イメプレ

「真弥ちゃん…今度は腕が疲れてしまっても下げられないね…今度は誰に見られても逃げられない…
でも真弥ちゃんが引き起こした悲劇だよね…どうかな？逃げられない状況で性感帯の胸を揉まれる気分は？声出すとみんな集まっちゃうよ…」

俺は真弥に、言葉のプレッシャーを与えてセーラー服をまくり上げてしまい、ブラジャーの上から胸をもみくちゃにして真弥に声を出させるように仕向けた。

貴方は、最初は、服の上から胸を、揉んでいたが、セ―ラ―服を、たくし上げブラの上から ゆっくり揉んでいたが急に、揉みくちゃに、揉んでいく。

わたしは、なるべく我慢したが、貴方のテクニックに「アン！ハァン！アン！」と声を、出してしまう。
貴方は、わたしの喘ぎ声を、聞くとさらに、胸を、揉んで行く
「真弥ちゃん、気持ち良さそうだね！」そう言いながら
わたしは、まわりの事も、気にしないまま声を、出し続けていく。

「真弥ちゃん…自分ばっかり名前で呼ばれて不平等だと思っていない？じゃ「もっともっと真弥の胸を直接もみくちゃにして真弥をイカせてください」って宣言してごらん…ほらっみんな真弥ちゃんの宣言期待してスマホ片手に集まり出したよ…」

俺は真弥の胸を引き続きブラジャーの上からもみくちゃにして、真弥の宣言を引き出す。

(真弥ちゃん屋外の責め大丈夫？今更ながらごめんなさい。)

わたしが、喘ぎ声を、出してしまったため、まわりにスマホを、手にした野次馬が、集まってしまった。
貴方は、わたしのブラを、外し強く揉みながら「真弥を、もっともっとイかせて下さい」と宣言しなさい！ と、わたしに言うように仕向けて行く。

「真弥を、もっともっとイかせて下さい！」わたしは、まわりの雰囲気で、そう叫んでしまう。
貴方は、それを、聞いて胸を、強くつかみ揉んでいく。
「アン！ハァン！気持ちイイ！もっと！もっと！」そう言いながら身体を、震わせている。
これで、わたしは、とうとう普通の高校生に、戻れなく成ってしまった。

（桃さんの思ったイメだから気に、しないで下さいね。わたしは、出来るだけ合わせただけだから)

(ありがとう真弥ちゃん)

「真弥ちゃん…おっぱい丸出しにされてビンビンに立ってる乳首弄られて…感じてパンツびしょびしょにして普通の高校生の恋愛で耐えられるかな？真弥ちゃんの彼氏はさぞかし苦労するかもな
…自分の彼女が変態のどMで普通のセックスじゃ物足りない女の子なんてな…」

俺は真弥の乳首をいじりながら､言葉でもいじめてあげると…