イメプレ

「真弥…どうして、デパートに行くだけで下半身が濡れるほど興奮しているんだ？

監禁もしていないし、真弥の用事は言ってくれたら出来るだけ外出の許可は出していたはずだよな...

真弥…理由を教えてもらおうかな...」

俺は真弥がこまるような質問をして､さらに下半身を責め立てて、真弥の思考が回らないようにした

「アン！桃さんの意地悪！」桃さんは、わたしのクリを、弄りながら質問して来る。
わたしは、どう答えたら良いのか、分からずモジモジしている。
「答えられないとは、お仕置かな」そう言いながら わたしのアソコに、指を挿して動かして行く。

「真弥…質問に答えられなかったからお仕置きじゃ…両手を後ろ手に組んで、真弥はあんなに簡単な質問に、答えられませんでした。

そんな真弥を縛ってお仕置きして下さい。

そして真弥にしっかり教育して下さいって言ってごらん」

そして俺は真弥を縛るための縄と､電マ､浣腸機､洗面器､牛乳を準備すると...

桃さんは、簡単な質問に、答えられなかった わたしに、お仕置を、すると言う。
わたしは、びっくりするが、桃さんは、ニヤリとして腕を、後ろに組むよう　わたしに言う。

そして腕を、ロープで、縛りどこからか縄、浣腸器、バイブ、洗面器、牛乳を、持って来る。
「組長の女に、成るんだから趣味も、覚えてもらうぞ！」そう言ってたな。

「ま、真弥は、簡単な質問に答えられませんでした。ま、真弥を、組長いや桃さんにふさわしい女に教育して下さい！」わたしは、そう言ってしまう。

「真弥…真弥のリクエストはなんだ？

どうやって責めてもらいたい？

言うまでこれで放置だからな（笑）…」

俺は真弥の股間にバイブを突っ込み､パンティを履かせ直してバイブを落とさないように立たせるとさらに股間に縄をかけて落ちなくさせると、バイブのスイッチを弱にセットして真弥を放置すると...