イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/05/06 07:18:17(QGPFDRFy)
「んぅ…そうですよぉ…ここで中出しされたら…んぅ♪ここの社員さんたちに会議室でしてる事がバレちゃいますぅ…あんっ♪」
オナホのクセに中出しを拒むような言葉の私に、辱めと立場をわからせる為に…わざとらしくこの状況で中出ししたら、どうなるかを私に説明しながらも…腰の動きを激しくして、チンポを膨らませ…
射精が近い事をオマンコに伝えてきて…
背面座位の形で私が一男さんを跨いでることで、自分では抜けないと…しかも、オマンコがチンポを離さないと私のせいにされて…♪
「あんっ♪んぅ…♪だって…はぁん…♪
だってぇ…下からオマンコ突き上げられたらぁ…
気持ちよくてぇ…んぅ♪脚に力…入らないですぅ…」
気が付くと、ガニ股で下からの一男さんの突き上げに合わせて、お尻を上下させてしまってる私
「ダメですよぉ…?絶対今は…中出ししたら…んぉ♪
チンポ膨らんできてる…♪んぅ♪
そんなに激しくオマンコにチンポキスしても…んぅ♪今はお口に出してくださいよぉ…?」
力が入らず、がに股でオマンコをピスられて…
口では抵抗しながらも、自分ではチンポから離れられなくて…♪むしろ早くオマンコにもザーメン寄越せ♪としゃぶりつくオマンコ…
そんな軽い口だけの抵抗を見せる私に、ドチュ…と奥まで突き入れられて、耳元で…
『オナホがいつまで我慢してるんだ?正直になれよ』
『沙織はオマンコピスられたら、中出しされるオナホマンコだろ?』
『いつも通りにザーメンおねだりして、お前のマンコをザーメンタンクにさせろ』
『チンポしゃぶりが大好きなオナホマンコにザーメンくださいっておねだりしろ』
と…悪魔のように囁かれながら、子宮口をドチュドチュとチンポで突かれて、キスされて…
「あぁ…んぉ…お許し…ください…んぉ…♪今だけは…あぁ…そんな奥に激しくチンポキスされたら…♪」
このままピストンしながら、耳元でトドメの命令をすれば…中出しおねだりする寸前の私…
このまま中出しするか…ギリギリで抜いて口マンコに射精するかは…一男さん次第で…♪
24/06/11 15:19
(A4XFEDe8)
会社人としてギリギリのところで俺の囁きに耐えてる沙織…少しずつ膨らむチンポ…意思とは違ってうねるようにチンポをしゃぶるオナホマンコ…
沙織の言うがまま、ギリギリのところで口マンコに出そうとも思ったが、沙織がこの支社に来ることはもう無いと思えば、勤めてる所だけでなくどんな場所でもオナホ女を刷り込ませなくてはと思い…
「沙織…搾れ…」
そう最後に短く囁きながら、上下に動く沙織に打ち返すようにチンポを突いていく…沙織の尻がプルプルと震えながら動き、チンポを吸い上げるようにしゃぶってきた!…その動きにチンポの膨らみも大きくなって…
24/06/11 18:24
(UNGxDGDp)
チンポの快楽と囁き…会社員としての使命との間で揺れ動く私の意志…
私の意思とは違い、本能のままに快楽を貪ってしまうオマンコ…そして少しずつ膨らむチンポ…
葛藤しながらも、チンポをオマンコでしゃぶり悶える私を楽しみながら、一男さんが出した答え…
『沙織…搾れ…』と、短くも強い囁き…
「んぉっ♪そんな言い方されたら…逆らえないぃ♪
はぁん…はいぃ…♪オナホマンコで…搾り取りますぅ…♪」
短くも強い囁きに、身体をビクビクと震わせちゃいます
さっきまでの言葉が嘘のように、うちつけられるリズムに合わせてお尻をプルプルと震えさせながら上下に動き…チンポを吸い上げしゃぶるようにピストンしちゃいます♪
「んぅ♪チンポ膨らんでますぅ♪出して♪ザーメン早く…♪オナホマンコにザーメン出してぇ♪
いっぱい搾り取っちゃいますぅ♪」
膨らむチンポから早くザーメン寄越せ♪とお尻をパチュパチュと打ち付けて…
仕事中なのに中出しさせようとオマンコで気持ちよくしゃぶっちゃいます♪♪
24/06/11 19:07
(0WqEfoqE)
沙織がザーメンタンク宣言をすると、バチュンバチュンと水音を立ててザーメンを搾りに掛かってきたオナホマンコ…
やっぱりオナホマンコ…チンポをブチ込まれれば、ザーメンを搾る為にそのマンコ動きがとても良い♪…
「おぉ…良い搾りしてきてるぞ♪…沙織…出ちゃうぞ?…仕事しながらなのに…ザーメンたっぷり注ぐぞ…」
そう言い終わるのと同時に奥に当たるチンポからザーメンがドプンッ…ドプンッ…と放たれ始める…
24/06/11 19:32
(UNGxDGDp)
「んぉ…♪仕事しながら…オナホマンコをピスられて…おっ♪ザーメンタンクになっちゃう我慢できない私をお許しくださいぃ♪」
結局チンポをハメられたら、簡単にオナホに成り下がっちゃう私…
バチュバチュ、ザーメンを搾る為にオマンコを動かしちゃって…
「おぉ…出してぇ♪オマンコ搾りで…ザーメン出してぇ♪お仕事しながら、ザーメン処理まで…んぉ♪
こんなのイケないのに興奮しちゃうのぉ…♪
一男さんも…仕事しながら…オナホマンコに気持ちよく射精ひてぇ♪♪」
机に手をつき…ガニ股で腰を振り…ザーメン搾り♪
一男さんの声とともに、一番奥まで突き入れられたチンポがドプッドプッ♪とザーメンをオマンコの奥に…♪
「んぉ…♪仕事中に…中出しされちゃったぁ…♪
ダメなのに…凄く気持ちいい…♪」
ピクピクと痙攣しながらも、お尻を振り…
チンポを扱いて残さないように…♪
出し終わって少しすると…ゆっくり引き抜いて、身体の向きを変えると、机と一男さんの間にしゃがみ込み…
「もぉ…中出しダメって言ったのに…あんな風に沙織、搾れなんて囁かれたら…♪我慢できないよぉ…♪」
オナホとして命令された言葉にゾクゾクして、中出しさせた事を嬉しそうに蕩け顔で話しながら、愛液とザーメンで汚れたチンポをジュルジュルとお掃除し始めます♪
スーツのスカートを捲ったまま…ずれたパールが妖しく光るオマンコからドロドロと中出しザーメンを垂らしながら、お掃除フェラする姿はオナホ女にピッタリで…
「一男さんも気持ちよく射精できました?
仕事中に会社でするなんて…初めてだもんね?♪
興奮してくれた?仕事中のオマンコを使うの…♪」
24/06/11 20:01
(gkAgPKGi)
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