イメプレ
1:豚小屋
投稿者:
喜多川 澪
◆VKgz5hCjMk
2024/03/25 19:46:38(EJ4FwXkW)
【ちょっと分かり辛かったですね、申し訳ない。
ここまでの流れとしては、澪ちゃんがケンジ→一輝→リューヤの順でおしゃぶりして、2巡目のケンジのフェラチオの時にケンジが、その次に一輝が澪ちゃんの口の中に射精するという流れですが、1巡目のリューヤの時に3人同時に口内射精&顔射という流れでも全然構いませんよ。】
24/04/07 16:28
(lYZaB5zB)
【ありがとうございます。
リョーヤ君終わってたんですね。気付きませんでした。
では、1周目のリョーヤ君の回にしちゃいますね。リョーヤ君らしい感じでやってみます。】
『やっと俺の番ね! 』
と言うと足を開き仰向けに寝転がる。
『ボクの顔に澪のケツ押し付けるように座って?反対向きにね。上体を前に持っていってちんぽくわえて欲しい。』
69の横じゃなくて上下の格好なのかな?お尻に拘るリョーヤ君らしい…
私の位置が低くなった為、2人も座った。
お尻に顔埋めた結果、大きかったおチンチンが更に反り帰っていた。
『んんぅぅ』
いっぱい濡れた割れ目とおしりの穴を交互に舐められつつ。大きなおちんちんを口いっぱいに頬張って顔を上下に揺らす。両手は一輝君とケンジ君の硬いおチンチンを扱く。
下向きになって動く度にタプンタプンも揺れる乳房を2人が弄っていて、揉みしだいたり、固く尖らせた乳首を捏ね回されてる。
身体は汗ばみ…4人の汗の匂いが部屋を充満する中…興奮してる私は顔を激しく上下させ、手の動きも早まっていく
【こんな感じはどうでしょうか? 】
24/04/07 17:06
(FWUav2CA)
【リューヤはトコトンアナルに拘るキャラなんですね。w 】
リューヤの番になると、リューヤは床に仰向けに寝そべる。
そして澪に顔の上に跨る様指示すると、愛液でぬるぬるにテカるおまんこに舌を這わせた後、澪の尻たぶを両手で思いっきり拡げる。
リューヤ「うーん、絶景かな。
澪ちゃんの可愛らしい蕾が丸見えだよ。
小さな蕾がパクパク口を拡げてる。」
ベロ〜ン、クチュ、クチュ、クチュ
リューヤはまだ未開発の澪のお尻の穴の周りを執拗に舐め回す。
舌を窄めてお尻の穴の中にまで舌を這わすと、リューヤのちんぽがピクピク震え始める。
リューヤ「うっ……も、もう……出る。」
ずびゅ、どぴゅ、どぴゅ
リューヤは澪の口の中に大量のザーメンを吐き出す。
一輝「まだザーメン飲んじゃダメだからね。
そのままボク達のちんぽも両手で扱いて。」
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
一輝とケンジは、澪の頬にちんぽの先を押し当てたまま、澪の顔に黄ばんだドロドロの濃厚ザーメンを顔射する。
リューヤ「良いねー。澪ちゃんの初フェラチオ&ザーメンごっくんを記念して、写メ撮ろうぜ。
澪ちゃん、口の中に溜まってるザーメンを舌の上に乗せて、舌出してね。
ハイ、チーズ。」
パシャ
可愛い顔をザーメンでべとべとに汚され、左右の頬っぺたに一輝とケンジのちんぽを擦り付けられながら、ザーメン塗れの舌を出す澪の姿がしっかり写メに撮られる。
一輝「澪ちゃん、口紅塗ってあげるよ。」
その後澪は、一輝達のちんぽで鼻の下や唇はもちろん、顔中にザーメンを塗り拡げられる。
リューヤ「ほらほら澪ちゃん、ちゃんと俺達のちんぽをお掃除フェラして、尿道口に残ったザーメンも綺麗に吸い取ってね。」
24/04/07 22:02
(uGGDmHZO)
(三本目のおちんちん、文化系だから基本的にHPは低め…首がかなり疲れて来た…慣れてない動きなのもあるけど…そんな感じなので配慮は出来ない…思いっきりリョーヤ君の顔にお尻を預けていて、上体の動きに連動してしまい…時折押し付けるようになっちゃってる。
おチンチン舐める為の首振り人形みたいな感覚を覚えつつ、あっ!出そうと口の中の亀頭の感覚で分かった。リョーヤ君の言葉に咥内を占拠するおチンチンの下側を舐めつつ、出し入れを早めていく…)
『んッ、んんんんぅぅ……』
射精が始まれば、口の中は弾ける感じで粘着力高めの濃いザーメンが吐き出されていく、嗅いだことの匂いと痰に近い粘度を感じた。
口を閉じたまま、ゆっくりと顔を持ち上げていく……『ひゃい』と一輝君の指示を聞いて……手の動きを早めていく……何か頭の中真っ白になってく感じ……
リョーヤ君が勃起したクリを舐めて吸いつかれ…
2人の精液が私の顔に吐き出されていった。同時に私もビクンビクンと身体が震えて絶頂してしまう。
ザーメン塗れの顔、口を開くと中にも白濁液が……虚ろな表情で『はぁ…はぁ…はぁ…はぁ』と少し過呼吸気味の息を漏らして
記念撮影??ちょっと目が開けられない状況の中すっごいブス顔になってそう。ちょっ頬にアレ当ててるの?と思いつつ、ザーメンを舌に乗せてる。
(ちょっと予想外に3人が本性丸出しにしていて、嬉しい半面、ちょっと怖い。3人の玩具化してるよね?と思いつつも3人の臭い濃厚ザーメンに沢山汚されて、順番に3人のおチンチンに再度舌を這わせていき、最後は咥えてのザーメン吸引。ちゃんとゴックンして、フラフラに)
『疲れたァ…特に顎かな?みんなおちんポ大きすぎ、卒業したら社会復帰出来なくなりそう』
とつい愚痴をボヤいて
【みんなで秒単位の時間差絶頂って感じかな?澪も逝きました!】
24/04/07 23:00
(FWUav2CA)
一輝「澪ちゃん、お疲れ様〜。
大丈夫?」
ケンジ「初めてのフェラだもんね。」
リューヤ「しかも3本のちんぽを続け様におしゃぶりだもんね。
顎疲れちゃうよね。」
一輝達は澪の頭をなでなでしながら優しく労う。
そして3人交互に澪とディープキスを交わす。
一輝「さて、お次は皆さんお待ちかねのパイズリですか?」
澪を気遣いながらも、大好きな憧れの存在である澪の身体に自分達の欲望をぶつけられる状況に、興奮が収まらない一輝達。
ケンジ「もう回復したのか?
じゃあ俺は一輝の次で良いや。」
回復の早い一輝が、床に女の子座りしている澪の前に立つ。
そして澪を膝立ちさせると……。
一輝「澪ちゃん、パイズリも初めてだよね。
先ずこうやってボクのちんぽが隠れる位澪ちゃんのおっぱい寄せて……。」
一輝は澪のおっぱいの谷間にちんぽを挟むと、グニグニと澪の乳房を揉みながら中央に寄せる。
一輝の長いちんぽは澪の豊満なおっぱいでも包みきれず、大きな亀頭が顔を出している。
一輝「ボクのちんぽに上から唾液を垂らしながら、ボクのちんぽをおっぱいで包み込んで身体を上下に動かす。
そうそう、ああっ……気持ち良いよ。」
ケンジは右側から澪の太ももを撫で回し、ぐちょ濡れになっている澪のおまんこに指を入れる。
リューヤは左側から澪のお尻を撫で回し、さっき射精したザーメンを指に塗って潤滑油にして、澪のアナルの入り口をくちゅくちゅと弄る。
一輝「ほら、舌を出してボクのちんぽを舐めて。
ああ……気持ち良いよ。
また出ちゃいそう。」
ケンジとリューヤが澪のおまんことアナル、前後の穴に指を交互に出し入れして澪を虐める。
ぐちゅ、ぐちゅ、ずぼっ、ずぼっ
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ
一輝は澪の左右の乳首を摘みながら、澪のおっぱい目掛けて大量のザーメンをぶっかける。
その後ケンジとリューヤもパイズリして貰い、お腹や太もも、背中やお尻など澪の全身を臭いザーメンでドロドロに汚す。
【興奮し過ぎて、一輝達がこのまま暴走しちゃいそうです。
澪ちゃんが一輝達の性処理肉便器にされちゃうかも。汗 】
24/04/07 23:47
(goRj73/Q)
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