イメプレ

【逆催眠術！？
何やら予想外の展開に……。】

もう絶交されて2度と逢えないと覚悟していた一輝達。
だが意外にも澪からの許すという発言に、思わず歓喜する3人組。

一輝「セックスなんてしてません。
それは誓います。
(ああ、こんな酷い事したボク達を許してくれるなんて、なんて優しいんだ。) 」

リューヤ「他の女の子に催眠術なんてかけてません。
俺らは澪ちゃん一筋です。
(澪ちゃん、マジ女神様だー。) 」

ケンジ「えっ、催眠術？
もちろん良いけど……。」

澪の提案に従い、一輝がいつもの様に催眠術をかける。
が、もちろん澪に催眠術がかかる訳も無く……。

一輝「あれ、おかしいな。
いつもはもう澪ちゃん、催眠術にかかってる頃なんだけど……。」

ケンジ「澪ちゃんが俺達に催眠術を？
もちろんOK。
かけてみて。」

澪は一輝→ケンジ→リューヤの順番に催眠術をかけていく。

一輝(ボクは澪ちゃんに催眠術かけられたい。
催眠術、かかってくれ。

……………………ってダメかー。
やっぱかからないよな、催眠術なんて……。
あれ？)

一輝が困った表情をしていると、隣りのケンジが右手を上げる姿が視界に入る。

一輝(ケンジ……マジで？
じゃあボクも。)

ケンジに釣られる様に一輝とリューヤも右手を上げる。

一輝(ホントはかかってないんだけど……。
この先……どうなるんだろ。)

ケンジ君が右手を上げると2人も手を上げてくれた。
私も睡眠術掛かった振りした時には、ドキドキしてたし。
でも、素人の睡眠術は何時でも自身の判断で解けるのが良い所かな？


『えっ！マジ……うそぉぉ…本当だったら私も世界を手に入れられる！かも。
どうしようかなぁ…じゃあ質問には正直に話してね！ …………………っとその前に、さっき1番早く掛かったケンジ君だよね。受け入れる気持ちが強かったのかな？よしよし』

質問を正直に話す様にと指示する…思い付いたように立ち上がりケンジ君の前に行くと、しゃがんで目線の高さ同じに顔を近づけ頭をなでなでしてから、元の場所へと戻る

『一輝君、ケンジ君。リューヤ君の順番で教えてね？ 本心で一番好きな女子は誰？ 』
『えへへ、なんか嬉しくなってきちゃうかも……じゃあね。
私もするけどみんなもオナニーするよね？ 週に何回くらいするのかな？後、オカズにしてる1番多いのはナーニ？やっぱエッチなアニメとかなのかな？じゃあ一輝君から！』

【逆睡眠、でも仕返しじゃないですよ。
質問の箇所、指示だけして詳細の感想は省きました。3人のの対応等を見て次レスで描く予定です。ご褒美とかもその時に。よろしくお願いします】

一輝(あっ、ケンジのヤツ……良いな〜。
1番好きな女の子？それは簡単。)
一輝「もちろん澪ちゃん。」

この質問は3人共即答する。

一輝(えっ、オナニーの回数と何をおかずにしてるか？
ど、どうする？
やっぱホントの事言わないといけないんだよな？
ちょっと恥ずかしいけど……。)

一輝「以前は戦隊モノの怪人になって、倒したプリキュアやセーラームーンを無理矢理犯す妄想で……。
今はもちろんヒロインから澪ちゃんに変わって……
嫌がる澪ちゃんを……。
回数は1日1・2回かな……。
毎晩自分の部屋で。
後は放課後部活中に澪ちゃんの顔を思い出しながら……。」

ケンジ(コ、コイツ……良く部活中にトイレ行くと思ってたら……トイレの個室で澪ちゃんを想いながらオナニーしてやがったのか。
澪ちゃんに催眠術かける様になってからは、毎日必ず催眠術といた後トイレに行くからおかしいとは思ってたんだよなー。)

ケンジ「俺は花澤香菜ちゃんやいのりん……推しの声優さんを想いながら……。
でも今は3人で澪ちゃんとイチャイチャしてる妄想しながらかな。
回数は週3〜4回位。」

リューヤ「前は綾波レイちゃん、今は澪ちゃんとエッチしてる妄想しながら。
週7回。」

一輝達は3人共、今まで誰にも言わなかった秘密を正直に澪に話す。


【ご褒美貰えるんですか？
わくわく。】

(3人がみんな私を好きと言ってくれた。なんかすごく幸せな気分。

でも、もっとさらけ出して欲しいと次の質問へ移行



うん、3人ともすごく本音で答えてくれてるのが分かる。
アニオタだもん。推しキャラでする事は普通だよ、私もそうだったし。
でも、ヤバいなぁ。3人と全く一緒の感じなんて運命感じちゃう。
私も推しキャラでオナニーしてた。キモオタ三銃士を実写版的に3人に変えてオナニーしてたけど、睡眠術掛けられた後から、君達3人をオカズにオナニーしてる。)


『ちゃんと答えてくれて嬉しいなぁ。
私も前は推しキャラでオナニーしてたけど、最近は3人をオカズにしてます。
今回は性癖まで晒してくれた一輝君にご褒美ね。一輝君、しゃがんで目をつぶって』
と指示を出す。目をつぶったのを確認して横へ。そして一輝君の耳元に顔を寄せて軽く息を吹き掛けた後
『一輝君は澪をりょーじょくしたいんだぁ。泣き叫ぶ私にもっと酷いことしたいんだよね？
でも、今の状況は澪が一輝君をりょーじょく出来ちゃうよ？ 』

耳元で甘い声で囁く様に、特に凌辱の言葉を息を吹きかける様にし
耳の中を舌先で舐め舐めし、最後に首筋と頬とおでこに軽くキスをして元の位置へ

『はい、一輝は目を開いてね！
…次は、私だけ見られてるのは悔しいから
3人とも立ち上がって、服を全部脱いで欲しいな。 私に君達の裸を見せて！いちばん早く脱いだ人にご褒美！』

澪が自分達をオカズにしてオナニーしてると聞いて、心の中でガッツポーズを取りながら喜ぶ一輝達。

一輝(えっ、マジ！？
ボクがご褒美！？)

一輝は慌ててその場にしゃがみ込み、そっと目を閉じる。

一輝(ふぁ……あへっ……おほっ……。
み、澪ちゃんの息が耳に……。
み、耳を舐められてる……これ……堪らなく……気持ち良い〜。)

『澪を凌辱したい』『泣き叫ぶ私にもっと酷い事したい』というセリフを聞く度、一輝の体がビクンビクン震える。

3人組(1番早く裸になった人にご褒美！？)

澪の言葉を聞くや否や3人は即座に立ち上がり、競って服を脱ぎ始める。
その結果3人共ほぼ同時に澪の目の前で全裸になる。
醜いブヨブヨの体が3体並び、服を脱いだ事で解放された一輝達の汗臭い体臭がたちまち部屋の中に充満し始める。

一輝達が立ち上がった事で、丁度座っている澪の顔と同じ高さに一輝達の股間が来る。
大好きな澪の部屋に入った時からずっと興奮しっ放しの一輝達のちんぽは、澪の前で全裸になった事で澪の目の前でむくむくと大きくなりそり返り始める。
一輝達のちんぽはどれも一昨日見た速水のちんぽとは比べ物にならない位大きく、太さも長さも2倍近くある。


【まさか一輝がご褒美貰えるとは。
てっきり優等生解答したケンジが選ばれると思ってました。
思わぬラッキースケベでした。w 】