イメプレ
1:友達の娘…
投稿者:
館花 陽(ひかり)
◆uzA2/EMksE
2024/06/13 23:03:15(eqoV3mvs)
口元から滴りそうなほどの白濁し、泡立った液体を改めて啜るように口に含み、飲み干す陽。
コク…っと聞こえそうなほど飲み込んだものが喉元を通過していく様子が見えた。
性的な要素はない。
しかしどうしてこうも彼女の一挙手一投足が艶めかしく映ってしまうのだろう。
「飲み込んでも良い…ってだけで、それを前提に作っているわけじゃないからね…。
量が多いとむせちゃうか…。少し、薄めた方がいいのかもしれないな…。
でも、磨き終わっちゃったぞ…?
どうしようか…。」
普通の歯磨きなら物の数分。
男のする歯磨きで言えば、じっくりと一本一本の歯を確認するように磨いた。
むしろ十分と言える歯磨き。
もう一回する…となればもはやそれは、歯磨きではなくそう言う行為を求めているようなもの。
口内を棒で…ブラシで愛撫する。
特殊で卑猥な行為へと変貌する。
24/08/13 18:30
(TM18XTb6)
「もう終わりか…あっという間だったよ。
ありがとう(笑)気持ちよかった。」
終わりを告げられ残念そうに寂しがる陽。子供の様にこの機会を楽しみにしていたのだろう。感謝と感想を伝えてくる。
多感な時期の少女。セックスに抵抗と疑問をもちながらも関心はある。しかしそれをどう解消して良いかはわからず、偶然出会った一番身近な男性に触れ合いを無意識に求めた… 考察するとそんなところだろうか。
「じゃあ私、口濯いでくるね?洗面所貸りるね?ンッ!…とっ…アッ…ンッ…あ…」
クラッ…
陽は起き上がり立ち上がろうとする中、何やらよろけだす…
そして前に倒れ出した!
ガシッ!ガシッ!
「わあっ!!」
貴方は思わず陽の脇腹から両手を伸ばしバストを鷲掴みにして支えてしまう。
!?
「ンッ!アッ…」
貴方はそのままソファーへ陽を動かし、なんとか無事に済ました…
「あ、ありがとう…立ち眩みしちゃった(笑)急に起き上がったからかな…
おじさんがいなかったら大変な事になってたかもw…」
その間数秒。
貴方の両掌は知人の娘の豊満なバストを確かに触れていた。咄嗟故、しっかりと…力強く…
成長期特有の固さがある中、指が吸い込む楊な柔らかさも含んだ…美少女の巨乳…
陽は感謝と説明を言うだけで何故か触った事は何も言わない。寧ろ、気にしていない?…事故だから仕方ないと?…
「ふぅっ…ちょっと落ち着いた(笑)じゃあ改めて…口濯いでくるね?w えっと…洗面所あっちかな?…」
陽は気を取り直した様に立ち上がり、キョロキョロしながらリビングから出ていった…
24/08/13 19:22
(UY90Mrsj)
「あぁ、洗面所なら…。」
束の間の不思議な時間。
性的な絡みはなかった…はず。
しかし終始高揚感を煽ってきたあの時間…、名残惜しさもほどほどに感謝を言葉にし、気持ちよかったと告げる陽。
少なくとも、嫌な時間ではなかったということだろう。
口を漱ぐ為に洗面所へ向かおうと立ち上がる陽、横になっていたのを急に立ち上がったからだろうかバランスを崩してしまう。
「廊下の…あぶなっ。」
咄嗟に陽の身体に向かって腕を伸ばす。
ぎりぎり腋の下に腕が通り、抱える形で転倒前に防止することができた…が、
発育もそこそこに大人の階段を登りつつあるその柔らかい膨らみを鷲掴みにしてしまう形に。
その瞬間、喘ぎにも似た声を漏らす陽。
「ご、ごめ」
謝罪の言葉を述べるよりも早く、陽からの感謝の言葉。
思わず謝罪が途中で滞ってしまう。
怒っていないのか…胸を揉まれたことへの言及もなく、改めて洗面所へ向かう陽。
「あ、あぁ…。廊下の右だよ…。」
すっと洗面所の方へと姿を消す陽。
「おっぱい…柔らかかったな…。」
わしわしと指先を動かしながら、感触を思い出す。
形がいいだけでなく、しっかりと実った果実のような。
興奮よりも感動に近い…。
その瞬間を陽はどう思ったのだろうか…。
数秒前の出来事を振り返りながら、男は洗面所へ続く廊下の方をぼーっと見ていた。
24/08/13 19:39
(TM18XTb6)
「ふぅっ…すっきりしたw 家の中凄く綺麗にしてるんだね。整理整頓されてたから。」
数分すると陽はリビングへ戻ってくる。
ソファーに座る貴方の横へ自然と腰を下した。その距離は10cm程。比較的近いといえる…
「おじさんありがとう。いい歳して歯磨きしてもらうなんてw 変なお願いだったね。
なんでかわかんないけどしてもらいたくなったんだ。お父さんにはこんなの言えないし、かと言って友達みたいに彼氏がいないからさ、お願いする人いないじゃん?だからいっその事、昔してくれたおじさん本人にお願いしようと思って(笑)」
不明瞭だった陽の経緯が少しわかっていく。
にこやかに話している。つい先程そのバストを触られたというのに。鷲掴みにされたというのに…
あれはセーフとでも言うのだろうか?
父が心配している矢先に貴方はその一部の触感を堪能してしまったのだ…
「良かったらまたしてほしいなw 私歯磨きってなんか気持ちいいんだ。
歯みがき粉も昔はそれだけ歯ブラシから舐め取っちゃったりしてたねw 最初はヨーグルトだと思ってたんだw んん(笑)」
【まだ写真のシーンはないですが、良ければフェラの流れでしたいです。
セックスしかイメージのなかった私に新しい知識として紹介していく感じがいいです。正直気持ちとしては、しっかりフェラや精飲をしたいのですが…流れがありますからね。】
24/08/14 11:13
(P5ls.K77)
「ま、まぁね…。というか、特にやることもないからさ。
週末なんて、出かける予定もなければ遊びに来る友達だっていない。
片付けくらいしかすることがないんだよ。」
思った以上に近い距離に戻ってくる陽。
何食わぬ顔、先ほどの出来事に何をおもったのかも不明。
そのせいで男は少し饒舌になっていた。
「あ、あぁ…別に構わない。お安い御用ってやつさ。
誰にだって、人には言えない欲求、欲望…みたいなものはあって普通だろ…?」
偶然。
歯を磨いてもらう行為を、陽の欲求だという表現をしてしまう。
些細なことなのかもしれない。
しかし、それは陽にとっての、性的な欲求への端掛け、きっかけになるのかもしれない。
男が女の子の胸に触りたいという気持ちで、雑に接近していくように。
陽にとっての入り口なのかもしれない。
まだ残っている、両手の指先、あの柔らかい膨らみ。
堪能してしまった、友人の娘のこの胸を。
ちらっと視線がその膨らみに向けられる。
生唾を飲み、見つめてしまう。
「また…かい…?構わないが…、陽ちゃん…本当に歯磨きが気持ちいいのかな…?
その感じだと…、歯磨きというより、口の中をくちゅくちゅって…されるのが好きなんじゃないかなって、思うよね…。
そして歯磨き粉…泡立って、どろっとして…ちょっとネバッとして…。
ヨーグルトだって思って口にしても、結局美味しい物じゃないって気づいた。
でも、やっぱり求めてる。
陽ちゃんの口の中が…欲しがってるんじゃない…?
確かめてみないか…?歯磨きを求めているのか…口の中が気持ちいいってことなのか…、別の物を入れたりしてさ…。
もちろん、お父さんには内緒だけどね…?」
自分でも軽はずみだと思った。
しかし、赤裸々に心中を告白するような陽の言葉に乗せられるように、男は率直に思ったことを口にしていた。
【ちょっと強引ですが、そう言う方向性で描いています。
日常から徐々に非日常に寄せていくのは少し時間がかかりますが、それでもよければ徐々に、というイメージですね。
きっかけという物がいかに重要か、考えてしまいますね。】
24/08/14 13:08
(NCAH8kLu)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿