イメプレ

翌日、わたしは、駅の階段を、まわりを、気にしながら登っている。
貴方は、わたしを、見つけると、ちゃんと履いてないのを、確認すると早く登るように、急がせてゆく。
何とかホ―厶に、着き電車が、来るまで わたしのお尻を、スカ―トの上から ゆっくりと撫でている。

翌日、わたしは、駅の階段を、まわりを、気にしながら登っている。
貴方は、わたしを、見つけると、ちゃんと履いてないのを、確認すると早く登るように、急がせてゆく。
何とかホ―厶に、着き電車が、来るまで わたしのお尻を、スカ―トの上から ゆっくりと撫でている。

また、しばらく桃さんに、会えないのかな？さみしいな 待つしか無いのかな？

俺たちは電車に乗る。

そして俺は真弥に、命令を出した。

「真弥ちゃん、両手で吊り革を持つんだ。そして俺が許可するまで離しちゃダメだぞ…

そして足は肩幅に開け…そして足を閉じたり極端に内股にしたらダメだぞ…これから真弥ちゃんが、言いつけ守っているかチェックするからね…」

そう真弥に、命令すると真弥のスカートの上からお尻を撫で上げて、命令の実行を煽る

真弥ちゃんまたまたごめんなさい。

またまた日にち開けてしまって。

でも真弥ちゃん忘れていないからね。