イメプレ

沙織の戸惑いを無視して、俺は声と共にザーメン…ではなく放尿を始めた。タンクを満たす小便…そしてまた収縮するオナホマンコ。

「あぁ…出てる…気持ちいい♪…」

ボタボタと浴槽に溢れたザーメンと小便がこぼれていく。
(ちょっと？…何を？…)
初めて見る光景に戸惑いが隠せない恵…そしてその行為に幸悦の顔をして、絶頂してる沙織…

「沙織…しっかり喜んでるじゃん♪オナホマンコ…（笑）…」

オナホマンコの奥を刺激し続ける小便にオナホマンコのガクブルが止まらない♪…チンポも喜んで放尿が続く。

一男さんの次の行為を察したように、戸惑う私を無視して、オマンコの中にオシッコを始める一男さん♪

「あぁ…ウソ…そんな…あぁぁ♪」

射精とは違う感触…ジョロジョロとオマンコの中に注がれる液体の刺激にキュゥゥっと収縮しちゃうオナホマンコ…

「んぁぁ…中にオシッコまで…んぅぅ♪
オマンコ…ザーメンだけじゃなく…オシッコまで排泄されてぇ…便器にされちゃってるぅ♪」

ザーメンを溢れさせていたオマンコから、種類が変わり私がお漏らししてるみたいに、オシッコが溢れ出して…
その異常な光景と私の言葉に、信じられないとばかりに驚く恵さん
（ちょっと…？なにを？オシッコ？えっ！？
オマンコの中で…？ザーメン処理に使われて、そのままオシッコまでされちゃってるの？
沙織さん…あんな事をされても…あんなに幸せそうな顔して…オマンコ、便器にされてイッてるの？）

オシッコされて便器オマンコ扱いされても、イッちゃってる私を、楽しむ様に遠慮なくオシッコする一男さん♪

「あっ♪あぁ♪酷いのにぃ…♪オマンコをトイレにされちゃうなんて…最低なのにぃ…♪一男さんのチンポに使われる事に…喜んじゃってるのぉ♪」

オマンコでオシッコされてイッちゃう、無様な私…
そんな姿に驚きながらも、指が止まらない恵さん
オマンコを便器代わりにオシッコする感触を楽しむ一男さん…
オシッコが終わるとチンポを抜かれ…ジョバジョバとオマンコからオシッコを噴き出す、情けない姿のままで…

「はぁっ…はぁっ…汚れたチンポは…お掃除を…♪」

ザーメンとオシッコを出して汚れたチンポ…
そんなチンポでも、躊躇なくお掃除しちゃう私…
オシッコチンポもしゃぶる姿をニヤニヤ見つめる一男さん

汚れたチンポをなんの躊躇いもなく掃除フェラする沙織…本当によくできたオナホ女で。俺の顔もニヤニヤが止まらない…

「沙織♪…仲良くしてるのを恵にしっかり見せられて嬉しいぞ（笑）…」

掃除フェラする沙織の頭を撫でながらそう言う。上目遣いで笑顔で返す沙織…
そして掃除が終わると、俺達はシャワーをして洗い流して…

「少し休むか♪…まだまだ夜も長いし（笑）」

そう言って浴室から出たものの、直ぐに恵に向かって。

「肉穴は休んでたよな♪…だからオナホ女に見せてもらった復習しないとね（笑）…」

休んでた…いやいや、沙織が使われてるのを見ながら自分を弄っていて、同じくらいガクブルさせていたのに…
ベッドに戻った俺は、さっきと同じように寝ころび…

「俺はちょっと疲れて動かないから…肉穴にザーメン搾取頼むよ♪…肉穴も俺がイクまで動くの止めるの禁止だからな（笑）…」

久しぶりのマンコにしたら、白目をむいて飛びそうな指示…でも逆に奥から新しい汁を作り、ベッドに上がってきた恵…

バスルームで、オマンコにザーメンとオシッコを注ぎ…その汚れたチンポをお掃除フェラする私に、満足そうにしてくれる一男さん

「ジュル…チュッ…チュッ♪私も一男さんと仲良くできて嬉しいですぅ♪
オマンコまで…便器にされちゃうとか…びっくりしたけど…興奮しちゃいましたぁ…♪」


掃除フェラして、チンポに何度もキスしてると、髪を撫でられて褒められて、笑顔で返事を返して♪

お掃除フェラが終わると、身体をシャワーで流し、部屋に戻っていく一男さん
次は私をバスルームに置き去りにして、入口でオナニーで絶頂してた恵さんに声を…

私がご奉仕中休んでただろ？復習しないとね…と
オナニーで私と同様に絶頂していた事を知ってるのに、そう声をかけると、ベッドに寝転ぶ一男さん
休憩すると言いながらも、相変わらず絶倫チンポはカチカチのまま、恵さんのオマンコザーメン搾取を待ち構えてて…

『はぁっ…はぁっ…私…ですか？んぅ♪
沙織さんの動きの復習…んぅ♪はいぃ♪』
（一男さん…凄い…♪あんなに何度も射精しても…チンポ硬いままなんて…♪
それに…もぉ私を肉穴って…名前すら呼ばれない♪
一男さんが休憩中は、私が腰振ってチンポ気持ちよくする穴なのね…
私に腰を振らせてザーメン搾取させて…肉穴としての立場分からせるつもりなんだ♪
私も沙織さんと同じ…チンポの為の穴…
そんな命令されたら…オマンコ…喜んじゃうの知ってて…言ってるのね…）

一男さんの命令…勝手にチンポに跨り、腰を振ってザーメン搾取しろと…
本気で女をオナホ扱いしてる言葉に目を蕩けさせて…オマンコはまた新しい汁を垂らすのを感じながら、ベッドに上がる恵さん

『はぁっ…はぁっ…♪一男さんが休憩中…恵の肉穴でザーメン搾取させて頂きます…♪
気持ちよくザーメン出せるまで…動きますから…
恵の肉穴でも…気持ちよく射精してください…♪』

（あぁ…自分で腰振らされて…中出しまでお強請りさせられて…惨めなのに…ゾクゾクしちゃう…♪
気軽に使える穴みたいな言葉をかけられて…喜んで挿入しちゃう私も…やっぱり変態なのぉ♪）

チンポに跨ると…トロトロと愛液を垂らすオマンコ…
腰を下ろすと、私と同じように、杭打ち騎乗位を始める恵さん
２つの肉穴の感触の違いを楽しむように、休憩しながら、恵さんのご奉仕杭打ち騎乗位を受ける一男さん

『んぁぁ♪これ…やっぱりしゅごいのぉ♪入れただけでも気持ちいいぃ♪♪』

私のオマンコとは少し感触が違うも、恵さんのオマンコもチンポに媚び媚び♪
オナホマンコとしては十分な気持ちよさ♪
そんな恵さんが私をマネて騎乗位で悶えながらザーメン搾取を始めます♪

俺に跨がり、肉穴にチンポを沈めた恵…久しぶりのマンコもすっかり緩んで、しっかりしゃぶってくる。
しかし、オナホマンコと違い流石に久しぶりのセックス、シャブリ具合はまだまだで…

「休んでたんだから…もっとしっかりしゃぶれよ♪…自分で奥に当たるまで動きながら…たっぷり締め付けて…しゃぶれよ（笑）…」

休んでなんかいない…散々沙織との交尾見せられて…自分で慰めて…トロトロになってる肉穴。
普通に十分気持ちいいマンコだけど、チンポが乾く暇が無いほどの俺にはまだまだ物足りない…乳首に手を伸ばし、キツく抓りながら大きく揺らすと、肉穴もキュッと締まり、腰振りも激しくなる♪…

「そうそう♪…肉穴はチンポからザーメン搾取するんだから…」

そう言いながら、沙織もベッドに上げる。そして恵のオッパイを責めるように促す。
チンポと沙織の乳弄り…恵は壊れたかのように悶え、自分が沙織同様に肉便器であることを言いながら搾ってきた…

「やっと良くなってきたぞ♪…肉穴にザーメン出したくなってきたぞ～♪」

俺はチンポを少しずつ膨らませ始め、ザーメンを放つ準備を始めていった。