イメプレ

がに股でガクガク痙攣しながらザーメンを注がれて…収まらないザーメンとマン汁を床に垂らす、間抜けな姿が鏡に映されて…

「んぅ♪凄い…いっぱいザーメン…♪溢れちゃって…んぉ♪」

試着室でオナホ扱いされてるのに、アヘ顔でうっとりしちゃう私…
チンポを抜かれると、床に崩れ落ちて…
するとちょうど顔の前に射精したチンポ…♪
ビクビクと震えながら、掃除しろとアピールするような逞しいチンポに、顔を近づけていき、チュパチュパとお掃除フェラまで…♪

オナホ女として、チンポ掃除まで行ってると、頭を撫で労ってくれる一男さん♪
実際は使い心地を褒め、オナホとしての役目を果たす私に御褒美をあげて、躾けてるだけ…♪
そうとも知らずに嬉しそうに汚れたチンポをお掃除しちゃいます♪

「私も…気持ちよかったし興奮しちゃった♪
ふふっ♪奥さんとできない事…私なら何でもしてあげちゃうから♪
ありがとう♪こんな場所で求めちゃったのに…仲良くしてくれて…♪」

ハメたのは私からだけど…そうなるようにチンポで刺激された事は忘れ、感謝の言葉まで…♪
チュッチュッとチンポにキスをしてお掃除を終えて、立ち上がると私が着ていたブラウスとスカートで下半身や床の汁を拭かれて…着替えられなくされちゃいます♪

「えっ…私の服…この服で帰るの？
綺麗って…♪一男さんがそう言ってくれるなら…♪」

卑猥なビッチニットワンピに身を包み中出しした専用オナホ女を晒し、他の男達からの優越感を得たいための言葉なのに、嬉しそうな笑顔で試着室を出ると、そのままお会計に向かいます♪

試着したワンピのまま会計に。

「彼女気に入ったようだから、このまま着ていきますので。」

そう言って俺は会計をしていく。店員の視線は会計をしながらも沙織の方に向いていて…
(サイズ小さくないかしら？…胸が溢れそうだし、丈も足りないような？…）
どう見てもワンサイズ足りないと思ってる店員。普通に見れば露出好きな女にしか見えなくて…そして主張してる乳首にも気が付いて…
(やだ…この人、下着を着けてない…うちの服は確かに攻めてるところ有るけど…）
そう…この格好がどれだけ恥ずかしい格好なのか分かってないのは沙織だけで…
会計を済ますと沙織にカーディガンを渡してまたモール内を散歩♪…

「カーディガンは羽織っておきなよ♪それがでも、なるべくワンピは見えるようにね…せっかく似合ってる服だから♪」

まぁ、羽織ったところでサイズの小さなワンピは、沙織をビッチ女に見せ、オナホマンコからまた少しずつ汁を太ももに垂らしてる姿は、何をしてたかを見る者に容易に想像させた。

一男さんが会計をしてくれてると、店員さんの視線は私に…
一回りサイズの小さなニットワンピに身を包み、溢れそうなおっぱいや際どい丈の裾元…
そして乳首もくっきり浮いていてボッチの位置を主張したビッチスタイル
そんな着こなしに気付いてない私を、チラチラと伺いながら会計を済ませて…

お店を出る前にカーディガンを羽織らせてもらって、お店を出ます

「ありがとう♪この服、大切にするね♪
少し恥ずかしいけど、一男さんがそう言うなら…嬉しい♪」

カーディガンを羽織っても、意味がほとんどない位に、ビッチな姿を晒してる事に気づかず…
歩くほどに、内腿に垂れる汁が卑猥な行為をしてた事を、気付いた周囲の人に想像させるように…

「あのね…せっかく可愛い服買ってくれたし…
できたら…下着も…買いたいな…？
このモールから少し歩いた所にあるお店なんだけど…
大人の女性に相応しい下着を売ってるお店なの」

普段、一男さんと会うときは下着を着けさせて貰えないオナホ女スタイル
でも、下着も身に着けたくて…私が探したお店はアダルトでセクシーな下着ばかり扱うお店
ここの下着なら一男さんも喜んでくれるかもと…
一男さんが私が提案したお店をスマホで確認すると、卑猥な下着やセクシーな物ばかりのお店…
喜んで貰おうと、探したお店にニヤつく一男さん

沙織から服は嬉しいけど、更に大人の下着を着けてみたい…と言われた。普段、俺と会うときは基本着けていない。今さら要らないとも思ったが、沙織から言われた店を検索してみると、明らかなアダルトショップ…
沙織なりに大人の下着…という定義で選ぶとビッチぶり全開の下着になるとほくそ笑んだ。

「そうだね♪…沙織に似合う下着も確かに着けないとね。じゃあ、案内してくれよ♪」

ということで、モールからその店に向かうことにする…午後になり、そこそこ人も出てきてる通りを歩く俺達。男も女もすれ違う者は沙織の姿にいろんな思惑の視線を投げていく…

私からの提案に、スマホ画面でお店を確認しながらニヤつく一男さん♪
この服に、娼婦が身体を飾るような卑猥な下着を身に着けた私を想像して、許可されて♪

「うん♪良かった♪一男さん…下着つけてるの嫌いかもって心配だったから…
こっちの方にあるみたい♪」

下着を着けさせない理由は一つだけ…
いつでもどこでも気軽に私の身体を楽しむため♪
それを単に下着が嫌いだと思ってる私
でもこのお店の下着なら…

時間もお昼を過ぎ、人の数も増えてきてる頃に街の中を歩く私達
すれ違う人達に様々な視線を投げかけられて…
男性からは欲望に満ちた視線や、一男さんに嫉妬する視線…
女性からは、蔑む視線や好奇の視線を向けられながら…
メイン通りから１つ外れた裏の通りにあるお店
スマホを片手にお店に向かいます

「あっ♪このお店みたいだよ♪」

ドアを開け中に入ると、様々な下着が並べられてて…
透けた物や、ほぼ紐の物…パールがあしらわれた物等、全ては女性の身体を隠す目的から外れ、着飾り男性に媚び欲情させるための下着達…

「うわっ…思ってたよりダイタンなデザインが多いですね…あの…一男さんの好みのデザインありますか？」

店内に並ぶ下着を見ながら、恥ずかしそうに一男さんの好みを聞き出そうと…