「おじ…おじ…ど、どこ?ンンw見えないよw…」手を伸ばして掴もうとするも、貴方の計画的な行動故に上手くいかない真生。たどたどしく貴方を呼びながら困惑している。しかし恐怖といった感覚はない様で、はにかみながら恐る恐る手探りで伸ばしている。…フワッ…▽小学生ならまだわかるかもしれない。しかし真生は中学生。スカート捲りという行為を冗談でするには年齢がどこかミスマッチ。もう…この行為は冗談では済まされないだろう。ワンピースの裾が捲られ、真生の純白が丸見えとなっている…佐藤がこの光景を見れば…怒り狂うだろう。自身でさえ許されない時期になってしまっている現実、心のどこかで想像してしまっていた光景、密かに抱いていた願望…それを貴方が掠め取っているのだから。「アッwいた!wおじさん見っけ!ンンw」スカートの中身を無表情で凝視する貴方の指にあどけなく喜ぶ真生。全く見えていないのだろう。裾を捲られたまま笑っているのだ。アイマスクにより目の動きはわからない中、口元は可愛らしく緩み続けている真生…そんな健気な少女を平然と裏切っている貴方。「んっと…んっと…ワァwソファーだwやっと着いたぁ。ンンw ヨイショッと!」貴方の指に誘導され漸くソファーに辿り着いた真生。可愛らしく声をあげるなり勢い良くソファー上へ跳び上がる。△真生は長い両脚を無邪気に折りたたみ、柔らかいソファーの上で体育座りをしだす。アイマスクは、付けたまま…「おじさんイジワルw…ンンw」【ダークサイドに堕ちた恩人の黒い独白に秘部を潤わすのは…何故… その内容は最愛の父を貶すものなのに… 『ハァッッ…』 両脚は気づけば大開脚と呼べる角度にまで(く)の字に開かれ、私は吐息交じりの情けない声を上げ、ゆっくりと恥部を縦になぞっている… 一部分に指が辿り着く度、どこか執拗にそこを責め立てる。指の腹で圧をかける様に… 恩人の独白の進行と共に再度縦に動き始め…そしてまた一部分を見つけると執拗になる自分… 『ン…ハッ!…ァ…』 どうして私はこんな最低な女なのでしょう。 一番貶しているのは…私? 『ン!…ァ…ハッ!…ン! ハァッ!ァァ………』 当然、友人でさえ言える筈はありません。】
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