イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/05/06 07:18:17(QGPFDRFy)
誤字だらけで書いちゃった。
24/06/22 08:17
(cmL9MtWW)
いよく出るザーメン…流石1番のオナホ女といったところか、恵の時とは明らかに違う量と強さ。 全身を震わせながら搾るオナホマンコに、何度もビュルル、ビュルル…と追いザーメンを注ぐ。
「いっぱいになってるぞ♪…ザーメンタンクから溢れそうだぞ(笑)…」
恵の方も沙織の大きな絶頂に釣られて、肉穴から汁を吹きながらの絶頂…俺の胸に崩れるように重なる。 そしてどんなに大きな絶頂で身体を震わせながらも、出し切るとチンポを抜いてオナホマンコから汁を溢れさせながらも口マンコに含んで掃除フェラ… 残ってるザーメンもしっかり吸い出して、うっとりな表情(笑)… 俺は久しぶりにアレを…と思うと、恵に…
「おい、肉穴…俺のオナホ女になるということは、こんなのもするぞ♪…というのを見せてやる♪」
そう言って恵をどかすと、沙織に向かい…
「沙織…浴室での仲良しぶりを肉穴に見せるよ♪…」
掃除フェラを終えても、口マンコから離さない沙織を連れ立ち浴室に向かう。後からついてくる恵。 そして浴室に入ると、先程恵に聞かせてたのと同じように後ろからオナホマンコを使い始める…先程同様オナホマンコを使ってザーメンを吐き出すといういつもの搾取の為の激ピスを…
24/06/22 08:18
(cmL9MtWW)
使い込まれて、チンポの形を覚えさせられた専用オナホ♪
リズムも締め付けも一男さん好みに躾けられたオナホマンコが1番だと言うように、何度も奥に出してくれて…♪
「んほぉ♪ありがとうございますぅ♪
恵さんにも出したのに…またこんなにいっぱい…♪
ザーメンタンク溢れるくらい注がれてるぅ♪」
何度もザーメンを吐き出すチンポに嬉しそうにアヘ顔で感謝を伝えながら、腰を振り…搾り取るまで動き続けちゃいます♪
恵さんも私の動きに合わせて同時に深い絶頂に達して…
一男さんの上に崩れて、蕩け顔で荒い息をして…
オマンコの中に出し切るのを確認すると、絶頂で力が入らない身体でも、身体の向きを変えて…
オマンコからゴポゴポと中出しされたザーメンを一男さんに確認してもらってから…
チンポを咥えます
「はぁっ…♪はぁっ…♪ジュル…気持ちいいチンポ♪ありがとうございますぅ…♪オナホマンコにザーメン搾取させてくれてありがとうございますぅ…♪
あらっ…?恵さんも…イッてるの?指でオマンコ弄られてイッちゃったのね?♪
恵さん…オマンコからザーメン溢れちゃう…私達にはこれ…ご褒美だよね?もったいないよね?溢したら…」
出し切るとチンポを抜いてオナホマンコから汁を一男さんの上に崩れてる恵さんの口元にオマンコを押し付けて…溢れるザーメンを恵さんの口に…
私はチンポをおしゃぶりお掃除…♪
一男さんが気持ちよく射精したザーメンをご褒美と呼び、もったいないと…恵さんに飲ませる様にオマンコを押し付ける私にニヤニヤしちゃう一男さん
私のオマンコと一男さんのチンポのお掃除が終わると…恵さんに声をかけて、私をバスルームに連れて行かれて…
恵さんが後からついてくるのを確認すると、立ちバックでまたすぐにオマンコを激ピスされて♪
「んぉぉ♪出してすぐにまた…♪嬉しいですぅ♪
激ピスチンポに使われるの好きぃ♪いっぱい仲良くしてるの…恵さんも見てぇ♪」
(誤字、脱字はお構いなく♪私も多いので(笑))
24/06/22 08:40
(P1.idDt8)
浴室で壁に手を付かせ、後ろからオナホマンコを荒々しく打ち付ける俺…今度はそんなに時間を掛けずにザーメンをタンクに送り込む。
「あぁ…連発でタンクにザーメン出すの気持ちいい♪…恵、俺達はさっきこうしてザーメン搾取してたんだぞ(笑)…」
俺達の行為に見ながら自分を弄っていた恵…沙織を羨ましく見ながら、また自分も…と言わんばかりに肉穴に指を突っ込んで。
ザーメンを出したから、チンポを掃除フェラするものと思ってる恵…沙織だってそう思ってる。しかしチンポを奥に入れたまま抜かない俺…
(?…)
そう思ってる恵…そして中奥で膨らむチンポに沙織は…
[!?…]
俺は続けて言葉を…
「あぁ…出る…出る…」
24/06/23 07:15
(dMatEQr2)
後ろから着いてきた、恵さんに見せつけるように…
初対面の時は私を前から見て光景…
それを横向きで見せられる恵さん
壁に手を付いて…お尻を突き出した姿勢にされて、逞しいチンポを荒々しく打ち付けられるオマンコ…
さっきまでと違い時間を掛けずに、躊躇いなくザーメンをタンクに射精する一男さん
「んぉぉ♪連続で中出しぃ♪
チンポにさっきのザーメン奥に押し込まれて…新しいザーメン…♪んぉ♪おぉぉ♪」
身体をビクンビクンと痙攣させてザーメンタンクとして注ぎ込まれる私…
ボタボタと溢れるザーメンを垂らしアヘ顔で悶えるしかできない姿は、最初に見せられたモノと同じ…
「はいぃ♪さっきも…こうやってぇ♪ザーメンタンクに仲良しザーメン…♪搾らせてもらいましたぁ♪
んぉ♪イクッ♪イクッ♪♪」
一男さんの思うままに、バスルームに連れて行かれ…即ハメ激ピスで中出しされる私の姿…
そんな姿を見ながら羨ましそうに自分で弄る恵さん
(あぁ…羨ましい…♪あんな風に乱暴に…♪
チンポの為に使われて…♪沙織さんが羨ましい…♪
女を性欲処理の穴としか見てない、一男さんみたいな男性に支配されて…使われて…女の喜びをメスの喜びに変えられてイカされるなんて…
最高のセックスだよぉ…♪このあとは汚れたチンポをお口でお掃除させられて…また…使われちゃうの?あれ…なんで抜かないの?射精したらフェラさせてたのに…)
恵さんも、スイッチが入った様に、息を荒げながら…ガニ股でオマンコを見せながら指で激しく掻き回して、オナニーを…
射精が終わるとお掃除フェラしようと、チンポを抜くために動こうとすると、腰を掴まれて…
「えっ…一男さん?お掃除…しないの?
えっ!?またチンポ膨らんで…」
いつもと違い抜くことを許されず、中でまた膨らむチンポに少し戸惑ってると…
一男さんの短い「あぁ…出る…出る…」と声が聞こえて…
「えっ?えっ!?一男さん…まさか…うそ…だよね?」
24/06/23 07:42
(oDnsazlB)
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