イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/05/06 07:18:17(QGPFDRFy)
俺に言われてイキ際に何度か扉に潮を吹き掛ける沙織…そしてしっかりその様子を女子高生に晒して。
ある意味女子高生に間違った女にならないようにと、諭すような光景が俺の沙織をオナホ女にしてる優越感にもなった。
「良く出来たね♪…明日からも仕事頑張ろうな(笑)…」
沙織の恥ずかしい姿を褒めながら、明日からもオナホマンコ宜しく♪と裏ではさげすます言葉を掛けながら女子高生に視線を向けると、同じように沙織に嘲笑うような顔を俺に向けた。
俺達の駅に着いて電車を降りると…
「じゃあ、今日はここで…また明日…チュ…」
改札を出た所でそう言ってホッペに軽くキスをした。
…昨日から、1度も沙織にキスをしていなかった。してたのは、チンポでオナホマンコの奥に何度もしてただけ…
所詮、オナホマンコなのだから都合の良い女。最後にこの程度のキスをしておけば、この先も都合良く使えるわけで…
今夜は妻と愛のあるセックスをするのも当然で…
24/06/03 12:58
(5pZQOn2L)
扉に潮を吹き掛ける姿を女子高生に晒して…
女性として反面教師の姿を見せつけてしまいます…♪こんな女になってはいけない…男に弄ばれ…都合良く使われて喜ぶなんて…
そんな事など考えてない私は、恥ずかしい姿を晒したことを内心でバカにされてるのに、褒められると笑顔になっちゃって…
「はぁっ…はぁっ♪はぃ…♪明日からも…♪がんばりますぅ♪」
無様で恥ずかしい潮噴き姿を披露された、女子高生と一男さんが蔑んだ視線で見てるとも知らずに…♪
明日からも都合のよいオナホになれと褒められて喜んで♪
駅につき、改札を出るとお別れの挨拶と共に、頬に軽く触れるキスをされて…♪
「あっ♪はぃ♪また明日…♪」
サプライズの一男さんからのキスに瞳を潤ませ、幸せいっぱいの表情になっちゃいます♪
頬に軽いキス、愛してるなら唇にするのが普通なのに…
私がされたのはチンポでのオマンコの奥へのキス
唇ももちろん…チンポとだけ…オナホの唇はチンポをしゃぶる物で、愛情を表すキスをする場所じゃないと、言われてる様なものなのに…
都合の良い女には、最後にこの程度の軽いキスをしておけば、この先も都合良く使えると考えた一男さん
その軽いキスは効果的で、それだけでうっとりしちゃってるバカな私…
明日からも都合よく呼び出されて、溜まったザーメンを搾り取る為だけに使われるのに…♪
今夜の奥さんのように愛情タップリのラブラブセックスなどしてもらえる筈ないのに…
便利なオナホとして簡単にキープされちゃいます♪
24/06/03 15:19
(Ctra70r2)
家に帰った俺はシャワーを浴びて、オナホ遊びの痕跡を消す。そしてしばらくすると妻が帰宅し、何事も無かったかのように過ごし、もちろん寝室では愛を語らい幸せな時間を過ごした…
一方、沙織のお隣さん…俺達に刺激を受けて彼氏とデートをしていた。本当のカップルとして、買い物やランチ、そして愛の語らいも。楽しい時間を過ごしたお隣さん…彼氏に送られてマンションに戻ると、タイミング良く沙織と出会う。
俺に遊ばれたと分かっていたお隣さん…沙織の朝とは違う姿やザーメン臭を撒き散らしてる沙織に…
24/06/03 19:53
(5pZQOn2L)
一男さんと別れ、帰宅すると…
マンションの入口で、偶然お隣さんと出会います
「あっ…どうも…」
軽く会釈して挨拶する私…
お隣さんは彼氏さんに送られてきたみたいで、彼氏さんも私を見て軽く会釈を返してくれて…
(なぁ、この人が話してたお隣さん?
服装的にお店の人かと思ったわ(笑)
マジで変態じゃん、大人しい顔に似合わないエロい服着てギャップで興奮するのもわかるわ(笑))
(うん、この人がそうだよ、うわっ…朝と服装変わってよりビッチ感でてる服になってる…
おまけに精液の匂いさせて…太腿まで垂れてるし…
ずっと、あの人に弄ばれてたみたいだね(笑)
ちょっと…あんなのがいいの?男に弄ばれて喜ぶ女だよ?)
(まさか…(笑)
遊びには良いけど、ホンキなら無理だな(笑)
ヤリ捨て女としてならってぐらいだな(笑)
あんなにザーメン臭させてたら、他の男は近づかないぜ?専用だってアピールされてるし(笑)
それより、このまま、俺も…いいだろ?お前もお隣さんの激しいセックス聞いて、ムラムラしてるって言ってたし、俺達はチャラブラブセックスしような♪)
私に聞こえない様に二人で私を見て感想を伝え合ってて…
不思議そうにしながらも、それ以上の会話もないまま部屋に戻ります
お隣さんも戻ったようで、隣からはイチャイチャする声や音が…
24/06/03 20:17
(eQ2UFm/J)
部屋に戻り、ひと息つく頃に聞こえ始めたお隣さんのセックスの声。気持ちいい…愛してる…等当然の言葉が聞こえるが、オナホ女には縁の無い言葉も多い。
声の大きさは沙織の方が断然大きく、セックスしてる感は勝っている…それが、何故か自分の方が愛されてると勘違いするのがオナホ女…そしていつの間にかお隣さんは静かになり、沙織も夜のルーティンをこなして静かになった。
それから数日、いつものような仕事の合間のオナホ使いが続き俺は相変わらず使い勝手の良い沙織でストレス発散…沙織は勘違い愛情に浸っていた。
そしてある日…課長から呼び出され。
(佐藤君、週末なんだが私のプロジェクトの確認をしに行ってくれないか?…)
どうやら進捗が芳しくないのと、予算執行が上手くいってないらしい。行くのは良いが、予算関係は営業の俺ではチェックが甘いと思い…
「課長、でしたら経理に応援頼んでもらえませんか?…やはり数字は経理の方が間違い無いかと。」
(う〜ん、経費的になあ…ホテルは1部屋分しか無いから、相部屋だぞ?…)
「え〜っ、マジっすか?…野郎とかぁ…」
(まぁ、経理課長に誰か出せるか聞いてみるよ…)
ということで、週末の出張が決まる…誰かと一緒じゃ、沙織は連れてけないなと思ってた。
そして、うちの課長が経理に話しをして応援を了承してもらったようで…
[そうですか…それならうちからは、仕事の出来る鈴木君を出すようにしますよ。本人にはこちらから話しておきますので。]
経理課長がそう答えた…ところがうちの課長、部屋が一つしか無い事を言い忘れて…経理課長も君付けで沙織を話したので、うちの課長は男社員と勘違い。
内線のやり取りが終わると…
[お〜い、鈴木さんちょっと…]
そう言って沙織を呼ぶと…
[営業から応援依頼が有って、行った先で予算チェックをするらしくて誰かを探してるようなんだ。それで鈴木さんに頼もうと思って。営業からは、えっと…あ、佐藤君って言ってたかな?一泊になるけど行ってもらえるかね?]
俺の知らないところで会社公認のザーメン搾り出張が生まれようとしていた。
24/06/03 21:58
(5pZQOn2L)
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