちきれないようにその胸を鷲掴みにする。
むにゅりと柔らかな感触を確かめるように、ゆっくりじっくりと触っていく。
「丸見えになっちゃったねぇ、、、。里帆ちゃんのかわいいオッパイ、すごく揉みがいがあるよ。若いのにこんな大きいんだから将来性抜群だよ。おじさんがいっぱい揉んで育ててあげるからね、、」
里帆の体勢を変えて、膝に座らせる。
後ろから両手で胸を揉み、しかし、乳首だけは焦らすようにしてまだ触らない。
乳輪もなぞるようにクリクリと弄って里帆のかわいい喘ぎ声を楽しむ私。
そして私の上に座る里帆の太ももの間からは、スカートの中に隠された私のチンポが存在を主張するようにそそりたっていた。
熱さを感じさせる固く太くて大きなチンポを里帆にはスカートの上から手コキ、太ももでも擦るように指示して自分からも軽く腰を動かしてやる。
「はぁはぁ、里帆ちゃん、おじさんオチンポ気持ちいいよ。柔らかい太ももも使って手こきするんだよ。気に入らない先生は、、、まあ、悪い先生だったらどうにか出来るかもね?あんまりおじさんの悪い使い方を覚えちゃダメだぞ?いけない里帆ちゃんにはお仕置しちゃわないとかな、、」
少し冗談めかすように言いながら軽く太ももをペチンと叩く。
そして首や耳も舌先で舐めて感度を確かめ、固くいきり立つチンポを太ももにさらに擦り付けていくのだった。
24/07/29 11:19
(54xpXAKP)
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