イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
相原桃次郎
◆ffmGNRl4J6
2024/04/24 06:42:14(cR5gTaKI)
貴方は、必要以上に、胸を、揉んだり乳首を、弄ったりしている。
「わたし 彼氏いないですよ!高校入って水泳で、頑張って来たから」わたしは、感じながらも、貴方に、そう言ってしまった。
貴方は、胸だけでなく わたしのクリも、弄ってゆく。
「ハァン!アン!アン!気持ちイイ!」巧みに指や、手を、動かしながら
わたしは、まわりの事も、気にせず、喘ぎ声を、出している。オナニ―では、得られない感覚。
わたしは、もう身体を、完全に、貴方に、預けてしまっている。
24/05/30 23:35
(F9.joRL8)
「真弥ちゃん、イっていいよ…縛られて抵抗出来ない真弥の姿をみんないっぱい撮っておかずにして下さいって言ってイクんだよ…」
俺は真弥のパンツを、脱がして下半身もみんなにさらしてあげると、手マンを勢い良くしてあげて真弥の絶頂を待った。
24/05/31 22:55
(wVl6hNBT)
貴方は、わたしのパンツを、足首まで下ろしてアソコに、指を、入れかき回していく。
クチャクチャ と、嫌らしい音を、立てている。
わたしは、その音で、身体が、震えて来ていた。
「縛られて抵抗出来ない真弥を、オカズに して ください!」と言うように、貴方は、わたしに、そそのかして行く。
「アン!縛られて抵抗出来ない真弥のアソコを、見てオカズに、‥して‥ください!」わたしは、そう言いながらアソコから愛液を、流していく。
いつの間にか貴方の愛撫が、心地良い物に、成って来ている。
24/06/01 02:36
(L86zIsq3)
「真弥ちゃんに選択肢をやるよ…縛られたまま入れられるか!ほどかれて入れられるか…真弥ちゃんはここで処女失うんだよ!女になる記念日になるんだよ…」
俺は真弥に選択肢を与えた。しかし手マンは続いているので真弥は集中して考える余裕はまったくない。
24/06/01 17:21
(T/M5xHHm)
「えっ?みんなが、見てる前で?」わたしは、感じながらも貴方の質問に、答えている。
「究極の選択?」「みんなの前は、いや!」何とか感じながらも、そう答えた。
正直、恥ずかしい。わたしは、ダメ元で、答えてみる。
(出来たらホテルが、良いです)
24/06/02 02:56
(VtYWhUf1)
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