イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
相原桃次郎
◆ffmGNRl4J6
2024/04/24 06:42:14(cR5gTaKI)
貴方は、わたしのクリを、摘んだりしていじって行く。
わたし、我慢出来ず その場に、座り込んでしまう。でも、無理矢理立たせて歩かせようとする。
アソコからは、愛液が、溢れてパンツを、濡らしてしまう。
「真弥ちゃん、オシさチビったのかな?」そう言いながら、指を、アソコに、入れ、クチュクチュと、音を、させている。
24/05/27 00:24
(gpILdU/2)
「真弥ちゃん…二度俺の命令に背いたから、罰を受けないとね…ちょうど良いところにぶっとい木が有るな…あそこで縛ってやるよ」
俺は真弥に、予告すると…遊具と森の境目に立つ太い木を指差し、真弥を誘導する…当然真弥も抵抗しようと必死だが、下半身に力が入らない真弥には勝ち目がなかった。
24/05/28 18:13
(mZCWczWx)
貴方は、わたしを、木に縛るらしい。
わたしは、イヤイヤと首を、振るが、下半身に、あんまり力が、入らないので、貴方に、引きづられる形で、木の方に、連れて行かれる。
わたしを、木に、縛ってどうするのだろう?
不安な、気持ちに成ってしまう。
24/05/28 21:37
(61wR9GWW)
「真弥ちゃん、両手を揃えて俺の前に出して!拒否したら分かっているよね…」
俺は真弥に、両手を俺の前に出させると、シンプルに、縛り縄を太い木を枝に、投げて引っかけて真弥の両手はどんどん上に吊られて行き、真弥は両手吊りのシンプルながらきつい体制で縛られてしまった。そして真弥の口からボールギャグを外した。
24/05/29 07:41
(Xs05a2Bu)
貴方は、縄を、取出し わたしの手に、かけて木に、吊るして行く。
誰が、見ているのか不安な、状態で腕が、上がっていく。貴方は、腕が、頭の上まで来ると、口のボ―ルギャグを、外して、わたしに、それを、見せ「いっぱい唾出たね!」そう言いながらニヤニヤする。
それから服の、上から胸を、ゆっくりと揉んで行く。「アン!」わたしは、声を、出してしまう。
いつの間にか、わたしは、貴方に胸を、揉まれて感じてしまってる。
24/05/29 11:03
(fdgsSld0)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿