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イメプレ

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カテゴリ: 公開調教の館
掲示板名: イメプレ
ルール: リアル募集・イメプレ以外は削除・専用板へ
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:背徳のフェラ教育
投稿者: 佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA

...省略されました。全文を表示する
 
2024/04/28 02:19:25(flwYzx/c)
37
投稿者: 佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
「おとうさん?…うん!『今日もしっかり学んで来なさい』って。
 あと、『おじさんに失礼のない様に』って。ンンw」

いつもの学び舎。何故か父の事を聞いてくる貴方に不思議そうな顔をするも、すぐ様にこやかに父の様子を伝える真生。

違う…そこじゃない…

「この前もね?お父さんに聞かれたんだけど私言わなかったんだ。お父さんは聞きたがってたけど…だって、おじさんとの約束だから。
 私…絶対言わないよ?ンンw」

そう…そこ…やはり賢い…

「ありがとうw …クッ…ゴクッ…ゴクッ… ンンwおいしいw」

喉が渇いていたのか、一気にグラスの大半を飲んでしまう真生。
喉元から大きな流動音が聞こえ、何度も小さな喉が上下した…

「…うんっ!じゃあ…やってみる(笑)ンンw」

ゆっくり開かれた貴方の両脚を見ると、真生は何かを理解したのかにっこりと笑みを浮かべる。
そしてやや照れながら頷いた。


…スッ…
 
真生は貴方の両脚間に入り正座し、ゆっくりと右手を股間へ伸ばした…

スリッ…スリッ…

ジャージ越しにやや浮かび上がるそれを指先で何度もなぞり摩っていく真生。

「ここは…おじさんのぉ~…おちんちん…」

真生は上目遣いでどこか恐る恐るその部位を回答していく…
その目はまるで純粋な学生そのもの。

「ンンwおっきくなってきたw
 じゃあ…中も復習…ンンw」

真生は当然の様にジャージのズボンを下ろしていく…

ブルンッ!…

「ンンwやっぱり…おっきいw
 ここは…たまぶくろ…」

次々に回答していく真生…
貴方はリードしながらもどこかこの少女に翻弄されたかの様に身を任せている…

「スンスン…スンスン…ンンwおじさんの匂い…ンンw」







【それほど待っていただいているのになかなか返せず申し訳ありません。】
24/06/27 20:16 (QJrnaDai)
38
投稿者: 佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
「おぉぉ…。」

こちらから促したとはいえ、真生の手つきは前回より躊躇という物がなくなっている。
戸惑うことなくまっすぐに伸びてくるその指先が股間に触れ、男性器の名をその小さな唇が紡ぐ。
そして少し緊張気味に、ジャージを引き下げて物を露出させれば、感嘆の声にも似た笑みを浮かべる。
そんな無邪気とも艶やかな行為ともとれる振る舞いに、男は思わず喘ぎを漏らしてしまったのだ。

-たまらない…。
つい最近までほんの子供だった…いや、今でもどちらかと言えば子ども…。
その真生ちゃんがこんなにも変態的な行為を笑みを浮かべながらするようになるなんて…。

佐藤さん…貴女という人は本当に最高のお父さんですよ…。
こんな可愛らしくも、何事にも好奇心旺盛な少女に育ててくれて…。-

「上手にできているよ…真生ちゃん…。
ちゃんとお家に帰ってからも復習…していたのかな…?

次の勉強のために、おじさんのおちんちんを目の前にしている気持ちや匂い、感触をちゃんと思い出せているかな…?」

男の言葉は、自らの家に訪れているときだけではなく、真生が帰宅後もこのことを思い起こさせるような指示である。
それだけ真生の中に、男の股間、男の家での情事を強く印象づかせ、習慣化させるかのように。

「ちゃんとお家でもおちんちんのことを毎日考えていないと、素敵な女性にはなれないからね…?
今日はその少し先へと勉強を進めてみようか…?

これを付けてくれるかな…?
あと、正座はつらいだろう…?

おじさんが真生ちゃんの顔に合わせてあげるから、体育座りでもそのまましゃがむでもいい、楽な体勢になってごらん…?」


そう言いながら男が手渡すのは遮光性に高いアイマスク。
視覚情報を奪うことで、より触覚、嗅覚、味覚あたりを研ぎ澄まさせ、モノを覚えこませようという魂胆。
さらには正座ではなく、楽な体勢を促すことで、以前よりも楽な恰好で訪問している真生の身体の様子を遠慮なく視姦しようという下劣な企み。

「準備ができたら、真生ちゃんの声で、おちんちんを呼んでくれるかい…?」

言えばきっと何でも従うだろう、しかし男は焦らない。
目の前の少女がじっくりとなじんでいくことさえも楽しむように。
少しずつ、少しずつ、自らの色に染めていく。


【お気になさらず。
ただ、もし興奮できないような状態が続きそうなら言ってください。
お返事が負担になっては何も意味がないので。

あくまで貴女の興奮が最優先。
それをなくしては意味が本当にありません。】
24/06/28 23:47 (yd2IqeIm)
39
投稿者: 佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
「うんっ、部屋に戻ってからもお勉強した事を思い返したり、ノートに書いたりして復習してたよ?」

なんて真面目な子なのだろう。
父親には決して言わないだけでなく、はにかんで自習までしていたというのだ。
なんて、良い育ちだろうか…
洋輔の賜物。貴方は、それを横から何の苦労もなく掠め取っているのだ…

「? これはなに? え?目に付けるの? ???」

徐に渡された怪しげな装着物。
理由を告げられないまま貴方から渡され体勢を提案される真生。
きょとんとした顔でマスクをじっと見ている…

「うん。ちょっと正座は疲れたぁwンンw ありがとう… スッ…」

真生はすぐさま体育座りの体勢になる。
両太ももの付け根あたりまでが一気に捲れ上がる…
少し目線の角度を変えれば、その奥、中心の秘密までが必ず目に出来そうな体勢…

「…シャッ…シャッ…」

真生はアイマスクのゴム紐を耳に掛けた。

!?

「わあ…まっくら…ンンw何にも見えないw」

初めての感覚に真生は顔を左右にキョロキョロ動かしながら戸惑っている。
しかし顔は微笑んでいて楽しんでいる様にも見える。
アイマスクをした真生の様子はあどけなくもどこか厭らしさが漂う…
何も疑わない純粋な少女がアイマスクという学習とは倒錯したアイテムを装着しているのだ。
より、イケない感覚が増長していく…

「おちんちん…おじさんの…おちんちん…おちんぽ……もぉ~い~よ~…」

まるでかくれんぼの様に、真生は純朴に合図をした…







【お気遣いありがとうございます。わかりました。

 父への心の声、やはりゾクゾクしてしまいます。
 もっと、欲しい…聞かせてほしい…そう思うほどに。

 穢されたい。
 その思いを汲んでいただけるので嬉しいです。
 大切な、綺麗な唇に…いっぱい垢を付けてしまってほしい…そんな思いがあります…
 ファーストキスもまだの唇を穢すというのは、堪らないものがあるのでしょうか?勝利の様な感覚があるのでしょうか?
 もしそうなら、興奮してしまいます…】
24/06/30 19:37 (wVJU6sbt)
40
投稿者: 佐伯英二 ◆ErNIx2OObg
幼い真生の小さな唇が、無垢に男性器の名を口にする。
その柔らかく、紡がれる真生の声を聴くだけで股間が疼くのを感じる。

「真生ちゃん…?どんな感じだい…?」

アイマスクがどの程度真生の視界を遮っているのかを確認する必要はあった。
確認の声掛けを行いながらも、見えていたら驚かずにはいられない状況を示しながらも、仮に見えていても不信感につながらない行動や状況でなくてはならない。
そんなことを考えていると男の脳裏に光明が見えたかのよう、口元が緩む。

「床に座っているのは足が痛いだろう…?
おじさんと入れ替わろう…ソファに座りなさい…。

さ、おじさんの手を持って…?」

すっと真生に向かって差し出される指先…、素直な子だ、見えていれば何の疑いもなく握ってくれるだろう。
しかしそうでなければ、上手くいくはずもない。
意地悪くも、まっすぐ手を伸ばしても触れられない位置で指先を差し出し、真生の反応を確認する。

もちろん、ソファに座りなおさせれば体育座りという恰好から期待できる物は薄れてしまう。
しかし、そのデメリットを押してでもアイマスク装着状態の真生の視界、視覚の確認は重要だった。
そして男は展開次第で次の行動は決めていたのだ…。

もし、視界がほぼゼロ…、真生が男の手を取り損ねるようなことがあれば、堂々とスカートを捲る…と。

「さ、ここだよ…真生ちゃん…。」

-悪いね…佐藤さん…。私ばっかり…。
大丈夫…、大事な大事な真生ちゃんの唇を奪うなんて無粋な真似…、いきなりしやしないさ…。
絶対にしない…とは言い切れないけどね…?-

「っと…こっちだよ…、真生ちゃん…。」

案の定、男の名を呼びながらも伸ばしてくる真生の指先は数回空を切る。
やはり見えていないようだ。
2度…3度と、空ぶったところで、少しバランスを崩しそうになる真生の手を握り支える。
その瞬間に、そっとスカートの裾に手を伸ばし、捲られていることに気づかれないようにゆっくりと翻す。

-すまないな…佐藤さん…。
さすがにもう、真生ちゃんも貴方の目の前で着替えてもくれなくなったんじゃない…?

寂しい思いもしているだろう…。
貴方が真生ちゃんを溺愛していることも知っている。

そんな娘が少しずつ離れていくのを感じているんじゃないか…?
真面目な貴女の事だ、娘の着替えを見たいとか、一緒にお風呂に入りたい…とまでは思っていても口にはできないだろう。
真生ちゃんなら声をかければ抗わないかもしれない。
しかし、それはもうモラルがきっと許さないだろうね…。

つまりどういうことか…。
きっとこうやって真生ちゃんの下着を堂々と目にできるのは…、貴女の奥さんか…今は私だけ…そう言うことなんだよ…。-

翻っていく裾…男は真生をソファに誘いながら、少し前かがみになりその中を覗き込んで…。



【私自身は、貴女がぞくぞくしてくださるのが最高のスパイス。
興奮に、高ぶりに…濡れにつながる行為は全ておっしゃってくださいね…。

誰のモノにもなっていないものを、姑息にも純粋さを逆手にとって手玉に取る…手のひらで転がすというのは本当に堪りませんね。
それが、誰かに愛され、愛でられながら育った娘だというのならなおさらだ…。

もうどうしても手に入らなくなってしまっているだろう、娘という一番近くて遠い存在を、良いようにできる快感。
そんな興奮を描き…その興奮に当てられ…、下腹部が疼きますか…?

友人知人には言葉にできないような、特殊な性癖…より拗らせていただけるのでしょうか。
潤っていただけるのでしょうか。】
24/07/01 19:43 (rIkL6kwa)
41
投稿者: 佐藤真生 ◆YnuYLm3zjA
「おじ…おじ…ど、どこ?ンンw見えないよw…」手を伸ばして掴もうとするも、貴方の計画的な行動故に上手くいかない真生。たどたどしく貴方を呼びながら困惑している。しかし恐怖といった感覚はない様で、はにかみながら恐る恐る手探りで伸ばしている。…フワッ…▽小学生ならまだわかるかもしれない。しかし真生は中学生。スカート捲りという行為を冗談でするには年齢がどこかミスマッチ。もう…この行為は冗談では済まされないだろう。ワンピースの裾が捲られ、真生の純白が丸見えとなっている…佐藤がこの光景を見れば…怒り狂うだろう。自身でさえ許されない時期になってしまっている現実、心のどこかで想像してしまっていた光景、密かに抱いていた願望…それを貴方が掠め取っているのだから。「アッwいた!wおじさん見っけ!ンンw」スカートの中身を無表情で凝視する貴方の指にあどけなく喜ぶ真生。全く見えていないのだろう。裾を捲られたまま笑っているのだ。アイマスクにより目の動きはわからない中、口元は可愛らしく緩み続けている真生…そんな健気な少女を平然と裏切っている貴方。「んっと…んっと…ワァwソファーだwやっと着いたぁ。ンンw ヨイショッと!」貴方の指に誘導され漸くソファーに辿り着いた真生。可愛らしく声をあげるなり勢い良くソファー上へ跳び上がる。△真生は長い両脚を無邪気に折りたたみ、柔らかいソファーの上で体育座りをしだす。アイマスクは、付けたまま…「おじさんイジワルw…ンンw」【ダークサイドに堕ちた恩人の黒い独白に秘部を潤わすのは…何故… その内容は最愛の父を貶すものなのに… 『ハァッッ…』  両脚は気づけば大開脚と呼べる角度にまで(く)の字に開かれ、私は吐息交じりの情けない声を上げ、ゆっくりと恥部を縦になぞっている… 一部分に指が辿り着く度、どこか執拗にそこを責め立てる。指の腹で圧をかける様に… 恩人の独白の進行と共に再度縦に動き始め…そしてまた一部分を見つけると執拗になる自分… 『ン…ハッ!…ァ…』 どうして私はこんな最低な女なのでしょう。  一番貶しているのは…私?  『ン!…ァ…ハッ!…ン!       ハァッ!ァァ………』 当然、友人でさえ言える筈はありません。】
...省略されました。
24/07/07 22:14 (2ADS8vUm)
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