イメプレ
1:間違いメールの罠
投稿者:
早坂真奈美
◆plX7Vl/PMk
2024/04/28 21:31:10(A.JeeiPw)
黒いベストのボーイが近づき、真奈美の近くで腰を落として、フォークに手を伸ばす。
ボーイは手に取り、気づかれないように視線を女性客の脚に移し、スカートの中を見た。
一瞬、何が見えたのかわからなかった。
ただ、表情を変えずに、『失礼しました。』と頭を下げ、新しいフォークを交換したのはさすがだった。
俺は、靴を脱いで足を伸ばすと、真奈美の閉じてる両足の間につま先を押し込んだ。
足の指にさえ感じるバイブを、グイグイと押し込み、
『ボーイさんに見てもらえたかい?
大丈夫、ホテルのボーイさんは教育が行き届いているから、職業上知り得た客の秘密を言いふらしたりしないから。
守秘義務があるからね。
バイブを突っ込んでコースを食べてる女性客なんて、滅多にいないと思うけど、
そういう趣味の女性もいるよなと、個人の趣味の範囲だから、気にしないよ。』
テーブルから出てる上半身では優しく女性と話す紳士的な態度を取りながら、
テーブルの下では、足先を女性の股間に押し付け、恥ずかしがる真奈美の表情を楽しんでいた。
『ちゃんと、ボーイさんに見てもらってよかったね。
見られることに興奮しちゃうんだろう?
もしかしたら、俺が言わなくても、自分から脚を開いて見せたりしてね。
トロトロに蕩けている真奈美の、オ、マ、ン、コ。』小声で囁く。
『気をつけないと、スカートの裾、愛液で染みが出来ちゃうよ、下着着けていないんだから。』
身をくねらし、切なそうな表情を浮かべる真奈美を見てると、何故か、もっと虐めたくなってくる。
どうしても構いたくなる女性はいるもので、クラスの好きな女の子にちょっかいを出す、そんな心境に似ているのかもしれない。
バイブのスイッチを、入れたり切ったりしたり、つま先で内腿を撫でたり、付け根に押し込んだりを繰り返していた。
切なくて、苦しいのに、気持ちが良くて、我慢できないような表情をつくる真奈美を見ているのは、男冥利につきるというか、征服欲を掻き立てられる。
真奈美から抱いて下さいと、真奈美の理性が崩壊した時は言ってくるのではないか、そんな希望さえ持った。
24/05/15 22:51
(TjzBs2zK)
落としたフォークを拾いに来てくれたボーイさん。
テーブルの下に入り込んだフォークを拾うには、少しだけテーブルクロスの中に入り込む形になるだろう。
その瞬間に私は少しだけ腰をずらしてボーイさんの方に身体を向けると、ゆっくりと…しかし確実に脚を開き、股間に突き挿さるバイブの存在を見せつける。
一瞬動きが止まるボーイさんの姿に確実に見られたであろう事は理解できる。
『うそっ…ホントに見られちゃった…。』
格式高いホテルのレストランで、事もあろうにバイブを挿したままで食事を楽しむなんて…。
「んっ…。」
表情を歪ませて押し込まれるバイブの刺激に堪える私に、男性は足の指先で私を翻弄し続ける。
「たっ…たぷん…見られちゃった…。」
押し込まれるバイブの刺激に加えて、言葉でも責められる私は俯きながら歪んだ快楽に溺れ始めてしまう…。
「見られちゃった…絶対…見られちゃった…。」
あり得ない状況での淫らな行い。
見られてはならない行為を他人に見られるすりると快感。
見られることと…見せること…。
似ているようで主旨、主権がまるで違うこと…。
途絶える事のない波状攻撃の快楽に翻弄されて、ここがレストランであることすら意識の中から消え失せようとするほどにかいらくに浸る…。
「見られたい…。私…下着も着けず…バイブを…。
誰かに…もっと…見られたい…。」
心の声が漏れ出して独り言のように繰り返し呟く私の表情は快楽を求め、言われるままに何でも従うと媚びるような表情にも見える。
瞳は蕩けて潤み、半開きの唇からは甘い吐息が漏れ出すほど…。
「もっと…恥ずかしく…。恥ずかしい私を…晒して欲しい…。」
羞恥に包まれながら快楽を感じたい。試着室の中で身体を重ねたように、日常の中でしたあり得ない行為に溺れてみたい…。
そんな感覚が私の中に生まれ、私を支配するように埋め尽くしていく…。
24/05/16 23:08
(0BjPwOr/)
『今頃は、食事中だろうと思う。
真奈美の羞恥心を煽るような行為を彼は、上手に仕掛けているかね?
満足してる? それとも物足りないかい。
もしも、物足りないようなら別の男性を紹介しようか?
ともかく、今晩は鈴木と楽しむんだ。
物足りないなら、こうして欲しい、もっとああして欲しいと、相手に伝えなくてはダメだよ。
私の気持ちをわかってくれてるはずなどという甘い考えは捨てる事だ。
誰しも、相手の事を想うふりをして自分本位でしか行動に移さないからね。
最後に、家に帰ったら、真奈美がバイブを咥えている写真を送りなさい。
スマホのレンズを私だと思って、私に見せつける様に。
いつまでも、メールからしか指示のできない老人に見せつけなさい。
ついさっきまで、鈴木に舐められ嵌められ肉棒を飲み込んでいた真奈美のイヤらしいオマンコがバイブを咥えているところを
私に見せつけてごらん。
私にどんなイヤらしい姿を見て欲しいのか、待ってるよ。』
真奈美へ 送信
レストランにおいて=====
独り言のように呟く、真奈美の声が聞こえた。
「…バイブを…。誰かに…もっと…見られたい…私を…晒して欲しい…。」
食事を途中で切り上げると、真奈美の手を引き非常階段の踊り場に連れ出す。
「本当は部屋でゆっくり抱くつもりだったんだが、考えが変わった。
真奈美の望み通り、誰かに見られるかもしれない、いや、不特定多数の人間が見るかもしれない星空の下、この踊り場で後ろから突っ込んでやるよ。」
真奈美を後ろ向きにし、スカートを捲り上げトロトロと蜜が光るバイブを引き抜く。
つーっと、恥液が太ももの内側を垂れ落ちる。
チャックを下ろすのも、もどかしく、いきり立つ男根を真奈美の割れ目に突きいれた。
「これが、欲しかったんだろう?男に犯されている姿、誰かに見てもらいたかったんだよな。
気持ちいいと叫んでみろよ。
私のオマンコがグジュグジュ言って、男を飲み込んでいるのを見て頂戴と、叫んでみろ。」
真奈美を後ろから突き刺し腰を前後に振る。
タンクトップを捲り上げ、真奈美の乳房を揉み上げ、乳首を指で挟んでは引っ張る。
【こんにちは、昨晩は失礼しました。
メールの方で、私に見られる恥ずかしさを、鈴木との行為で体の満足感を描いてみました。
ちょっと、どっちつかずになっているかもしれません。
申し訳ないです。
今度は、社長秘書に抜擢されて、メールからの指示で社長と関係を持ったり、大嫌いな取引先部長との絡みを考えています。
何か、ご提案があればお聞かせください。】
24/05/17 16:16
(HYtek3UU)
【こんばんは…。
遅くなりましたが今から描いてみます。
もし起きていらしたら続きを…。】
24/05/17 23:09
(ryR7NG5u)
【こんばんは、
申し訳ありませんが、明朝、早いので明日の夜にレスをさせて頂きます。】
24/05/17 23:21
(HYtek3UU)
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