イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/05/06 07:18:17(QGPFDRFy)
「あぁ出る…ザーメンたっぷりタンクに…出るぞ…出るぞ…出る!…ドクンッ!…ドクッ…ドクッ…」
沙織の言葉に誘発された訳では無いが、オナホマンコが大きくイッて、チンポをしゃぶるタイミングで奥に強くザーメンを吐き出す♪…
外の男達にもしっかり俺達がフィニッシュを迎えたのが分かる具合で、オホ声と共にザーメンが出されてる様を沙織が叫んでる。
全て出し切ったチンポ…ポタポタと床にイキ潮とザーメンが垂れる。鏡にはガニ股でプルプルと震えながら悦に浸る沙織の姿。
チンポを抜くと…
「そろそろ帰るよ♪…後始末…」
そう言って掃除フェラをさせると、またもや沙織のオナホマンコはそのままに、ワンピを着させる。
ようやくカーテンを開くと顔を赤くしながら興奮してる顔の男達が…
そんな男達を横目に沙織を連れて出る。
(ありがとうございました♪…)
店員のご機嫌な挨拶を背に受けながら。
24/05/31 19:55
(LvX8LjD4)
「んほぉ♪おぉっ♪いっぱい…ザーメン…んぉっオマンコの奥に…♪
オマンコ…ザーメンタンクにされるの…好きぃ♪
あぁまた…イクッ♪中出しされて…んぉっ♪ザーメンタンクにされて…イキますぅ♪」
ザーメンを奥に吐き出される感触に、より深い絶頂しちゃいます♪
外の人にも状況が分かるように…オマンコに無造作に中出しされ、ザーメンタンク扱いされてる事を、伝えながら…♪
モニター越しでもアヘ顔で痙攣して、中出しされる事を気持ちよさそうな私が映されて…
出し切ったチンポが抜かれると、がに股で震えポタポタと床に、潮とザーメンを垂らすオマンコがハッキリと…♪
「はぁっ…はぁっ…はぃ♪ンチュ♪♪」
息を荒げ、身体を震わせて余韻に浸りながらも、『後始末』と言われると、チンポの前に座り…ジュルジュルとお掃除フェラ…♪
お掃除フェラの為に後ろを向いたことで中出しザーメンがドロドロ溢れるオマンコがカメラにアップで映されて…
チンポ掃除が終わると、服をなおしてカーテンが開かれます
外に居た男性のお客さんたちは顔を赤くし、ズボンを膨らませながら、私達を見てて…
そんな男性達にニコッと笑顔で会釈して歩く私と、優越感にニヤニヤしながら歩く一男さん
そしてレジの前では笑顔の店員さんにご機嫌な挨拶をされてお店を出ます♪
「試着室の外のお客さん達、顔真っ赤だったね♪
私達の仲良くしてた音と、声で興奮しちゃったのかな♪」
24/05/31 21:03
(2/y3e/B/)
「そうだね♪…俺達がいっぱい仲良くしてるのが羨ましかったんだろうね~♪」
確かに仲良くしてたのが羨ましかったのは間違い無い。でも、仲良くしてた…沙織程のスタイルの女をザーメン搾取女として使ってたのが羨ましかった…ということだ♪…
帰るための駅までの道のり…ブラのリングで乳首が一層主張してワンピに突起を作り、パンティのリングは剥き出しクリを擦って刺激を与え続ける…
出されたザーメンを洗い流すように新しいマン汁が溢れて膝の辺りまで脚を伝い垂れている。
「今日は、楽しかったなぁ~、沙織と沢山仲良く出来たし新しい服も買えたしね♪…」
やはり駅までの道のりで他人の好奇な視線を集めながら、淫女オーラを撒いていた。
24/05/31 21:36
(cbnKqEwL)
お店で私達を見ていた男性達が羨ましかったのは、1人の女を…男好きな身体を好きな様にオナホとして使える事…♪
どこでもザーメン搾取させれる便利な女を所有してる一男さんに向けられたもの…♪
「みんなも彼女作れば良いのにね♪
大好きな人と仲良くできるようになると良いね♪」
向けられてた視線の意味を勘違いした発言しながら、駅に向かい歩きます
新しく身に着けたブラのリングの浮き上がりと、その中心の乳首はブラ無しの時より膨らみを強調して…
パンツのリングで剥き出しにされてるクリがニットワンピに擦れてを甘い刺激を与え続けられ…
常に発情して、新しいマン汁を溢れさせヌラヌラと脚を伝って…♪発情淫女オーラを醸し出して…
そんな変態ビッチスタイルで歩く姿は、当然…すれ違い人の好奇の視線を集めちゃいます
「うん♪今日は一男さんとデートできて…嬉しかったです♪
素敵な服と下着も買ってもらって…ありがとう♪
また…デート誘ってくださいね?」
24/06/01 07:42
(erD73Pps)
駅に着き、電車を待つホームでも沙織の容姿はやはり好奇の眼差しに晒され、それとなく近寄る者もチラホラと。しかし、俺の視線に後退りしていく。
「そうだね♪…また楽しくデート出来たら良いね。それまでは、ザーメン搾取がメインだけど、今日の事を思い出しながら搾ってね(笑)…」
明日からは、またしばらくの間これまで通りの処理女状態…それでもザーメン搾取デートを思いだし、しっかりオナホマンコでザーメン搾れとオナホ女に脳内変換を促す。
来た電車に乗ってまた扉付近に立っていると、学生が溢れる駅に到着する…扉が開いて入って来た女子高生が沙織を見て(あっ…)という表情をした。
偶然にも、朝沙織の恥態を見た女子高生がまた乗ってきた。沙織の朝とは違う服装…しかも、朝よりしっかり分かる乳首の突起…それに朝も匂ったメスの匂い。
(はぁ?…このおばさん、何してきたの?…こんな風俗女みたいな格好になって…しかもあの匂いも強くなってるし(笑)…)
電車が走り始めてもなお沙織、軽蔑の眼差しで眺める。そして脚を伝う汁にもちゃんと気が付いて…
24/06/01 08:12
(w.CeTyCw)
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