イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/05/06 07:18:17(QGPFDRFy)
扉が開く音が聞こえると、『声を我慢すればバレない』と、バチュバチュと打ち付ける音をさせながら言われて
「んぅ…でも…部屋の前通れば…んぅ♪」
徐々に足音が近づいてくると、片手で口を塞いで声を抑えるも…下のお口はバチュバチュと卑猥な音を立ててチンポをしゃぶり、バレることなど気にせず快楽を貪って…
足音が大きくなるにつれ、不安、緊張…その中でオマンコに与えられる快楽…色んな物が私の中を駆け巡り、オナホマンコの締め付けが強くなっていくのを、チンポで感じる一男さん
一男さんからすれば、見られても見られなくてもお構い無し、ただオナホを使って気持ちよくなってるだけだから…
私は恥ずかしさや不安を感じながら、足音の行方を気にしてると…
足音が止まり、エレベーターが開く音がして、足音が消えて…
その瞬間、ふっと力が抜けると、更に強く打ち付けられて…
不安やスリルも快楽に塗り替えさせるように…
そして、楽しそうに『残念だった♪…』と…
見られない代わりに、オナホ女として使われ都合良く中出しされる便利女だと、アピールするように言われて…
私の羞恥心を興奮に変えさせていく一男さん
「んぉっ♪見られなくて良かったですぅ♪
んぅ♪そんな恥ずかしいこと言わせるなんて…♪
私を辱めて…興奮しちゃうんですね…?♪
わかりましたぁ♪恥ずかしいお強請り告白聞いて…
気持ちよくザーメン出してぇ♪」
見られる不安やスリルをオナホアピールさせることで興奮に変えさせられて…
激ピスされると、頭の中は快楽に蕩けさせられちゃって…
「んぉぉ♪仕事終ってすぐに…ホテルでオナホマンコされて…んぉっ♪ザーメン搾りしてチンポと仲良くしちゃうオナホ女ですぅ♪
お仕事終わりのチンポからザーメン注いでもらって喜んじゃう女ですぅ♪
早く仲良しザーメン、オマンコに出してぇ♪」
激ピスされて、身体をガクガク震えさせながら、便利なオナホマンコだとアピールする言葉を言いながら、後ろから激しくピストンされちゃいます♪
吹っ切れたように私もお尻を振ってチンポコキを…♪
仕事終わりのザーメンをおねだりしちゃいます♪
24/06/13 15:18
(f3bQ8HPs)
吹っ切れたように、扉が開いてるのにお強請りのセリフ吐いてザーメンを搾ってくる沙織。本当に近くにチェックイン済みの人が居れば、何事かと覗いてきそうなレベルで…
そんなお強請りに気を良くする俺と膨らみ始めるチンポ。
「ようし…オナホマンコが欲しがってるザーメン…タンクにたっぷり注ぐぞ♪…沙織…受け止めろよ♪それがザーメンミルク…」
スパートを掛けて、フロアにさらなる肉音を響かせ始める…
(ポーンッ♪…)
そんなやり取りの最中、エレベーターホールで音がすると扉が開く…
(えっと…私の部屋は…)
降りてきた旅行中の女性は、自分の部屋に向かおうとして…
「ホラぁ~沙織…出るぞ!…ミルクがたっぷりタンクに!…」
(えっ?…)
自分が向かう先の途中の部屋から意味不明な声と音が聞こえて…そして扉が開いてる部屋に視線を向けると…!
「出てる!…あぁ…ドプドプ出てるぞ!…」
男女が女性の目の前で絶頂を迎えていて…結合部からポタポタと汁を垂らしている…
24/06/13 16:53
(duTBUZFe)
足音がエレベーターに消えていき、安心してしまってた私
興奮して吹っ切れたように…扉が開いてるのにお強請りしてザーメン搾りをしちゃいます
そんなお強請りを聞いて、楽しそうにチンポを膨らませていく一男さん♪
「はいぃ♪ザーメンミルクくださいぃ♪オマンコザーメンタンクに…いっぱい注いでぇ♪
出してぇ♪沙織のタンクを…ミルクでいっぱいにしてぇ♪」
より激しく打ち付けられて、肉のぶつかる音でエレベーターの開く音に気が付かない私…
人が居ないと勝手に思い込み、夢中で快楽を味わっちゃいます
エレベーターを降りた女性が近づいてる事も知らず、卑猥な言葉でお互いを高め合ってると…
「んぉぉ…出てますぅ♪いっぱい中に出てますぅ
イクッ♪私も…イクゥぅ!…えっ!?」
中出しされ蕩け顔で前を向くと、突然視界に入ってきた女性の姿…
相手の女性も驚き固まってる中、視線が合いながら
ドプドプと注がれて…
「んぁぁ♪ごめんなさいぃ♪こんな姿…見せて…
んぉ…中出し…気持ちいい…あぁ…ごめんなさい…
こんな姿見せながら…恥ずかしいのに…イクッ!」
見ず知らずの女性に見られながら、身体を震わせて…イッちゃいます
結合部からポタポタとザーメンミルクを垂らす姿も見られて…
確実に言い訳できない中出しセックスしてる所を見られながらの絶頂を…
「はぁっ…はぁっ…あぁ…見られてます…一男さん…
ごめんなさい…こんな…姿見せて…あっ…♪」
恥ずかしくて…顔を隠そうとすると、後ろ手に両手を掴まれ…ザーメンを出し切るまでのピストンされて…蕩け顔でザーメン搾取してる姿を見られちゃいます
24/06/13 18:34
(fULZ1E9X)
下半身をプルプルさせながら、オナホマンコからザーメンをポタポタと垂らしてる様が女性の目の前に…
(ヒッ!…)
女性は短い悲鳴と共に固まってしまってる…沙織の腕を掴んでる俺は残り汁を出すかのように奥を擦りつけるようにオナホマンコをえぐると、女性と目を合わせたまままた上り詰める…
「すいません♪…恥ずかしいところを見せてしまって(笑)…」
ゆっくりとつながったまま、後退りすると扉を押さえるものが無くなったので、ゆっくりと閉まっていく…
(何なの?…何かのドッキリ?…びっくりした…)
女性は自分を取り戻すと、改めて自分の部屋…俺達の隣の部屋に入った…
(恋人同士?…変わった性癖だなぁ…)
そして俺達…扉が閉まり、チンポを抜くと床に崩れる沙織…
「仲良くしてるの見てもらえたね♪…あの女性、しっかりオナホマンコにミルク出してるの見てたよ♪…」
そう話し掛けながらチンポを差し出すと掃除フェラをさせる…
24/06/13 19:55
(duTBUZFe)
固まったままの女性に、見られながら恥ずかしさでオマンコが締め付けると、残り汁を出す為にピストンを続ける一男さん
悪気が無いように笑顔で女性に謝りながらも、繋がったままの姿を見せつけながら、ゆっくり私の身体を掴み下がると、扉がゆっくり閉まっていき…
その間も一男さんのピストンに合わせ、無様な蕩け顔を女性に見せちゃう私
(何?…ドッキリ?…それとも撮影?びっくりした…
変わった趣味のカップルかな?
あっ…私の部屋…隣だ…)
私達も、ようやく部屋の中に入り…チンポが抜かれると床に崩れ落ちちゃう私
「はぁっ…はぁっ…♪ビックリしちゃったね?♪
あんなタイミングで人が来るなんて…
エレベーターが開いた音に、全然気づかなかったから…仲良くしてる最高のタイミングで見られちゃった♪
うん♪オマンコから溢れるザーメンミルクと私たちの顔交互に見てた…♪
恥ずかしかったのに…注がれてる姿見られて…ゾクゾクしちゃった…♪」
興奮の余韻に蕩け顔のまま、顔の前に差し出されたチンポに舌を伸ばして…チュパチュパとお掃除フェラを始めます♪
「一男さんも見られながら、ミルク注ぐの興奮した?会社でも出したのに、いっぱい出てるよぉ…♪」
チンポお掃除を終えると、崩れたまま脚を開き…
ドロドロと溢れるザーメンミルクを指で絡めて口に含み舐めちゃいます♪
「今日もいっぱい仲良くしようね?♪お仕事も頑張ったから…♪」
実際ほとんど私の仕事は無くパソコンでチェックしながらオナホになっただけなのに、それを仕事をキチンとしたとアピールして、この後のオナホな時間をおねだりしちゃいます♪
24/06/14 06:45
(jYZ7JnAg)
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