イメプレ
1:豚小屋
投稿者:
喜多川 澪
◆VKgz5hCjMk
2024/03/25 19:46:38(EJ4FwXkW)
『今から、私の心も身体も全部君達の物です。』
澪の言葉に思わず胸がジーンと熱くなる一輝達。
一輝「記念撮影良いね、撮ろう。」
ケンジ「俺達マン研の記念撮影といったら、やっぱアニメの決めポーズだよな。
プリキュアとか。」
リューヤ「オレ、みんなでギニュー特戦隊のポーズしたい。」
一輝&ケンジ「お前……古いな。」
こうしてワイワイ盛り上がりながら、4人で楽しく記念撮影する。
記念撮影が終わると暫く誰も口を開かなくなる。
みんなこの後の事を想像して緊張しているのである。
一輝「ねぇ、ボク澪ちゃんともう一度キスしたい。
立ったまま全裸で抱き合って。
だってファーストキスの時は、澪ちゃん合意の上じゃないと思ってたから。」
一輝の提案で、4人は全裸のまま抱き合ってキスする事となる。
キスする順番は前回の逆、つまり最初は一輝からである。
一輝「澪ちゃん、大好きだよ。」
2人は見つめ合い、そして一輝は澪の腰に手を回して抱きしめる。
そして当たり前の様に舌を絡ませてディープキスをする。
一輝(澪ちゃんの肌の温もりを感じる。
この前は服越しだったけど、今日は直接澪ちゃんのおっぱいが……。
大きいし、スゴく柔らかい。
ええい、澪ちゃんの乳首にボクの乳首を擦り付けちゃえ。)
一輝は腰に回した手で澪を抱き寄せて、澪の下腹部にギンギンに勃起しているちんぽを押し付ける。
リューヤも一輝と同じ様に澪を抱きしめながらディープキス。
そして最後はケンジの番。
ケンジ「澪ちゃん、ちょっと脚を拡げて。」
ケンジは隙間が出来た澪の股間にちんぽを捩じ込み、澪のワレメにちんぽを擦り付ける。
澪のワレメにケンジのちんぽの太い竿が喰い込み、押し拡げられる。
ケンジ(へへっ、前回一輝に抜け駆けされて悔しかったからな。
今度はオレが……。)
ケンジは澪と舌を絡ませてディープキスしながら、腰を微かに前後させる。
先走り汁でヌルヌルのケンジのちんぽが、愛液でヌルヌルの澪のワレメを擦る度、クチュクチュといやらしい音が聞こえて来る。
一輝「おいおいケンジ、お前ナニやってんだよ。」
リューヤ「くそー、まさかケンジに抜け駆けされるとは……。」
【1日彼女券、良いですね。
男の夢かも。
平日のエッチな行為はどこでします?
私的には、やはりマン研の部室に拘りたいですが、たまにはネカフェやカラオケBOXでちょっと露出行為などもしてみたいかも。】
24/04/05 22:34
(SRD3mE1c)
(記念撮影で3人がアニオタ全開に盛り上がる。私のノリノリでポーズを取った!全裸だからちょっとおマヌケぽくて、私達らしいなと終始笑顔が溢れる。
その後は3人とも少し大人しくなった。緊張してる感じ。
そんな中で、私が提案したのは毛色が違う感じ。
2人に膝を抱えてもらい空中M字開脚の状態で背後の1人が私の両胸を揉んで貰う。『これから4人で初エッチ』って感じな記念写真)
それで、『こんなイヤらしい写真撮るなんてお父さんは許さん!』(波平さんぽく)で笑いあい空気が緩む
『んと、もしかして…許可とかなくて大丈夫なの?』とお尻を触りながら尋ねられ『うん!もうみんなの物だからね』と笑顔で答えれば、一輝君からリクエストが入る。
『あの時はキス顔しろって言っただけで無理やりだったもんね』
とジト目で意地悪そうに伝え
『ふふ、今度は私からしていい?』
と伝えて一輝君と向き合う。身長差で私は爪先立ち、相手の体に身を預けて太い首筋に細身の両手を絡ませていく…形良い乳房が一輝君の胸下辺りで潰れていく、白い腹部に硬い感触を感じつつも顔を近付けてれば互いに目を閉じていく…ちゅっ…唇が触れていく…接触から唇を開くと相手の唇も開き私は小さい赤い舌を一輝君の咥内へと進ませ柔らかな感触を得るとそれに絡ませていく…互いの唾液が混じり合い口端からヨダレが垂れていく
ゆっくりと離すと、再度一輝君の口の周りのヨダレをペロッと舐めて
『一輝君.大好き。』とウットリとした表情で伝えると一輝君は自らキスを奪いペロチューを再会、強く抱きしめられ乳首同時を合わせ、下腹部に当たるおチンチンは更に固くなっていく、私も濡れてる感じ。
リョーヤ君も基本的に一輝君と同じ感じだけど、お尻を撫で回されながら長いディープキスをする。
ケンジ君は最初にリクエスト。
『はい』と嬉しそうに返事すると、股間の割れ目に硬い物が当たっている。
『上も下もキスする感じなの?欲張りさん』
と伝えてベロチュー開始、スマタみたいな感じなのかな?カリが当たって気持ちいい。愛液が溢れてきて上からも下からも水音が漏れていく
【毎日エッチしなくても大丈夫じゃないかな? 場所の問題もあるので、部室に関しては速水先生の件があり、暫くは警戒状態だと思います。
外かは見えない様にしても音漏れがあります。でも3人がフェラとか要求されれば喜んでしますけどね。
その辺は流れの中で流動的に
水曜日は部活休みにして4人で下校後に遊びにいく形はどうでしょうか?ネカフェ、カラオケ等でも良いですし穴場みたいなを見つけてそこへ、みたいな感じも。
日曜日は両親帰宅が18時頃なので、10時に来れば8時間エッチし放題って感じかな?遊びにいって、家に戻ってエッチとかも出来ますし。】
24/04/06 00:29
(GwiFLjGQ)
【澪ちゃん提案の撮影ポーズも、3人とのキスシーンもとても良くて興奮します。
やはり部室はムリですよね。
エッチする場所は臨機応変に決めていきましょう。】
一輝「もう澪ちゃんはボク達のもの、か。
(か、感動モノだー。)
じゃ、じゃあ、ボクらのリクエストには全て応えるって言ったんだから、エッチする時は澪ちゃんはボク達の命令に絶対服従ね。」
ケンジ「どうしてもイヤな時は拒否権アリだけど、その代わり罰としてお尻ぺんぺん1人5発ずつだからね。」
澪の様な美少女が、これまで女の子達から忌み嫌われてきたキモデブの自分達に好意を寄せてくれている。
大好きな澪と、催眠術など使わずに好きなだけエッチ出来る、という状況に、一輝達は正に夢見心地になっている。
そしてさあ待望の初エッチという状況になり、3人の間で例の如くバトルが勃発する。
バトルの原因はもちろん、誰が澪のバージンを奪うのか、である。
散々揉めた挙句、いつも通りジャンケンで勝敗を決める事になる。
一輝「誰が勝っても恨みっこナシ。
澪ちゃんのバージン、初フェラ、アナルの処女を誰が奪うか、ジャンケンに勝った者から好きな初体験を頂く、って事で良いな?」
リューヤ「例えジャンケンに負けても、全員澪ちゃんの3つの穴、何処かの初体験の相手になれるって事だな?
異論は無い。」
ケンジ(そうは言っても3人共澪ちゃんのバージン狙いなのは間違いない。
この戦い、負ける訳にはいかないな。)
3人の気迫のこもったバトルの結果は………。
リューヤ「やった、今回は俺が1番だー。」
一輝「な、何故だ……。
何故ここ1番で……勝負弱い自分が悲しくなってくる。」
ケンジ「俺が3番目……。
てかアナルの処女って……やれる機会なんて訪れるのか?
そもそも許しが出るとも思えんし……。」
勝ったリューヤは歓喜し、負けた一輝とケンジは落胆する。
リューヤ「これで澪ちゃんのアナル処女はオレのモノ。
がはははっ。」
一輝「はぁ?お前……アナルで良いの?
いつになるか分からないよ?
(コイツがアナルマニアだって事……忘れてた。) 」
ケンジ(コイツが変態で良かった。
何とか澪ちゃんの初フェラチオゲットか。)
一輝達は挿入の順番はジャンケン通りだが、3人全員が澪と繋がるまでは射精しないと決まり事を作る。
すったもんだした挙句、ようやく初エッチの準備が整う。
まずジャンケンに勝って澪のロストバージンの相手になる権利を得た一輝が澪の正面に立ち、緊張した面持ちで澪に話しかける。
一輝「澪ちゃん………………ゴム、持ってない?」
最悪今日で澪に絶交されると覚悟していた一輝達は、当然の事ながら誰一人としてコンドームなど持参していなかったのである。
24/04/06 01:56
(I5jzx0V5)
【ありがとうございます。速水先生との対応の違いが際立ちますよね!愛は偉大です。
部室は澪にとってアニオタ全開に仲間達と笑い合える1番の癒しの空間なのでよろしくお願いします。
臨機応変、了解です】
『うん!澪は3人に絶対服従します。ってみんながご主人様?
おしりペンペンは、アリかな?でもエッチしてる時に、もっとおしり振れと言われてペンペンされる描写は萌えかも。
私もリクエストするよー。可愛くオネダリするから、従わないとおしりペンペンか顔におしりで跨って窒息の計とか!』
(3人が争っている。私の初めて争奪戦。うーん、私に決めさせる事は、プライドの問題で無しって感じかなぁ。よし、私が仲裁しよっと )
『ちょっと待ったぁ! 私の意見も言わせて欲しいなぁ。
処女喪失って痛いんだよ! だから大きい人は後ね……って1番は一輝君なの?…………えへ。
記憶よ!20秒前から消え去れー!』
『リョーヤ君はブレないね。私のおしりの穴の開発担当は君に任すから、優しくしてね!
で、ケンジ君のおチンチン1番大きいから3番目でお願いします。
でも、それじゃ不公平だから、初フェラに初パイズリはどう?
それとみんなのおちんちん恥垢凄かったから先に口からね? キレイキレイしてから。
ゴムなんか買えないよー。恥ずかしいもん。中だしは無理だから出す時はお腹か顔がお口に欲しいなぁ。終わったあとのお掃除もちゃんとするからね!って全部初めてなのに、こんな知識持ってる私ってなに!!!』
3人との初体験。本来はもっと照れながら言葉すくなめに、エッチするんだろうけど、この4人だとワイワイ騒がしく、その感じがとても心地よい。初体験のドキドキはずっと続いててみんながとても愛おしい
24/04/06 02:56
(GwiFLjGQ)
【さすが澪さん。
生ハメからザーメンぶっかけの展開にしたいなと思っていました。
一輝達のドロドロの臭くて汚いザーメンが澪ちゃんの綺麗な顔やおっぱいを汚す……とても萌えます。】
澪が床に膝立ちし、その周りを一輝達3人が取り囲んでいる。
ケンジ「マジ!?
澪ちゃんの初フェラチオだけでも感動なのに、パイズリまで……。
ってか俺達、先にシャワー浴びなくて良いの?
せめてお手拭きとかでちんぽ洗わないと、ムチャ臭いし汚いよ?」
ケンジが自分のちんぽに視線を落とす。
亀頭は先走り汁でべとべとに汚れ、カリ裏には恥垢がべっとり付着している。
巨漢の3人に囲まれて汗臭い体臭だけでなく、顔の周りに3本のちんぽに迫られて、澪はイカ臭い悪臭にも襲われている。
リューヤ「最初澪ちゃんの部屋に入った時、スゴく甘い良い香りがしてたのに、なんかこの部屋の匂いオレ達の体臭に汚染されてきてないか?」
一輝「ぐふふっ、ボク達の汚いちんぽで可憐な美少女の澪ちゃんを汚す……。
そう考えただけで興奮が収まらない。」
3人の中で最もサディステックな一輝は、ちんぽをビクビク上下に震わせながら興奮している。
ケンジ「じゃあまずは先頭のオレからお願いね。
あっ、最初は手を使っちゃダメだよ。
ちんぽの亀頭、尿道口、カリ裏、竿、タマタマにしっかり舌を這わせて舐めてから、口でオレ達のちんぽを咥えてしゃぶってね。」
ケンジも一輝同様、ちんぽをピクピクさせながら澪にお願いする。
24/04/06 20:01
(VSqk1q0m)
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