イメプレ

（うわっ　なに　社長のオマンコ締まってくる。チンポが絞られらようだよ）

「嫁とは違います。チンポが気持ちいいです。社長のオマンコは僕のチンポを」

足を持ち上げたまま社長の尻を掴んで浮かないように押さえて、下から上へとガンガングイグイと腰を突き上げオマンコの奥へとチンポで突く。
オマンコからは白濁の汁が溢れ出て

体は密着して社長の胸が僕の胸と擦れて、社長の顔を見ると淫らな表情をして僕を見つめている。

「佐久間社長、僕のチンポで満足していただいてますか。はあ　あぁ　たまらなくいいですよ。」

「ハァハァ…私も気持ちいいわよ…アンッ…青田クンのオチンチンが…アンッ…奥まで…入ってる…」
私は青田さんを床に押し倒し、騎乗位で跨がった。

前後左右に腰をやらしく動かしながら、ペニスを締め付け射精を促す。

「下から突いて…もうすぐでイキそうなの…私がイクまでは我慢するのよ…アンッ…そこっ…」
下から眺める私の姿はとてもさっきまでの怖い社長とは違い、性に溺れる淫らな女に見えていた。

床に寝かされた僕の上に乗った社長は、いやらしい腰使いで左右や前後に腰を動かして、僕の胸に両手をついて、激しく突いて　私がイクまで我慢よ　と言いながらオマンコが締まってきてる。

（社長がイクまで我慢だ。でも、社長の顔見たら　すごいエロい女の顔じゃないか。こんな人だとは）

腰を浮かしてズンズンガンガンと上へと突き上げると、社長は髪を振り乱して僕のチンポを離さないようにオマンコを締めてくる。

「社長　社長のオマンコが僕のチンポ　千切られそうです。ハァァッ　うっぅっ　」

（やばいぞ　先にイキそうだ）

上へ上へ　オマンコの奥へとチンポを突きながら、オッパイを掴んで乳首を指で摘んで捻る。

２人の喘ぎ声が重なる中…先に青田さんが射精しそうになる。
「アンッ…我慢してって言ってるでしょ…」
私は腰の動きを緩めた。

「イッたらダメよ…もし限界なら…アンッ…ゴム付けてあげるから…」
私は１度離れると机の引き出しからゴムを取りだしペニスに装着した…

そのまま机に手をついてお尻を突き出し「後ろから激しく突いて…」と、おねだりをした。

「社長が激しくって言ってオマンコを締めつけるからですよ。はぁぁ　」

一旦オマンコからチンポを抜かれるとビンと上を向いてるチンポに社長がゴム付けてバックからしてと、机に手をついてお尻を突き出す。

（おお、エロいお尻だったんだ。ヨシ　ぶち込んでまた激しく突くぞ。これでいつ出しても大丈夫だしな）

佐久間社長のお尻を撫でお尻の穴とオマンコを広げて見てから、ズブッと一気に奥まで突っ込みお尻を持って、佐久間社長のお尻に腰を打ちつけるようにパンパンパンと腰を振る。