イメプレ

「真弥ちゃん、条件があるよ…

その条件は、明日の7時15分の快速に乗る事とブラジャーを付けちゃダメって事だよ…つまり明日は、セーラー服の下には何も付けちゃいけない。
約束出来ればイッた後縄をほどいて解放してやるよ…」

俺は真弥に、恥ずかしい条件を出して手マンを続けて、真弥に考える余裕を少なくしてやる…

貴方は、わたしのアソコに、指を、入れながら 明日の快速に、乗る事。セ―ラ―服の下は、ブラも、パンツも、付けない事を、約束させられる。

わたしは、貴方に、従うしかなく首を、縦に振る。
貴方は、わたしの行動に、嬉しく成ったのか、手や、指で、わたしのクリを、弄り続けて行く。

「アン！気持ちイイ！もっと！もっと！」わたしは、最後に「アン！イク~~~」そう言いながらぐったりしている。
アソコからは、愛液が、溢れている。

「真弥ちゃん、豪快にイッたね…約束通り解放してやるよ！明日楽しみにしてるからね…来なかったらネットに載せちゃうからね…明日はどんな格好で、どの電車に乗るか言ってごらん？」

俺は真弥が覚えているか確認するために、真弥に言わせてから、縄をほどいてあげる。

「あ、明日は、7時15分の、快速で、セ―ラ―服の下は、ノ―ブラで、ノ―パンです」わたしは、貴方に、そう言って顔を、赤らめてしまう。

貴方は、わたしの手の縄を、外して帰るように促して行く。わたしは、パンティを、履いて帰ろうと、したら何両目のどこに、乗るか言わされた。

わたしは、まわりの目を、気にしながら何とか家に、帰った。
「悔しい！」と、思って泣いてしまったが、貴方の胸や、お尻や、アソコの愛撫に、思い出し感じてしまってオナニ―を、してしまう。
わたし、明日、どうなるんだろ？期待している自分もいる。

翌日…

俺は駅の階段で昇れない真弥を発見した。

「真弥ちゃんおはよう何しているの？早く階段昇らないと電車来ちゃうよ…
電車乗れないとネットに昨日の事流しちゃうよ…」

俺は真弥に声をかける。しかし真弥は階段を昇る事に抵抗している。セーラー服からお腹が出ていた事から真弥は本当に実行している事が分かる。