イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/05/06 07:18:17(QGPFDRFy)
流石にこのオナホ使いはいつもは出来ないので、いつもより沢山のザーメンがタンクに注がれた。そして掃除フェラをしながら感想を聞いてきたので…
「あぁ、気持ちよくオナホマンコ使えたよ♪…仕事しながら、搾らせる事は無いからね~たっぷり仲良く出来た証を沙織も受け止めただろ?」
気持ちよく使えたとフェラする頭を撫でて気分を良くする沙織が残ってるザーメンをしっかり吸い出す。
スッキリしてズボンを履き身なりを直すと、近くのティッシュを手に取り、溢れた汁や垂れてる汁を拭き取りゴミ箱に。換気扇も点けて換気も忘れずに行う。
これである程度の処理は終える…ゴミ箱を見ればバレバレだけど♪…
「鈴木さん、予算チェックは大丈夫だね?うちの課長にメール送らなくちゃいけないし。」
それを確認するとメールで出張報告を済まし業務完了を告げておく。応接室の扉を開けて、確認が終わった事を告げるとホテルまで送ってくれるとのことで、仕度をするので先に行っていてくれとお願いしてから…
「鈴木さん、これで出張の仕事は終わりです。今日は会社の手配したホテルに泊まって明日ゆっくり帰りますので…」
如何にも業務的に話してから続けて…
「この後からは、俺達がたっぷりと仲良くする時間だよ?…沙織♪…」
と言って、沙織がオナホ女になるとスイッチを切り替えさせる…
24/06/12 08:24
(/8InlYJc)
仕事中のオナホ使いに、一男さんも興奮してくれたみたいで、いつもより多いザーメンを注がれて…♪
お掃除フェラしてる私の質問に、笑顔で答えながら頭を撫でてくれて♪
「ジュル…♪一男さんも楽しんで気持ちよくなれたらな、嬉しいです♪
仕事しながら…搾り取るの…凄く興奮しちゃいました♪はぃ、たっぷり…♪仲良しの証…オマンコの奥に感じました♪」
仕事しながらの、生ハメ中出し…♪そのスリルと背徳感の余韻を表すように、ねっとりとチンポを舐めて…しっかりザーメンを吸い出します♪
そのまま私におしゃぶりさせながら、仕事の確認をすると、課長にメールを送る一男さん
業務が終わると、スッキリした顔でズボンを履き身なりを整えると、ティッシュで私から溢れる汁を拭いてくれてゴミ箱に…
しっかり換気も忘れずに行い行為の痕跡を消して…
ゴミ箱をチェックされたらバレバレだけど…♪
処理を終えると、扉を開けて終わった事を告げる一男さん
また同じ女性社員さんがホテルまで送ってくれると連絡されて、準備をしていると…
「はい、佐藤さんもお疲れ様でした
わかりました♪」
会社内では関係をバラさない様に業務的や会話…
でもその後に小さな声で、本当の関係での会話をされて
「はぃ…♪この後は…一男さんと私だけの時間ですね♪いっぱい仲良く…してください♪
今日の出張…凄く楽しみだったから♪」
車に向かいながら、オナホ女としてのスイッチを刺激されて…
真面目なOLの鈴木から、チンポとザーメン大好きなオナホ沙織に変えられちゃいます♪
「ホテルも同じ部屋ですよね…?♪
会社のミスに感謝しなきゃ♪2部屋用意されてても、一緒だけど♪
結局一男さんの部屋に行っちゃうから♪」
翌日の帰宅まで二人っきりでたっぷり仲良くできることを、嬉しそうに話す私♪
一男さんもお泊りで自由にオナホを使える時間を楽しみにしてて♪
24/06/12 10:26
(9G8JRdPM)
車で送られてホテルに到着。フロントでキーを渡されエレベーターに…その姿は如何にも出張の会社人が泊まりに来た感じの2人。
しかしその実、ラブホに入る訳ありのカップルそのもの…しかもラブラブなカップルではなく、ただヤル為だけの…
エレベーターに乗ると俺は、さも当たり前のように沙織の上着のボタンを外し上着を脱がし、更にブラウスのボタンを外していってマシュマロ乳を露わにした。
カップレスブラの乳が大きく膨らんでいて、その大きさを出張している。
「仕事は終わってるから仲良くする準備しないとね♪…」
ラブホで部屋までの恥辱を楽しむならともかく、至って普通のビジネスホテル。しかもエレベーターの扉が開いた時に他の宿泊者が居る可能性だって有るのに…
そして俺達の部屋の階に着いて扉が開くと…幸い誰も居らず、フロアに出た。
「誰も居ないかぁ~いい身体してる沙織を自慢したかったのになあ…」
そう言いながら、部屋の前まで来ると扉を開けて中に…2人で中に入り、後ろで扉を閉めようとした沙織をそのまま開いてる扉に押し付けると、後ろからスカートを捲りあげ、取り出したチンポをねじ込んだ。
「沙織の乳見てたら我慢出来なくなっちゃったよ♪…とりあえず一回出さないと♪…」
荷物もそこそこに、開いてる部屋の入口でオナホマンコを使う…もちろん、誰かが通ればしてるのは丸見えで。
いつものザーメン搾り使いのように奥にガン突きをして露わになったマシュマロ乳をブルンブルンと大きく揺らして…
「あぁ…誰か来たら…仲良くしてるの…見られちゃうなぁ…」
24/06/13 08:02
(duTBUZFe)
ホテルのエレベーターに乗ると当たり前のように、スーツを脱がされて…更にブラウスのボタンを外されると、カップレスブラに支えられたおっぱいを露出させられちゃいます
「あっ…こんな所で…まだ部屋にも着いてないです…
ここ…普通のビジネスホテルですよ…?んぅ…
他の人と出会ったら…」
おっぱいを露出させられて、羞恥心と不安を煽られながら、一男さんは楽しそうに仲良くする準備と…♪
不安と緊張の中、エレベーターの扉が開くと、幸い他の利用者は持ってなくて…
ホっと安堵する私に、少し残念そうに楽しそうに話す一男さん♪
「もぉ…ホントにドキドキしたよぉ…
もし誰かいたらって…」
ビジネスホテル内で露出させられながら部屋まで移動して…
中に入り、扉を閉めようとした瞬間…
後ろから襲われるように、スカートを捲りあげられ、素早く取り出したチンポを捩じ込まれて…
「んぅぅ♪やっ…まだダメですぅ…♪
せめて…ドア閉め…んぅ♪やっ…誰か通ったら…見られちゃ…んぅ♪」
ラブホでも無いのに、ドアを開けたまま立ちバックでオマンコを強引にハメられて…
もし誰か通れば…そんなスリルを楽しむようにピストンする一男さん
「あぁ…ダメですぅ…こんな恥ずかしい姿…見られたら…♪
一男さんと仲良くしてるの見られたら…んぅ♪」
容赦無いピストンで、マシュマロおっぱいをブルンブルン揺らし、部屋の入口でハメられてるのに、抵抗できない私…
「お願い…せめてドア…閉めさせてぇ…
あっ…恥ずかしい声漏れちゃ…んぅ♪
チンポに逆らえないの知ってるのにぃ…♪
やっ…あっ…お願い…♪部屋の中で…仲良くしてぇ…♪」
私のお願いも無視されて、オマンコを楽しむ一男さん
少し離れた場所の部屋のドアが開く音が聞こえて…
「んぅ…バレちゃう…一男さん…誰か来ますよぉ…
んぅ…♪早く…ドア…閉めないと…んぅ♪」
24/06/13 10:19
(WLm8p4Th)
(ガチャ…)
近くの部屋の扉が開く音が聞こえた。もちろん、まだ俺達の行為に気付いてはいないが、前を通ればザーメン搾りをしている姿はあからさまに見える訳で…
「オナホマンコが声を我慢してればバレ無いだろ?…」
肉のぶつかり合う音は抑えてないので…バチュン、バチュンという水音混じりの音がフロアには聞こえていた。
部屋を出た人の足音が徐々に大きくなってくる。音量の変わらない肉音…オナホマンコの締まりは少しずつ強くなる。
俺達の部屋の前を通るのか?…その足音が止まり、エレベーターの扉が開く音がして、足音が消えた…
エレベーターホールを挟んで反対側の足音だったようで、俺達の行為が見られることは無かった。
「残念だったなぁ♪…俺達が仲良くしてるの…見られなかったね(笑)…じゃあ沙織…オナホマンコで仕事終わりの…ザーメン搾りで…仲良くしちゃう…ってフロアに言いふらしちゃおうよ♪…」
聞こえるかは知らないが、沙織がオナホマンコとしてザーメン出される都合の良い女をアピるだけなのに…最後の仲良く…という言葉で恋人の甘い行為と変換させるつもりで…
そう言いながらも、止めることなくガン突きをかまして、うごめくオナホマンコを俺は楽しんでいく。
24/06/13 13:29
(duTBUZFe)
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