イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/05/06 07:18:17(QGPFDRFy)
食事の誘いに、少し躊躇したものの俺の押しの誘いに承諾した女性…いやいや、誘われるの待ってただろ♪…
そして、居酒屋までの途中俺達の後ろに付いてくる女性に、会話をしながらも沙織の尻をスカート越しに見せる俺…
少し捲れてるスカートからは、下着の姿は見えず沙織が下着を着けてないのは明らかで…
(食事と言いながら、私にこんなもの見せつけて…)
店に着くまでに既に自分のパンティを濡らしてるのを感じてる…
そして店に着くと、奥まった個室に案内されて席に着く。普通なら俺と沙織が並んでお隣さんが対面に座るのだが、何故か沙織は独りで俺とお隣さんが並んで座る…
(あれっ?…なんで?…これだと、私逃げられない…)
しかも、改めて座った沙織を見ると、ブラウスには不自然な突起が浮かんでる。
そんな違和感を感じない程に自然に振る舞う俺は。
「本当にさっきはすいませんでした♪…まぁ、そのお詫びも兼ねて楽しく食事にしましょうよ。」
そう言ってメニューから適当に品物を頼み、先ずは食べ物をひと通り揃える。ちょくちょく店員に来られても邪魔なので。
そして、女性に話しながらも、身体を舐めるような視線で観察し、服の下を想像する。
この女も沙織同様に胸の膨らみは申し分無く、ブラウスをしっかり押し上げている。そして、沙織よりも短いスカート…正面から見れば間違いなくその中は見えるだろうと思うくらいに…
沙織には、仲良しアピールをすると言っておいたが、都合の良い女アピールになっていて、ブラウスのボタンが上の方はいつの間にか外れていて、隣に誰か居れば、マシュマロ乳がガッツリ見えるような状態だった。
少しののち、料理が揃い食事が始まる…
「じゃあ、いただきまぁす~♪」
24/06/17 07:47
(ivDbtCi9)
お店までの移動中、私達の後ろを歩く女性…
私達は会話をしながらも、スカートを少し捲り私のお尻を見せ…下着の姿が見えずノーパンな事をアピールさせながら、お尻を揉む所も見せて…
「んぅ…一男さん…見えちゃってるよぉ…♪
あんっ♪仲良くしてるの…もぉ見せるの…?♪」
お尻を露出させられ、揉まれてるのに笑顔を見せて媚びる私…
そんな私を見ながらも、声をかけない女性…
(食事って言いながら…こんな姿見せつけて…
この人達やっぱり…変態…)
そんな事を思いながらも、女性の下着にもシミができ始めて…興奮してる事に気付きながらも後ろを着いてきてくれて
お店に入ると、奥の個室に案内されて…
勧められた席は女性が奥で、手前に一男さん
私は対面側に座らされて…
女性は逃げられない事に気づきながらも、内心ドキドキし始めて…
そんな中、私のブラウスの不自然な突起に気付いて…
女性が色んな事に気付くも、一男さんは普通を装い、会話を進め…料理を頼み…
料理が揃うと、女性の身体を品定めするように見て…想像を膨らませ
そんな中、一男さんの視線の合図で、私はおもむろにブラウスのボタンを外しマシュマロおっぱいの谷間を大きく晒して…一男さんの都合の良い女だとアピールするように…
「美味しそうなお料理ですね♪ぜひたくさん召し上がってくださいね?♪」
緊張してる女性にも声をかける私
(えっ…この人いつの間にボタン外してたの…?
胸の谷間…ガッツリ見せて…男性にアピールしてるの?こんなとこでも?)
『えぇ…せっかくなのでご馳走になりますね』
女性も箸を取り料理に口を…
24/06/17 10:32
(pTG3Phvi)
俺に媚びるように胸元を大きく開き、マシュマロ乳を主張してる沙織。食事が進み、女性に彼氏が今は居ないこと、分かってはいたが仕事で来ていて明日の夕方には帰ること、そして以前の彼氏と俺達と似たような事をした事がある事…1度だけとは言っていたが。
「じゃあ、昔の事を思い出したりしませんでした?…俺達のしてるのを見て?…」
女性はビックリが優先して、そんな事は無いと言ってたけど、身体は覚えてるものだよ♪…と思った。
そして食事が更に進み掛ける頃合いかな…撮り思った俺は…
「沙織…口マンコ…」
一言だけ言うと、沙織は食事を止めてテーブルの下に…そして俺の脚の間に入ると、ズボンのチャックを下ろしてチンポを取り出す…そして躊躇いなくチンポを口に含むと、風呂場でのお強請りフェラのように根元まで吸い上げるようにしゃぶる。
そんな様子を見る女性…初めて見た俺のチンポに驚きながらも視線を外すことはなく…
口マンコを使いながら、女性の耳元で…
「さっき風呂場でこうやって咥えさせてたんだよ♪…知ってたよね?…そんで自分を慰めてたんじゃないの?…」
囁きながら女性の脚に手を置く俺…
24/06/17 20:42
(ivDbtCi9)
食事を進めながら、一男さんは巧みな話術で女性に色々話をさせて
いまは彼氏が居ないことや、私達と同じ様なことをしていた事など…恥ずかしい事まで聞き出して
私もその巧みな話術に騙され身体をオナホにされてるのに…
一男さんは私とは話さず、女性とばかり話して…
(この人…彼女さんが居るのに私にばかり話しかけて…
会話が上手いから、恥ずかしい事まで全部知られちゃった…)
『えっ!?そんな事…ないですよぉ…』
会話の中で、私達の行為をみた感想や、昔を思い出した?と聞かれビックリして否定する女性
そんな反応の女性を見ながら、私には目も合わせないまま『沙織…口マンコ…』と短く命令されて…♪
「あっ…はぃ…♪」
私は食事を止めると、テーブルの下にもぐり込み…一男さんの脚の間に入ると、ズボンのチャックを下ろしてチンポを取り出します…
ブルンと飛び出した大きなチンポ…女性が驚いてるのも気にせず、躊躇いなくチンポを口に含むと…
風呂場でのフェラのように根元まで吸い上げるようにしゃぶり始めます♪
(えっ!?ウソ…ここ居酒屋だよ…?
それに私も居るのに…口マンコって…彼女さんあの1言だけで、躊躇いなくフェラしちゃうの…?
会話だってほとんど私とだったのに…)
女性が驚いて固まる中、私にしゃぶらせながら女性に顔を寄せ耳元で囁く一男さん
『お風呂場でもこんな…エッチなフェラしてたの…?えっ…あっ…違います…そんなの知らないです…』
お風呂でもと言われ、思わず隣で聞いていたことを口を滑らせるも、慌てて否定する女性…
そっと脚に一男さんが手を置くとピクッと身体を震わせて…
(この人…彼女さんにこんな場所でフェラさせながら、私の事も狙ってるの…?
あんなに逞しいモノ…厭らしくしゃぶって…嬉しそうな顔…支配されて喜んでる女の顔…
彼氏が他の女性口説いてる中でフェラするなんて…この人…
ダメッ…会ったばかりなのに…名前も知らないのに、先にチンポ教えられちゃうなんて…)
『あの…こんな事…いつもしてるんですか…?』
フェラを見せられながら脚に手を置かれても、平静を装い、会話を続けようとする女性…
その視線はチラチラと、チンポをしゃぶる私に向けられてて…
一男さんは私をオナホ扱いでしゃぶらせながら、女性のみを見ていて…女性も自分も狙われてる事に顔を少しずつ赤くしていき…
24/06/18 07:09
(IfuH1TXb)
「えぇ…してますよ♪…俺達が仲良くする準備だからね♪…」
そう言いながら、沙織の頭を撫でると上手と褒められてると勘違いな沙織はフェラを激しくしてくる。
そんな口マンコの沙織を凝視する女性…
「他にもこういう所で刺激を得る為にこうして…ボタンを外していったり…」
そう言いながら、女性のブラウスのボタンを沙織にしてるように上から1つずつゆっくり外す…
拒絶せずにされるままの女性…そして露わになっていく豊満な乳。
「良いものが隠れてるじゃないか?…最近はコレを見せる相手が居なかったんだ♪…良かったね、久しぶりに見てもらえて…」
彼氏でもない男に久しぶりにっておかしい…筈なのだが、沙織と同じ部類の女…反応は同じで。
更に露わになった乳をブラの上から撫でていき…
「もう一度聞くよ?…俺がこの女に浴室でこうさせてたとき…こんなふうに慰めてた?…」
撫でてる指先をブラの中に忍ばせしっかり硬くなってる乳首を弾くように弄りながら聞く…
24/06/18 07:34
(wSx/JxqL)
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