イメプレ
1:友達の娘…
投稿者:
館花 陽(ひかり)
◆uzA2/EMksE
2024/06/13 23:03:15(eqoV3mvs)
「あ…そうそう!懐かしいー(笑)なんでか苦手だったんだよね、濯ぐのw
歯磨きや濯ぐのが苦手ってw 笑っちゃうよねw おじさんもよく覚えてたね?歯磨き粉ありがとう!うんっ!安全だね!(笑)」
幼少期の思い出を交えて準備をし出す貴方の話に思わず笑みが溢れる陽。
女子高生相手に飲食可能な歯磨き粉を事前に購入…
間柄を考えれば至って普通なのかもしれない。しかし第三者が見ればどこか違和感を感じ兼ねないシーン。少女はそれを一切感じていない程にこやかに談笑している、
「あっ…忘れてた!!何してんだろw私。自分から言っておいてw
ごめんね?じゃあお言葉に甘えて(笑)… おじさんホント準備いいね!」
運良く?陽は忘れていた。差し出された歯ブラシの貸し出しを躊躇いなく受け入れる。頬の赤らみは磨耗具合不明の歯ブラシを使用する事ではなく、自身の至らなさ故の恥ずかしさからくるものだろう。
綺麗に整った毛先… 気のせいかやや荒んでいる様に見えなくもない… …どうなのだろうか……
「あ…うん、そうだね……足の上が、イイ(笑)…」
陽はソファーと貴方の太腿をキョロキョロと交互に何度か見た後、やや恥ずかしげに後者を選んだ。
胡座をかく貴方の前にゆっくりと片手をつき、距離感を確かめながら仰向けになっていく陽…
ポスッ…
貴方の両脚間にある窪みにそっと入る小さな頭部。美しいフォルムをした少女の目はキラキラと輝き貴方を見つめている。まるで父親から新しい遊戯を教えてもらう娘の様に…
コクッw…
「ン‥ア…」
陽ははにかみながら頷くと、そっと目を閉じる。
可愛らしい声を漏らしながら、ゆっくりと唇が開いていく‥
パ…カァ…
赤身ながら桃色を帯びる粘膜の穴内が貴方の目の前に広がる。
透明な唾液にまみれた粘膜‥鮮やかな赤らみをもつ長い舌…僅かに白くなっている舌上…僅かな垢だろうか… 黄ばみの一切ない真っ白な歯…美しい歯並び…
陽… 古くからの知人の娘。
父親が溺愛し素行が気になって仕方のない美少女な娘…
最近妙に性への関心が高まっている様で、貴方と如何わしい話をした後、何故か「歯磨き」という行為を受け身の形で求めてきた。
性格上やましい思いをもつ子ではないが、今日はあの話の後… 何かしらの無自覚な「性欲」がこの行為に繋がったと考えても仕方ないと言える…
「こんな感じ?…見える?…もっと開いた方がいい?
ン……ン……アッ…」
グ…ネ… グ…グ…
律儀に貴方へ確認をする陽。息継ぎの様に時折口の開閉をし、中を披露する様に大きく口を開け続けている。
唾液が徐々に溜まっていき、それを纏っていく舌はどこか怪しげに微動する…
【ありがとうございます。
わかりました。
よろしくお願いします】
24/08/13 13:00
(UY90Mrsj)
「なんだろう…昔を思い出すね…。
こうして、陽ちゃんの歯磨きを俺がするなんか不思議な時間。
あの時の陽ちゃんも同じこと言ってくれた…、もっと口、開けた方がいい…?って…あの時から人の気持ちを考える優しい子だったもんな。」
胡坐をかいて座る足の上に仰向けの形で頭を乗せる陽。
ゆっくりと瞼を閉じ、反対にその小さな唇は上下に開いた。
無防備、言葉通りの状態。
知り合いとはいえ、歳も離れていれば交友関係が深いわけでもない。
1年以上も顔を見ていなかった少女が、久しぶりに家にやってきたかと思えば数分後には無防備に口を開いて中を見せている。
傍から見れば、行為自体が性的な何かだと言われる状態ではない。
しかし、そんな少女のが晒す無防備、口…という、普段はと出されている穴をまじまじと晒しているこの状況は、この男でなくとも性的な興奮を感じてもおかしくはない。
沸々と芽生える欲求、性的な物なのか…?あるいは目の前の少女がどこまでその無防備を曝け出すのか…という好奇心のようなものなのか。
少しずつ、「友人の娘」に対する見方、行動に変化も見え始める。
「そうだね、苦しくないならもう少し…いや、楽な方がいいな。
気にしなくていいから、楽に開けていられるくらいでいいよ…。」
大きく口を広げさせることで、口元が辛くなることを嫌った。
それならば楽に、少しでも長く開けていられる状態の方が望ましい。
「本当に好きだったもんね…、気持ちよかったのかな…?
気づいたら寝ちゃってるときもあって…、歯磨き粉飲み込んで咳こんじゃう時もあったよね…。
それなのに、恥ずかしいから目は瞑るって言って聞かなくてさ…。
やっぱり今日も瞑っちゃうんだね…。」
当然のように落ちる瞼。
さらに高鳴る鼓動。
手元の歯ブラシの、一本目、を手に取ると、そっと口の中へ。
「少し中の状態見るね…?
舌…動かしてくれる…?右…左…上…うん、下…。
最後におっきくべーって伸ばしてみて…。」
観察。
整った歯並び、顕著な動きを見せる小さな舌先。
微かだが見える黄ばみ、それが余計に生々しさを感じさせる。
不思議な指示に、何の違和感もなく従うのか、口内で右往左往する舌先が愛らしくも思えた。
そんな無抵抗、無邪気さが、男の背をさらに押す。
「陽ちゃん昔から口はちっちゃいし、歯ブラシは少し小さめのやつの方がよさそうだな…二本、準備しておいてよかったよ…。」
目を瞑ったままの陽、その瞼が開かないことを確認すると手元にあった、二本目、の歯ブラシを手にする。
少し使用感のある、毛先の毛羽立ちも見えるその歯ブラシ…、男が普段使用しているモノだった。
生唾を飲み込み、持ち替えた歯ブラシへの懸念がないことを確認すれば、そっとその先端に歯磨き粉。
「それじゃ、始めるね…?」
挿入される男の持つ棒。
少女の穴の中は、先ほどの軽いマッサージを兼ねた確認でぬめりを帯びている。
クチュ…、卑猥な水音と共にまずは陽の前歯から粘度の高い白い液体が塗り込まれ、流れ込んでいく。
「苦しかったら言うんだよ…?」
歯ブラシを持たない左手はその小さな口元、頬を支えるように添え優しく撫でる。
24/08/13 15:05
(TM18XTb6)
「今は恥ずかしくないよ?ほら、ずっとおじさんの事見てるよ?…
でもなんでかな?…癖なのか自然と瞑っちゃうんだ…あの頃の記憶があるのかな(笑)…
(コクッ) クイッ…クイッ…クイッ…クイッ…」
あの頃のまま…
思い出話を交え、貴方は少女に舌の動きを催促。少女は頷くと素直に左右上下と舌を動かしていく。長い舌はどこか生き物の様に可愛らしくも力強く動き回る…
どこか淀んだ目で口内を見つめる貴方を陽は優しい歯医者さんの様に受け入れている。
「うんっ、口は小さい方だと思う(笑)
さすがw 準備いいね!
うんっ!…ン…ア…」
2本目を取り出した時、陽は毛先をチラッと見た様に感じられた。
見逃し?…そこまで気にしなかった?……知っていて?…だとすれば何故拒否しない?言わない?… 言えなかった?…言いづらかった? …全てを踏まえておおらかに流した?
何れにせよ陽は快く受け入れたのだ。
白い液体と共に、「貴方の一部」が付着しているかもしれないブラシは確かにこの美娘の口内、歯間へ着床している…
シャコシャコシャコ… シャカシャカシャカ…
「ン!…ン…ケホッ… (笑) (ちょっと苦しいかも…)」
刻み良い音が鳴る中、陽は徐に噎せる。
歯みがき粉が喉に詰まったのかもしれない。
一旦飲み込ませるべきか、それとも一度口を開けさせて口内を整えさすべきか…
24/08/13 17:47
(UY90Mrsj)
「…。」
気づいたのか…でも何も…、気にしてないだけ…?
違和感すら感じなかった…?
男の葛藤はもっともだった。
なぜなら男の普段使いは既に結構な期間が経っている。
控えめに言ってもそれが新品かそれ同様の物には見えないのだ。
しかし視線は確実に動いた。
確認したわけじゃなかったのか、別のをモノを見ただけなのか。
少しのざわつきを感じながらも、黙って歯磨きを受け入れる陽に少し焦りを感じる。
いずれにしても受け入れた。
衛生面はもちろん問題ない、丁寧に洗い流している。
普段使い…というだけであって、何かやましいものが付着しているわけでもない。
しかし、同じバスタオルを使うような…いやそれ以上に口の中に挿入する物を共有するなど、普通はありえない。
その普通じゃない状況に、陽の後頭部が触れる股間が不意に頭を上げそうになる。
「っと…一度少し落ち着こうか…。
濯ぐかい…?そのまま飲んじゃっても大丈夫だよ…?」
飲み込むことへの促し、しかし前提は一般的な行動から。
あくまで選択肢にちらつかせて能動的に行動させることに意味がある。
「起き上がるのが面倒なら…飲んじゃえば…?」
と、追い打ちをプラスして。
24/08/13 18:05
(TM18XTb6)
「………コクッ(笑)(うんっ)」
ク…ク… コッ!…クンッ!…
「…ハァッハァッ…んw 飲んじゃった(笑)
苦い…んんw でも大丈夫な味w」
陽ははにかんで頷き、喉奥からゆっくりと食道へ飲み込んでいった。
貴方へはっきりと聞こえる小さくも鈍い音と共に喉が上下した…
「ちょっと苦しくなっちゃった(笑)ごめんね?歯みがき粉が結構多くて噎せちゃったw
でも飲んでも大丈夫なのだから安全だね?」
24/08/13 18:24
(UY90Mrsj)
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