イメプレ

「アンッ…アンッ…奥まで入ってるよ…イイ…アンッ…アンッ…も、もう少しで…アンッ…イキそう…」

（本当に奥まで入ってる…このオチンチン素敵…）

「アンッ…青田クン…一緒に…アンッ…アンッ…イクッ…イクッ…」
さらにキュウッと締め付けた。

（ゴム付けたからまだ頑張れるぞ。佐久間社長にイッてもらうまでは）

「社長のオマンコ　堪らないですよ。奥に当たってますか。」

ガンガン　パンパンとオマンコの奥にチンポが当たるよう、激しく突き上げるように腰を振る。
（感じたらこんな甘いエッチな声を出すんだ。このお尻も　いいよなぁ）

「ハイ　一緒にイッていいんですね。社長　うっっきついオマンコ　いい　最高です。　ハァァ　あっ　うっぅっ　」

お尻を鷲掴みにしてパンパンと早く激しく

「あ　ああっ… 」
腰の動きを止め佐久間社長のオマンコの奥に突っ込んだまま、たっぷりと精液が出る。

「はぁはぁはぁ　あっ　はぁっはぁっ　」

入れたまま佐久間社長の背中に体を預け後ろから抱きしめる。

「す、凄いよ…奥まで当たってる…本当にイッちゃうの…」
普段とは違う甘い声で伝える。

（ダメ…もう限界…）

「青田クン…一緒に…アンッにあぁぁぁん…イッちゃう…」
絶叫と同時に身体を仰け反らせた。

「ハァハァ…ハァハァ…」
私の身体に預ける青田さんを立たせて、精液が溜まったゴムを抜くと、口に咥えてお掃除フェラをした。

ングッ…ングッチュル…チュル…
「青田クン…よく頑張ったわね…」と、褒めた。

「ハァァ　あっ　ハイ　佐久間社長のオマンコがこんな気持ちいいなんて　褒めてもらって嬉しいです。それにきれいにしてもらえるなんて」

（嫁の佳澄なんかこんな最後にしゃぶってきれいになんて、いつも僕がしてるだけだよ）

きれいに舐めとったチンポを見て、佐久間社長をデスクの上に乗せて脚を広げると

「社長のオマンコは僕がきれいにさせてもらいますよ」

オマンコの周りから汁をペロペロと舐めたり、広げて中に舌を差し入れて舐めながら汁を吸い出す。

（これで満足してもらえるかな。こんなことならまだしてもいいかも）

お掃除フェラのお返しとばかりに今度は私の股間をキレイに舐め始めた。
「アンッ…わかってるじゃない…もっとキレイにして…舐められるの…アンッ…好きなの…」

舐められると、新たな愛液が溢れて来る。
「ねぇ…お尻の穴も…舐めて…」と、新たにお願いをした。