イメプレ

私からの顔射のお強請りに、少し考えて…
いつも口やオマンコに出してて、顔射は初めてだと…
自らザーメンミルクで顔を汚して欲しいとお強請りされると、ニヤニヤしながら了承してくれて♪

「うん♪オマンコで仲良くして…顔を一男さんのミルクでパックして欲しい♪」

嬉しそうに答えると、促されるままに立ちバックの姿勢でお尻を突き出して…
オマンコで仲良くして貰うお強請りを♪
チンポをあてがうと、一気に挿入されて包み締め付けるオナホマンコの感触を楽しむ一男さん♪

「あぁぁ♪エッチでごめんなさいぃ♪
さっきも…知らない女性に見られながらザーメン注がれるの…凄く興奮しちゃったのぉ♪
お隣に泊まってる知らない人…ごめんなさいぃ♪
オナホマンコに中出しされるの見られて…気持ちよくイッちゃってましたぁ♪」
入口での見せつけオナホセックスの時に感じた女性の違和感を、感じ取ってた一男さん
私の顔や中出しされて溢れるオマンコを交互に見て、顔を赤らめていた…
普通なら嫌悪して逃げるのに、あの女性は…
そんな思惑の中で、私を煽り隣に聞こえるような卑猥な言葉を使わせるように…奥を攻められて♪

「んぉ♪奥を攻められるの好きぃ♪
逞しいチンポが奥までゴリゴリ届いてるのぉ♪
やぁん♪もっと見られたら…もっと、もっと興奮して激しくイッちゃうよぉ♪
オナホマンコにいっぱいチンポキスされて…ザーメンミルク注がれるの見られるだけで、イッちゃうよぉ♪
んぉ♪凄いぃ♪チンポもっと硬くなってるぅ♪
一男さんも見せつけ中出しに興奮したの？あぁ♪
そんな激しく強いピストン…♪このチンポに使われるの幸せなのぉ…♪」


一男さんの思惑以上に、卑猥な言葉を並べ…
セックスを実況する私…

その声は当然お隣さんに聞こえてて…

（はぁん…凄く気持ち良さそう…
硬くて太いチンポで今…あの人たっぷりハメられてるんだ…
さっき出してたのに、すぐできるなんてあの男性どれだけタフなの…？
私も、そんな逞しいチンポに強引に迫られたら…
あっ…ダメ…そんな事あるわけ無いのに…
…もしまたお隣さんに見せられて…あの男性に強引に迫られたり、命令されたりって考えたら…
んぅ…はぁん…）

私の喘ぎ声や気持ち良さそうにチンポを実況すふ言葉…僅かに聞こえる打ち付ける音…
集中して聴きながら、自らクリを虐めて慰めるお隣さん
次があったら…その時、一男さんのチンポを見せつけられながら強引に迫られたら…
マゾなお隣さんはそんな妄想をしながらオナニーを…

沙織の声は届いてるだろう…シャワーの音が聞こえるということは、隣も浴室にいる証だし。
再び俺達の姿を見せる口実も作らないといけないと思い…

「じゃあ、沙織…隣の人を飯に誘うぞ？…さっきのお詫びと言って…そして、今度は…ちゃんと見てもらうか？…俺達が仲良くしてるの…」

ピッチを上げ、チンポを膨らませながら沙織にそんな提案をする。チンポはミルクパックの準備に入ってるとオナホマンコに伝えながら…
隣の女性は、誘われるのは分かっただろう。そして、そこで何を見せられるかも…しかも、自分も何かされるかも…
その上で俺達の誘いに乗るかどうかで、俺の行動も決まると思っていた…沙織が誘いを叫んだので…

「沙織！…ミルクパックするぞ！…ザーメンでたっぷりパックしろよ…」

限界までのガンピスの後、チンポを抜き取ると慣れたように身体を反転させ座り込む沙織…そして次の瞬間、ザーメンが勢いよく沙織に掛かり始めた。
本当にパックするかのようにたっぷりの出るザーメン…沙織の顔がザーメンまみれになって…

お隣からもシャワーの音が聞こえ、浴室に居ることを確信してる一男さん
お隣に聞こえるように、食事の誘いの提案をして…
更に食事の後の事も想像させるように…

「あっ♪おっ♪はいぃ♪
お詫びにお食事に誘うの、賛成です♪んぉっ♪
んぉ♪奥まで激しっ♪
あぁぁ♪また…見せるんですか？チンポとオマンコが仲良くしてるとこぉ♪
そんな事したら私…んぉぉ♪あの人…見てくれるかなぁ？んぉっ♪私たちの恥ずかしいセックスぅ♪」

一男さんの提案に、想像しちゃって、締付けを強くしちゃうオマンコ♪
そんなオマンコを激しくピストンして、チンポを膨らませてくれて…♪

（えっ…？さっきのお詫びに食事って…私に？
それにその後に、見せつけるなんて…
もしかして、あの男の人…私の事、見抜いてるの…？
あんな激しいセックスしながら…私も見てたの？
彼女さんを犯しながら、私まで獲物にするために…？あぁっ♪そんな…
あんなに喘ぐチンポを見せつけられて…命令されたらって想像したら…身体熱くなって…んぅ…♪
見ず知らずのカップルさんの彼氏のチンポ…彼女さんと２人で舐めたり交互にハメられたり…♪
そんなの受け入れちゃったら、私もあんな風に中出しされちゃう…んぅ♪）

お隣さんが妄想オナニーする中で、伝えたことを確信した一男さんのチンポが膨らみ…
限界ギリギリまで激ピスして…チンポを抜かれると、すぐに身体の向きを変え、座ります

「あんっ…はい♪かけてください♪
沙織の顔を…一男さんのザーメンミルクで、ドロドロにパックしてぇ♪んぅぅ…♪熱くて…ドロドロ…♪
んぁ♪凄い匂い…はぁぁ♪
あぁ♪一男さんの物にされる感覚…凄く興奮しちゃう…んぉ♪あぁぁイクッ♪♪」


座り込み、顔を上げて顔射お強請りすると、目の前のチンポからまだまだ多量のザーメンがたっぷり振りかけられて…
ドロドロと顔中をザーメン塗れにされていきます♪
汚されマーキングされるような感触…匂い…温度にゾクゾクと身体を震わせて…ザーメンミルクパックされながら、ビクビク震えると潮をピュピュと噴き出して…顔射でも絶頂しちゃう変態オナホ♪

「んふぅ…たっぷりのザーメンパック…ありがとうございますぅ…♪んちゅ…ジュル…」

顔をザーメンでドロドロにしたまま、口を開けるとお掃除フェラを…♪
卑猥なザーメンパックされた顔でチンポをしゃぶる姿は、変態で卑猥で…一男さんの視線を楽しませながらのお掃除♪

顔をザーメンまみれにしながらの掃除フェラ…目元…鼻のまわり…そして顎からザーメンを垂らして…
恋人同士だってそこまでしない…オナホ女だからこその姿にほくそ笑む俺。しかも、それで絶頂する沙織…

「沙織…後で隣に見せるんだから…綺麗にするんだよ♪…残ってるのもしっかり…吸い出しておいてくれよ♪…」

なんの為の準備なのか？…ザーメン臭をリセットさせるように掃除フェラをさせていって、全てが終わると。

「じゃあ、先に出ておくから沙織もザーメンとか綺麗に流して出ておいで…そして、仲の良いのを見せるんだから、服装にも気をつけるんだよ♪…」

泊まるのは分かっていたので、沙織は着替えを持ってきてるはず。しかも、俺と行くのも知っていたのだから、それなりの準備をしてきてるはずで…
オナホ女の姿で、お隣を誘って食事場所でオナホ女を使えば、あの女は必ず予想通りの反応をしてくる筈だと…考えていた。
そして、沙織の準備も整い…見るからに沙織の家に行った時と同様の明らかなオナホ女の姿…

「じゃあ沙織、出掛けようか♪…お隣さんと楽しい食事にしようね。個室の居酒屋は押さえてあるからさあ♪」

そう言って２人で部屋を出た…

顔をザーメンまみれにされて、幸悦の表情を浮かべながらチンポをしゃぶる私…
欲望の塊をかけられ…汚されて…その行為に興奮して絶頂する私の、オナホ女姿を見下すように笑われて…♪

「ジュル…♪はぃ…♪綺麗にして…ジュル…お隣の女性にも…見せつけてください…♪この逞しいチンポ♪
ジュル…ちゅぅぅ♪残りもしっかり…吸い出して綺麗に…チュル…♪」

尿道に残るザーメンもしっかり吸い出して、飲み込むと、ザーメン臭をさせないように、丁寧に舐めて…吸ってを繰り返しチンポをお掃除します♪
チンポ掃除が終わると、私も綺麗にするように指示してバスルームを出る一男さん
仲良しだとアピールできる服装にと…加えられて

「はぃ…♪準備します…♪」

私が準備氏てる間に、個室居酒屋を予約して待ってる一男さん
私は顔にかけられたザーメンを一度塗り込むように伸ばして…その匂いと感触に

「あぁん…一男さん…こんなにもいっぱい…私の事…
愛してくれてるのね♪」

自らお強請りしてかけてもらったのに、一男さんが望んでくれたと勘違いして…ザーメンを出してもらう事が、愛の証だと勝手に思い込む程に、快楽で躾けられたオナホ…♪
伸ばしたザーメンを指で集め、丁寧に舐めてからシャワーを浴び…
髪や身体を乾かしメイクを治すと服を着ます
一応、出張という体なので派手な服は用意できなくて…またお隣の女性もＯＬさんの様なので合わせるように、
白のブラウスに膝上丈の黒のスーツスカート
でももちろん…下着は身に着けずよく見ると、ブラウスには乳首が浮き上がってて…スカートにもパンツラインが見えない…

「おまたせしました♪はぃ…♪楽しい食事に…
お店の予約してくれたんですか？ありがとうございます♪」

個室の居酒屋は押さえたと言われて、そこでの事を想像しちゃう私…
実際は私が想像してる以上に…お隣さんも…
その逞しいチンポの餌食にするとも知らない私…
部屋を出て、お隣さんのチャイムを鳴らして…
お隣さんが、緊張した様子でドアを開けてくれて…

「あっ…先程は申し訳ありませんでした…
そのお詫びに…良ければ一緒に食事でも如何ですか？」

シャワーを浴びてた筈のお隣さんも、何故かスーツ姿にメイクまで…
私達の会話をしっかり聞いていて、食事に誘われる事をわかってた様な準備された姿に、確信してニヤついてしまう一男さん

（あっ…いえ…そんな…大丈夫です…
一緒に食事…ですか？）

戸惑いなかなか返事しないお隣さん…
でも、一男さんに少し強引に誘われると…

（わ…わかりました…せっかくのお誘いですし…
お言葉に甘えます…）
と、私達と共にホテルを出て、予約されたお店に対います
歩いてる間からすでに、ノーパンの私のお尻をスカートよ上から揉み…まだまだチンポが満足してない事を、女性にも見せつけ…同時に私がオナホ女で、この後も…と想像させる一男さん