イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/05/06 07:18:17(QGPFDRFy)
「こんなにオナホ汁も撒いて、たっぷり染み込んだティッシュまで有ったら何があったか分かるだろうなぁ~♪」
沙織の汁の後を見ながらニヤける俺。まぁ初日明日には乾くだろうが、染みとティッシュ…それなりの妄想はされるだろう(笑)
俺達は下に下りて待たせてた車に乗り込む。
「担当者に話して、工程の見直しも依頼したと言っておきました。後は予算関係ですね?社に行きましょう。」
(分かりました、宜しくお願いします。)
そして、社に着くと応接室を借りて予算チェックを始める。
「担当者とやり取りしながらチェックしていきます。終わってからお話ししますので、それまでは私達だけで結構ですので。」
(そうですか。補足説明等をと思ってましたが、それでは終わりましたらよんでください。)
女子社員が部屋を出て2人になる…正直、予算は変な所が無いのはだいたい分かっていた。経理を同行させたのはそれを確認するだけの為。
だが、沙織が同行となれば中身が変わる♪…部屋の鍵を締めると…
「じゃあ沙織、チェック頼むよ。今準備するから…」
そう言って、渡されてたパソコンを立ち上げ、予算のページを開く。それからおもむろにズボンとパンツを脱ぎ去り、椅子に座った…
「準備出来たよ♪…しっかり沙織に仕事してもらわないとな(笑)…」
確かにパソコン内の数字のチェックをする準備は出来てる。ただし、反り返ったチンポで座る俺の上に座れと…
いつもの仕事をしながら、いつものように搾れと…
24/06/10 07:15
(GTS/0Lz/)
工事中のビルの屋上で、フェラ奉仕から口内射精されて…それで潮まで噴いてイッちゃった私をニヤニヤしながら見て…
お掃除に使ったウェットシートと染みを見て、辱められて…♪
「んぅ♪やっぱりバレちゃいますよね♪こんなとこで、『何か』してたって…♪あんっ…チュッ…♪」
ニヤけながら、最後に私にもう一度チンポキスさせてから、パンツとズボンをなおすと、下に移動して車に乗ります
女性社員さんは、何も気付いてない様子で世間話をしながら、会社に向かいます
会社に着くと応接室を借りて予算チェックを始める私達
女性社員さんに声をかけて、部屋から退出させると…手際よくパソコン画面で内容を確認する一男さん、特に変更点が無いことを確認すると、部屋の鍵を締めて…
パソコンに画面を開いたまま、ズボンとパンツを脱ぎ捨てて、椅子に座り直して、準備が整うと
私にチェックするようにと…♪
「あっ…はぃ…♪
それでは…チェックさせて頂きます…ね♪
失礼します…♪」
一男さんの言葉の意味を理解し…
少し足を開いて座る一男さんの前に移動すると…
おもむろにスカートを捲り…パンティのパールをずらして…
「はぁっ…はぁっ…仕事中なのに、我慢できない私をお許しください…♪
キチンと仕事もいたしますから♪」
いつもの仕事をしながら、いつものように搾れと…誘われるままに…仕事中はオマンコはお預けだと言われてたのに、私が我慢できなくなるように準備する、意地悪な一男さんに謝りながら…
私が求めてるような状況にされながら、腰を下ろしていきます…
「んぅ…いつもより…気持ちいい…ぃ♪
仕事中に…一男さんのチンポ貰えるなんて…はぁっ…♪出張でお仕事してるのにこんな事…んぅ♪
いつもと違ってお仕事しながら…貰うチンポ…♪
ずっと我慢してたから…気持ちいい…♪」
たっぷり焦らされたヌルヌルトロトロオマンコ…♪
仕事をさせながらのオナホマンコ使いに、2人共いつもより感じちゃって…♪
カタカタとキーボードやマウスを操作して、仕事をこなしながら、ヌプッヌプッとお尻を振ってチンポ扱きをしちゃいます♪
上半身はいつも通りに仕事を…下半身はいつも通りにオナホに…
矛盾した非日常的な行為を私にさせて楽しむ一男さん♪
「予算編成も…んっ…♪特に問題なさそうです♪
はぁっ…このまま…他の項目もチェックしていきますね♪んぅ♪♪」
ヌプヌプとチンポをオマンコでしゃぶりながら、パソコン操作を続ける私…
後ろから画面をチェックしながら、チンポに伝わる快楽を味わい…気持ちよく仕事できる一男さん♪
普段の会社ではできないスリルを楽しみながらのオナホコキ♪
24/06/10 10:24
(TG8T7Pxr)
俺の上に座り、ヌプヌプとチンポを呑み込む沙織…うねりながら咥えるオナホマンコは、根元までしっかり咥えて早々にチンポをしゃぶる。
「鈴木さん♪…仕事、仕事♪…ここに連れてきた意味分かってるでしょ(笑)…経費チェックちゃんとやらないと。」
この状況で言うセリフでは無いのに、あえてそう話して辱める。そして余計に汁を溢れさせながらしゃぶる強さが上がるオナホマンコ…
真剣にパソコンの画面に目をやる沙織の下で腰を揺すりチンポでオナホマンコを楽しむ俺…何かの用でココの社員が入って来たら言い訳も立たない。
「あんまりザーメン搾りに意識をやると誰か来ちゃいますよ?…鈴木さん♪…」
24/06/11 12:48
(kdfhAVJj)
「んぅ…♪ごめんなさい、佐藤さん♪
はぃ…私が来たのは、経費などの…んぅ…チェックの為ですからぁ…
ちゃんと…チェック…しますぅ…んぅ…♪」
パソコンを操作しながら、腰を上下させて、チンポをオマンコでしゃぶる私を、わざと辱める様な言葉をかけられて…♪
そんな辱めに、余計に汁を溢れさせながらしゃぶる強さが上がっちゃうオナホマンコ
「んぅ…♪んっ…はぁっ…♪んっ…んっ…♪」
パソコン画面を見ながら、経理チェックしてると、下からオマンコを突き上げて、楽しむ一男さん♪
もし誰かが来たら…鍵はかけられてるものの、ドアを開けられたら、発情オマンコの厭らしい匂いがしちゃう状況なのに…
チンポの気持ちよさに勝てなくて…
「んぅ…ごめんなさいぃ…♪あまりにも…佐藤さんのチンポが気持ちよくて…ついザーメン搾りに…んぅ♪
夢中になっちゃいそうです♪はぁっ…♪
こんな状況見られたらヤバいからぁ…ザーメン早く出してください…♪
あっ…中はダメですよ?まだお仕事中だから…
出張先の会社内でザーメンの匂いさせてたら、さすがにまずいですぅ…
イクときは…またお口に…ください…」
パソコン操作しながら、オマンコを使われて…悶えながらも、状況を考えて、中出しは駄目と…
24/06/11 12:59
(Tp0ZoZWP)
しっかりしゃぶりながらも、オナホマンコはダメ…と言ってきた沙織。さすが仕事の出来る女はちゃんとわきまえている…
しかし、それではオナホ女を辱めるには物足りない俺は…
「分かってるよ♪…もちろん、ここでオナホマンコに出したら…ここの社員の人に何か思われるよね♪…」
そう言いながら、パソコンの画面はそろそろチェックが終わりそうな感じになっていたので…
俺は、腰の動きを激しくし始めてチンポを少しずつ膨らませていき…
「でもさぁ…オナホマンコが…チンポを離さないんだよ♪それがまるでさっさとザーメン寄越せってさぁ(笑)…」
24/06/11 14:24
(kdfhAVJj)
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