イメプレ

面白いザーメン搾りを味わい気分の良い俺。とりあえず、荷物の整理をすると裸になってシャワーを浴びることにした。

「沙織、一緒にシャワーしようか？…」

そう言って沙織を誘った。お互い汗もかいてるし、下半身も汁まみれだし…
ビジホの浴室なんてユニットだから大して大きくは無い。２人の身体も自然と近い状態で。

「沙織、洗ってくれる？…この身体で♪」

汗を流した後は、沙織にソープまがいにボディ洗いをさせて楽しむ俺…沙織の部屋に泊まって以来のビジホでの無料風俗の再来に…

ビジネスホテルでの見せつけザーメン搾りを楽しみ笑顔の一男さん
私が中出しザーメンミルクを舐め終えると、服や下着を脱がされ、全裸になってから荷物の整理をして

「うん♪シャワー浴びたい♪汗もかいてるし…
ドロドロだから…♪」

一男さんも服を脱ぎ全裸になると、二人仲良くユニットバスに

「さすがにビジネスホテルのお風呂だと狭いね？
んっ…身体で洗うの？いいよぉ♪」

シャワーで軽くお互いの汗を流してると、一男さんにお願いされて、笑顔で答えるとボディソープを手で泡立てで…身体に塗り付けます

「じゃあ…綺麗にしようね？♪私のおっぱいで一男さんの身体を洗ってあげる♪」

狭いユニットバスの中で背中におっぱいを押し付けるとニュルニュルと動いて洗っていきます
ビジネスホテルに呼ばれた風俗嬢の様にご奉仕を始めます♪

「気持ちいい？今日もお仕事お疲れ様でした♪」

無料風俗店として、おっぱいで洗う私…乳首のコリコリが擦れてお互いに気持ちよく…
背中を洗うと前を向いてもらい、抱きつくようにしながら身体をくねらせて…
全身密着してヌルヌル洗体♪

「んっ…擦れて凄くエッチ…♪腕もおっぱいで洗う？それとも違う場所で？」

一男さんの身体をおっぱいで洗いながら、反応を伺い尽くす私
無料オナホ風俗嬢のご奉仕プレイを楽しんでもらいます♪

ソープ嬢の如くボディ洗いを楽しみ、沙織を使っていく俺。腕をどう洗うかと聞かれたので…

「この狭さじゃ楽には座れないだろ♪…イスも無いし…マシュマロ乳で洗ってくれよ。チンポ以外はね…」

そう返して、俺が楽な方法で洗うように促す。それでもチンポだけは…オナホ女として、喜ばせるようなボディ洗いを求めて…

「沙織に洗ってもらうと、チンポがまた仲良くしたいってなっちゃうよ…」

マシュマロ乳の感触と見られた事でよりキツく締まったオナホマンコが具合を思い返してたら、ムクムクと頭を持ち上げるチンポ…節操無いのはいつもの事だが、それが沙織には自分を見てくれてると誤解をさせるには十分で…

(ああ～楽しかったなあ♪さっきは驚いたけど…)
隣部屋の女性も荷物の片付けが終わるとベッドに座り、今日の観光を振り返っていた。
(とりあえず、汗でも流そうかな～♪)
女性も浴室でシャワーを始める…俺達の部屋のシャワー音も聞こえていて…
(隣のカップルも浴びてるのかな？…まぁ、あんなことしてたからね…)

「はぁい♪じゃあ…腕もおっぱいで洗うね♪
一男さんのおかげで、こんなに柔らかいおっぱいになっちゃった♪身体を洗うにはいいでしょ？♪
今度は予定が合えば、お風呂が広い所でもお泊りしたいな♪」

風俗嬢の様におっぱいを押し付けて身体を洗い…
腕もおっぱいで挟むようにニュルニュルと…♪
揉まれて張りがあるも柔らかいマシュマロおっぱい、身体を洗うスポンジ代わりや、パイズリに最適なおっぱいに開発されちゃった事も、嬉しそうに話して♪

洗ってると、また固くなるチンポ♪
その感触を手で感じ取り、笑顔を見せながら

「あんっ♪もぉ…そんな事言われたら嬉しい♪
私もいっぱい仲良くしたいもん♪」

私を見て、感じてくれて硬くなるチンポに、嬉しそうに誤解しちゃうオナホ性格♪

「じゃぁ…ここは…お口で洗っていい？♪
それとも…オマンコで洗う？ヌルヌルになっちゃうけど♪
お風呂だから…顔にもかけて欲しいの…♪」

自分から顔射をおねだりしながら、しゃがむと舌と唇を使ってチンポのお掃除兼ザーメンお強請りフェラを始めちゃう私
フェラ射でも…オマンコにハメてからの顔射でも…
好きな方を選んで貰おうと♪

お隣さんも、シャワーを浴びてると知らず、お強請りする声やシャワーの音も聞こえてて…

（お隣のカップルもシャワー浴びてるみたい…
あんな事した後だしね…声も聞こえてる？
こんな狭いお風呂でもイチャついて盛ってるなんて…
大人しそうな見た目なのに、おっぱいで洗うなんてお店の人？顔にもって…ほんとに好き者なんだ…
それとも…あの男の人に調教されちゃってるのかな？）

私達の声を聞きながら、お隣さんも、自然と自らを慰めるようにの胸や股間を刺激して…

（はぁ…私も…あんな風に恥ずかしい事させられて…
気持ちよくなりたいなぁ…♪
あの人…凄くいい顔で気持ちよさそうだった…）

お隣の女性も押しに弱いマゾで…
見せつけプレイで身体を火照らせていた…
きっかけがあれば…出張複数オナホプレイも…

そういえば、沙織に顔射したことは無かった…いつも仕事の合間等にオナホとして使っていたから、汚すわけにはいかないと思ったていたから…
そんな沙織から言われた顔射のお強請り。確かに直ぐに洗えるし良いかと思った俺は…

「じゃあ、オナホマンコで仲良くしてから、最後にミルクパックしようか♪…」

そう言うとすっかり反り返ったチンポを、立たせて後ろ向きにした沙織のオナホマンコに一気に押し込んだ♪…
もちろん用意の出来てるオナホマンコは、難なく奥まで受け入れ、奥に当たる感覚がチンポに伝わる…

「本当に沙織はエッチだなあ♪…だから、さっきあの女性に見られてるのにイッちゃうんだよ…謝らないと（笑）…オナホマンコ見せながらイッてごめんなさい…って。」

バチュン、バチュンと浴室に肉音を響かせながら、懺悔を促す俺…というのも少しあの女性に違和感を感じていて。
確かに偶然見られたけど、オナホとして使われてる沙織を確かに凝視して、見られながら注がれてイッてる沙織の姿に顔を赤らめていた。
その確信を得ようと、もし聞いてればそうしてくるだろうと…

「でも沙織…本当はあの女性に…俺達が仲良くしてるの…もっと見せたかったんじゃないのか？…オナホマンコがいっぱいキスしてるとこ…」

そんな煽りを沙織にさせて、反応を見ようと考えながらオナホマンコの奥を責める…そうすれば沙織は簡単に声を上げてくれるから…（笑）