イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/05/06 07:18:17(QGPFDRFy)
新幹線の中でスッキリした一男さんと、対称的に顔を赤らめ色気を出しながらモジも歩く私…
じっくり焦らされた身体に、更にパールの刺激が続き…常に快楽を意識させられ火照ったままで…
「はぁっ…♪迎えに来て頂けるんですね
視察して…帳簿の確認…ですね…?わかりました…」
仕事の内容の確認の会話も…クリに擦れるパールの刺激に、吐息を漏らしながら答えて…
改札を出ると、待っていてくれた女性社員さん
「鈴木です、よろしくお願いします」
一男さんの挨拶の後に、私も会釈しながら挨拶を…
いつもの仕事の時の表情で話す私…
その心境はチンポで頭がいっぱいなことを知ってる一男さんには、私の表面の演技に笑いそうな光景
一男さんにエスコートされて、車に乗ると…
私を女性社員さんの死角に座らせ…
太腿を擦りながらスカートを捲られていき…
「あっ…一男さん…ここでは…バレちゃいます…」
一男さんにだけ聞こえる声で、戸惑いながら声をかけるも、スカートが捲くられていき…
ヌルヌルトロトロに汁を垂らしてるオマンコの匂いがバレたら困ると思い…
「あの…すいません、窓を開けても構いませんか?外の空気が吸いたくて…」
咄嗟の嘘をつき、窓を開けてオマンコの匂いがバレないように、換気します
24/06/07 07:21
(MpG.Q/dh)
なんとか車の窓を少し開けて、オナホ臭を逃がしてる沙織。捲りあげたスカートから見えるのは、ヌルテカのオナホマンコ♪…
パンティにクイクイと弄り、クリに擦れば脚をプルプルしながら口に手を当て、声を我慢する姿に笑みを浮かべる。
現地の話しをしながら到着する頃には、口を半開きにしながら脚を開いてされ放題の状態になってた沙織。
俺達一行は車を降りて現場の視察。今日は現場は休みで、俺達しか居ない状態。沙織に目をやれば、説明を受けながらも目は虚ろで言葉が入ってない感じで相変わらずモジモジしてる♪…
屋上まで進捗の説明を受けると。
「だいたいの概要は分かりました。やはり、少し遅れてる感じが有りますね。工程の見直しなどが必要かと思います。」
そんな事を少し交わしたあと…
「上司に報告等をしますので、先に車に戻っててもらっていいですか?直ぐに行きますので。」
俺の言葉に何の疑問を持たない女子社員は、その場を離れて車に戻る…そして沙織と2人になると、俺はおもむろにチャックを下ろしてチンポを取り出すと…
「そんなチンポ欲しそうな顔をしてたら、俺が仕事にならないじゃないか♪…沙織…口マンコ♪…」
誰も居ないとはいえ、建設中の建物の屋上で処理をさせようと…沙織を屈ませて、顔にチンポを擦り付けていく。
24/06/08 07:20
(PgZJzZc8)
窓を開けて、発情オマンコの匂いを誤魔化す私
でも、捲りあげられたスカートから見えるヌルヌルトロトロオナホマンコ♪
パンティを掴み、クイクイと擦り付けられて、弄ばれると、脚をプルプルさせ口に手を当て、声を我慢してる姿で遊ぶ一男さん♪
現地に到着する頃には、蕩け顔で…口を半開きにして脚を開いたままの状態で弄ばれ快楽に頭を蕩けさせられて…
現場の視察中の説明も上の空で…
説明を受けながらも、モジモジしてパールでクリを擦り快楽を貪ってる事が一男さんにはバレバレ♪
女性社員との打ち合わせを終え、仕事の話しをする一男さん…
ずっとイカされず焦らされて、すっかり仕事より快楽に意識がいっちゃってる私…
女性社員に声をかけ、先に車で待機してもらう様に話し、その姿が見えなくなり、二人きりになると…
おもむろにチャックを下げ、チンポを取り出して私に見せつけながら…
私の発情顔のせいで、仕事に集中できないと♪
「あぁ…一男さんのチンポ…♪
ごめんなさいぃ…♪お仕事の邪魔しちゃって…
ちゃんと私が責任取りますぅ♪」
建設中の建物の屋上…普段なら来れない場所でチンポを見せられ、『口マンコ』と短い指示だけで…
一男さんの前にしゃがむと、顔にチンポを擦り付けられて…
チンポの固さと熱…匂いだけでイキそうになりながら…
「こんな場所なのに…お仕事中なのに…
我慢できない私を許してぇ♪
沙織の口マンコで…チンポご奉仕させてくださいぃ♪身体ずっと疼いて…我慢できないですぅ…
チンポ…♪チンポ…♪ジュル…んぅぅ…♪美味しい♪」
しゃがんで脚を開くと、スカートが捲れ上がり…
パールが食い込むオマンコを見せながら、最初から頭を激しく振ってチンポしゃぶり♪
屋上の床にポタポタとパールから伝うオマンコ汁を垂らしながら、チンポ中毒の様にしゃぶりつきます♪
24/06/08 07:48
(kTYzCqG9)
屋上で味わう口マンコが気持ちよく、頭を掴んでグポグポと…よく見るとコンクリートは濡れた染みが。
口マンコしながらオナホ女は汁を垂らしてるようで…
「まだ使われてないビル汚して♪…全く、いけないオナホマンコだなぁ~♪」
そう言って靴の先でパンティのパールの部分をグリグリと弄る。沙織の腰がピクピクと震えるのが笑えた。
下の女を待たせる訳にはいかないので…
「沙織…さっさと済ませるぞ♪…ザーメンミルク出るときだけ…沙織も気持ちよくなって良いからな♪…」
イキたくて堪らないのが見え見えの沙織に、まるで一緒に気持ちよくなれるみたいな言葉を投げ掛ける。
仕事できてる所で口奉仕しながら自分の恥ずかしい姿を晒すだけなのに…靴先の動きを激しくしてオナホマンコを煽り、口マンコのチンポを膨らませ始める。
「沙織…上がってきた…ミルク来てるぞ♪…出る…出る…沙織!…」
少し大きめの声と共に、引き寄せた口マンコを奥にザーメンを放ち始めた…
24/06/09 06:48
(H3bTEQKJ)
屋上の開放的な場所で口マンコのご奉仕…
風を浴びながら、チンポをしゃぶられる気持ちよさを楽しみながら、、私の頭を掴んでグポグポとオナホ使いして…♪
「んむっ♪ジュポ…ジュポ…♪ニュプ…
あぁん…このビルを建ててくれてる作業員の皆さん、ごめんなさいぃ♪皆さんが、頑張って作ってくれてるビルに…沙織のはしたないオマンコ汁垂らして、汚しちゃいましたぁ…ジュル…ジュポ♪ジュポ♪
んふぅぅ…あんっ♪そんな事されたら…もっと汁…垂れちゃいますぅ…♪」
濡れてる事を指摘され。辱められながら屋上で口マンコを使われて…
パールの部分を靴の先でグリグリと弄られて悶えちゃう私…
そんな状況でも、弄られてピクピク震える私をあざ笑い楽しむ一男さん♪
「ジュル…はぃ…♪お仕事に支障が出ないように…♪
んぅ♪はぃ♪わかりましたぁ♪ジュポジュポ♪♪」
ずっとイキたくて堪らない私に、一緒に気持ちよくなれる様な言葉をかけて…
ザーメン搾りしながら、恥ずかしい姿を晒して楽しませろと思われてるだけなのに…♪
「んぅ♪出して♪出して♪一男さんのチンポミルク♪飲ませてぇ♪
んごっ…んげぇ…ぐぶっ♪♪」
一男さんの合図と共に、ギリギリまで頭を振らされてから、一気に喉奥まで挿入されて…
私のタイミングなんてお構い無しで、無造作に喉奥に突っ込まれ…白目を剥いた無様な顔で口内射精されます♪
チンポミルクを注がれながら…腰をビクビクさせて…
喉奥ザーメン搾りでイッちゃう私…♪
ザーメンを飲みながら、ビチャビチャと屋上に潮まで噴いちゃいます
「んぷっ…ゴクッ…ゴクッ…はぁっ…♪
ジュル…ゴクッ…♪んぅ…ゴクッ♪」
喉奥に注がれるチンポミルク…溜まったムラムラザーメンを排泄される口マンコとして使われてイク私をニヤニヤとバカにする表情で見てる一男さん♪
そうとも知らず、美味しそうにザーメンミルクを飲み…チュパチュパとお掃除して…
「はぁっ…はぁっ…ごちそうさまでした♪
一男さんの濃厚なチンポミルク…美味しかったです…♪あんっ…やだ…こんなに汚しちゃった…ごめんなさい…」
一男さんの靴に付いちゃった潮を、カバンからウエットシートを取り出して拭いて…
床に噴き出した潮の溜まりの上に置いて
「ごめんなさい…作業員のみなさん…
こんなに汚しちゃって…
でも…こんな場所で口マンコ使われて…興奮しちゃった変態を許してください…」
ヌルヌルになっちゃったパンティのパールやオマンコもウエットシートで拭くと、屋上に置いて…
「これ、匂いでバレちゃうかな?変態女のエッチな汁の匂い…♪」
24/06/09 11:24
(6HQ3n5rU)
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